味皇料理会会歌(ミスター味っ子)
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リミットもしもわが子が...
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CBSドキュメント Jamie Oliver (イギリス有名料理人 ジェイミー・オリバー) Part2
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若葉の頃
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【DVD-CM】 恋する天使 アンジェリーク
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スプラッターハウスのわんぱくな奴 2/4
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Gradius V 5 Gameplay
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もう1つの『白い巨塔』
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伊東美咲
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好きなものは好きだからしょうがない!! FIRST LIMIT & TARGET NIGHTS Sukisho! Episode #01+#02
私はパソコンがなかったのでPS2のを買いました。CDと同じキャストというのもあり声優さんが豪華!そしてフルボイスというのがとても嬉しかったです。ですが、私はパソコンの好きしょを見たことがあるので少しもの足りなかったです…。PC版とは違うCGはとても嬉しかったのですが、原作を読み、PC版を見たことがある、またはやったことがある人は少し物足りないかもしれません…。ですが、画面もとても綺麗ですので楽しめると思いますvv

 

懐かしい昭和のワンパク時代 [DVD]
道路は未舗装、輸送の主役はまだ蒸気機関車。そんな時代の北海道の貴重な映像記録。
子供達の遊びや、札幌の街の様子のほか、秘境・知床や札幌郊外の野幌と炭都・夕張を結んだ夕張鉄道の映像など、懐かしい北海道が蘇ります。


 

アミノコラーゲン 詰め替え用 214g
30才で出産し、ガツンと老けてしまった私。
これを2ヶ月飲み続けた今は以前のように目の周りに張りが戻った気がします。
ほうれい線ははっきりと薄くなりました。
それと、ヘルニア持ちですが、朝の腰痛も感じなくなってきて驚いています。お医者さんには関係ないって笑われましたが(笑)
でも私にはとても良い効果を実感できているのでリピートしました。
水で溶かしてレモンを搾ると更に効果的な気がします。

 

Dear Monkey西遊記 6 (6) (シリウスコミックス)
この最終巻に至るまでが素晴らしかっただけに、流れの早さがとても残念。
聞く所によると打ち切りに近い感じだったらしいです。
もっともっと掘り下げて欲しいところがあったのに…悔やまれてなりません。
打ち切り的な終わりとしては上手くまとめた方ではあるし、今までの評価と重ねて星五つです。

何回も読み返すと、なかなか味があるようにも思えます。
最終巻でもやっぱり熱い展開です。

 

ごくせんスペシャル 「さよなら3年D組…ヤンクミ涙の卒業式」 [DVD]
2005年を代表するドラマとなった、亀梨和也、赤西仁らが出演していた『ごくせん』の第1シリーズ(2002年春)・スペシャル版(2003年3月)。
生徒役は、嵐・松本潤、小栗旬、成宮寛貴、脇知弘ら。
卒業を控えた、問題児が集まる白金学園3年D組。猿渡教頭(生瀬勝久)には相変わらず目をつけられてはいるが、担任のヤンクミ(仲間由紀恵)と何とかそれなりに楽しく過ごしていた。馬鹿ばかりをやっている彼らもそろそろ進路に悩む時期。学校一の頭脳を持つ沢田慎(松本)は有名大学2校に合格するもなぜか浮かない顔。そしてやはり、ただでは卒業できないのが3Dで…?!
卒業旅行先で恋に落ち、一騒動。受験の合否でもちろん、一騒動。さらに、せっかく就職の決まった生徒にもその波は広がり・・・。ヤンクミと共に築き上げてきた仲間の絆にヒビが生じてしまいます。
生徒一人一人の違った悩み。そして彼らと真正面に向き合うヤンクミ。『ごくせん』らしい、すがすがしくて、爽快感に溢れ、また、いろいろ考えさせてくれる、あたたかい作品に仕上がっているのではないでしょうか?仲間由紀恵、生瀬勝久の掛け合いはお見事の言うことなし。生徒らの繊細な表情にも注目してみてください。


 

日経 WOMAN (ウーマン) 2009年 01月号 [雑誌]
ちょっと古いのですが2007年12月号の「捨てる!技術」がよかったので、今年も期待して買ったのですが、去年のものほどではない感じがしました。
去年のものをもっていない人には、いいのではないかと思います。
実例が多く載っていたので参考になりました。

 

白い巨塔〈第4巻〉 (新潮文庫)
第4巻以降は、第3巻までが「白い巨塔」として、先に出版されたのですが、そのクライマックスの衝撃から、「続・白い巨塔」として刊行されたものを、「白い巨塔」として文庫化した作品です。
さて、この巻では、医術の腕はともかく、金・名誉・権力を重んじる主人公の財前が、学術会議戦に出る所からスタートします。従って、第1巻同様、医術を軽んじ、名誉・権力を重視する医学会の面々の生き方に、憤然とし、気持ちよく読み進めることはできません。ただ、後半からは、再び、財前の手術をめぐる医事裁判に、主軸が移りますので、どちらの陣営が勝つのか、ドキドキしながら、読むことができます。
第5巻へのクライマックスの前哨戦というべき1巻です。

 

白い巨塔 DVD-BOX 第二部
前回で念願の教授となった五郎ですが、ここからは更なる野望のために医師よりも癌センター設立のために動いていきます。同時に誤診の裁判とも闘っていきます。病院内にウガイという上役がいるものの同じ考えを持つものとして病院を動かし天下をとったような五郎は裁判も教授選挙と同じく力で無罪を一時は勝ち取ります。上告も大丈夫だろうと周りは思い端からは順調にみえますが、癌が五郎の体を蝕んでいきます。最後の最後で人間として医師としての五郎を見ることができ、悲しいながらもそんな五郎を見ることができ五郎と反対の立場にいる人々はよかったと思うのでは。〔特に五郎をある面で認めていた里見と東は〕五郎と反対の立場の人々は常に苦しい立場にたちながらも己を信じ五郎や力のあるものと闘い続けます。この姿にああはなりたくないと思いながら現実から目をそらし係わらないようする人々と、これが当たり前と思い更に裁判に勝つために力を使っていく五郎と五郎と同じ立場の人々と、この辺りは人間の醜い部分をうまく表現しているのではと思います。五郎は常にこれでいいのか、これでいいのだと自分に言い聞かせながら野望のために人間としての自分を振り払うように動き、葛藤していきます。こういった五郎の人間的な部分は母とのやり取りで感じとるかとができると思います。皮肉にも自らを窮地にたたせた癌によりこの世を去る五郎、悪党の結末を自ら知る形で人生を終わる形にりますが、後悔と安心が五郎のなかにはあったのではと思います。この後半の作品からは田宮の五郎はもうおらず唐沢の五郎が存在感を発揮しています。前作では後半の作品ではやや影の薄い東が医師として人としての自分を取り戻し最後まで係わっていき存在感を出します。反対に大学を辞めた里見は常に五郎に係わりながらもやや存在感が薄れてきます。前作では五郎に身動きができなくされる医師は気の弱い医師という設定から新人の医師に変えた設定はいいのではと思います。登場時はやる気のなかった弁護士ですが自らを取り戻し、その弁護士と供に最後まで五郎と闘う東の娘も前作ではお嬢さんの綺麗な理想と思えたのが、今作ではそうでない設定もいいと思います。ウガイや五郎の妻、五郎の義理の父の悪党ぶりも、ますます冴えを見せ、女の心の中も五郎の愛人と五郎の妻、里見の妻と東の娘を通じてうまく表現されていると思いました。前作では比較的簡単に表現された感のある五郎の最後も前作よりドラマティック表現され見るものの印象に残ったのではと思います。今作は前作と時代が違うので設定を変えた部分がいろんな世代の視聴者に話を判りやすくし受け入れやすくした点がうまく働き、五郎も前作に比べ比較的脂くささがなく、受け入れやすいと思います。五郎の愛人と五郎の母の関係も前作では、やや強引な設定も黒木さんの全てをわかった上で五郎や、その周りの人々を見ている演技によって受け入れやすいのではと思います。全体としてはうまく平成版にリメイクされ物語の本道をそらさない展開が好印象でした

 

恋のためらい フランキー&ジョニー [DVD]
同作品が公開されたのは91年。当時のテレビCMはミシェルファイファーとアルパチーノが生花店をバックにキスをして「プリティーウーマンのゲーリーマーシャル監督が描くNY大人の恋物語」というナレーションが流れているというものだった。「スカーフェイス」のペアだったこともあり気になったが、正直、タイトルと予告で物語を想像してしまい映画館まで足を運ぶに至らなかった。
 あれから12年経った今年7月、深夜泥酔して帰宅するとテレビでちょうど日本語吹き替え版の同作品が始まるところだったので何げに鑑賞。吹き替え版に嫌悪感すら抱いていた私だが、酒の力も手伝ってジ〜ンと効いた。

 「2度と恋などしない」と心を閉ざす女が、自分へ本物の愛を積極的に求める男との恋にためらっているという、扱われやすいストーリーなのだが深夜番組枠で観ると妙にハマる。
 そう、劇中の2人がどうしようもなく不器用なのだ。故に、お節介に似た感情で最後まで見届けてしまった。

邦題のネーミングがストレート過ぎて毛嫌いする人もいるかもしれない。
原題「Frankie&Johnny」が意味する相性の良さそうな名前の2人が主人公だと言う知識だけで観てもらう方が、ギャップがあって作品を楽しめると思う。
 早く立ち直らなければならないと悩む、傷心の女性にオススメの「深夜作品」ではないだろうか。

 

飼育係長―わんぱく小学校シリーズ〈2〉 (cub label)

「給食番長」で鮮烈な絵本デビューをはたした福岡の作家:よしながさんの、第二作!
わんぱく小学校シリーズとなって、番長と仲間達に再び出会えることとなりました。

今回の主役は飼育係のまさおくんです。ひょんなことからイノシシの子供を
学校で育てることになり、動物好きの彼は はりきりましたが…

元気爆発、遊び心いっぱいの絵柄は、本作でも健在です。

ともすれば説教臭くなる話なのですが、絵の魅力と劇画的な展開で
巧みに作者のペースに引き込み、フザけていると思わせながら、
マジなメッセージを伝えてしまうところがみごと!

早くも第三弾が楽しみになってきました。
個人的には赤白の帽子をかぶった子が気になってます。

次は整理整頓で「掃除大臣」、交通マナーで「下校仮面」なんて
思ったけど、この手の言葉はけっこう使い古されてるし…
いい意味で期待を裏切って欲しいです。