RIP SLYME FUNFAIR TOUR FINAL at BUDOKAN [DVD] |
まずそれをみてください。
イルのぐだぐだの輪島が気になった人は マストです。笑 |
シェンムー 一章 横須賀 (初回限定版) |
内容より70億という事が話題になる悲しいゲームです。
フルボイスとか当時では斬新なシステムもいまや普通。 突然出るコマンド要求画面もね・・・ ストーリーも地味な上に中途半端な状態で終わります・・・ ドラマみたいな感じで 当時定価で買ったら泣けるけど 今なら色々とネタになるし今買うなら滅茶苦茶安いので多分損はしない。 この続編のシェンムー2は1と違って普通に面白いのですが1が悲惨だったためか余り売れませんでした。 PS2の龍が如くというゲームがシェンムーによく似てるので気に入ったならどうぞ。 |
リア・ディゾン in USA/PREMIUM EDITION “EXPOSED” [DVD] |
高飛車&上昇志向たっぷりのインタビューでした(笑)。
映像はPVのように切り替わりが多くどうも好きになれませんでしたが、リアのあんな挑発的な表情や露出はファンにはたまらないと思います。部分的に乳首も見え隠れしたりで今後落ちぶれるまで観る事は叶わない作品だと思いますのでファンの方は買って損はないと思います。 私は作品作りがどうも好きになれないので星は3にしましたが内容を考えればもっと良い点があげられると思います。 |
Heartbeat |
主題歌の「Heartbeat」は洋楽アーティストのカバー曲なのですが、原曲を知らなくても誰もが一度は聴いたことのあるであろうサビのメロディーが印象的なポップソングなので、安心して聴けますね。若手アイドルながら歌唱力の方も危なげない感じで安定した印象です。自分としてはカップリングの日本のアイドルグループCoCoのカバー曲「EQUALロマンス」の方が本命だったのですが、こちらもハウス調にアレンジされることで原曲の華やかさがさらに増しててとても良かったです。懐かしさに駆られて原曲のCoCoの方は購入していたのですが、聞き比べてみれば双方共に味があります。Priereの方は元気で勢いのある歌唱力で歌われていますが、CoCoの方は割としっとりと歌い上げられていて、こちらの方が少し大人っぽい印象です。なので、原曲の方にも興味をもたれた方がいましたら、そちらの方もぜひチェックしていただきたいです。 |
KOEI The Best チンギスハーン・蒼き狼と白き牡鹿IV |
光栄のSLGシリーズの初期から続く名作であり、最終(?)作。三国志、信長の野望といったゲームは所詮同じ文化圏での戦いなのだが、このゲームは民族を超えた戦いであり、壮大なスケール。是非復活してほしい。
私は日本(頼朝)でやったのだが、西へ西へと侵略を進めていくと、その国々によって文化の特性があり(たとえば東南アジアではゾウ兵が強かったり)そうした変化が飽きさせない。 |
スーパーゲーム大戦ゲームセンターあらし対マイコン電児ラン+こんにちはマイコン完全版 (トラウママンガブックス) |
書名が途中で切れているので正確に記すと「スーパーゲーム大戦ゲームセンターあらし対マイコン電児ラン+こんにちはマイコン完全版」で、1983年頃の作品を収録した2冊セットです。「マイコン電児ラン」、「あらしマイコン百科」、近年の雑誌コラムに掲載された作品を集めた「ゲームセンターあらしコレクション」、「こんにちはマイコン」「こんにちはマイコン2」が主な内容です。あらしの単行本に未収録の作品を読みたい人におすすめですが、当時PC-6001等の8bit CPUマイコンをゲームがやりたくて持っていた人にもなつかしいのではないでしょうか。「こんにちはマイコン完全版」は8bitマイコンの主流言語だったBASICプログラミングをあらしの漫画で解説したもので、メインメモリRAMが16KBから32KBで、HDDもFDDもCD-Rも無くカセットテープで数KBのプログラムを数分かけて読み書きする時代は今のWindowsパソコンしか使ったことが無い人には想像が付かないのではないでしょうか。「あらしマイコン百科」には、アップルの創始者、マイクロソフトの創始者の話もあります。現在のパソコンの原点を知る資料的な作品ともいえるのではないでしょうか。 |
吸血姫美夕 完全収録版 [DVD] |
この作品を初めて見たのは、もう十数年前になるが、その独特の幻惑的な雰囲気の影に隠された、様々な出来事の真相の残酷さに当時、頭を殴られたような強い衝撃を受けたものである。 物語は霊能力者一三子の眼を通して、人間の暗部に介在するモノ-- 神魔と同族であるにも関わらず彼らを狩りたてる謎の吸血鬼少女 美夕を描く。『人間』としての尊厳と倫理観を冒涜するかの様な美夕の行為に、憤りを覚えつつも、好奇心を抑えられず次第に深追いしていく一三子。あくまでも神魔に関わった人間達の悲劇的な顛末の傍観者であったはずの彼女は、やがて、当の自分自身が既にその当事者になっていたことに気づかされるという恐ろしくも皮肉な結末を迎えるのだ。 後、同タイトルのテレビシリーズも存在しており、こちらもぜひお薦めしたい。併せて見れば、より楽しめよう。 |
デ・ジ・キャラット でじこミュニケーション |
なによりもサクサクできるんで飽きっぽい自分もかなり楽しめました。 アドバンスソフトが売っている店が減ってきていますが、もし見つけたら即ゲットです!! |
HERE WE COME THE 4 SOUNDS [VHS] |
甲斐バンドは異形のバンドでした。普通、バンドが解散する時は、売れなくなった、人気がなくなった、などが主な理由になりますが、甲斐バンドの場合、安定したレコードセールスに加え、バンドサウンドが頂点に達していたときの解散でしたので、その解散コンサートは迫力に満ち、ファンは熱狂しました。このDVDはその解散コンサートの模様を収めたもので、彼らの代表曲が次から次へと登場します。ツインドラムの重厚なサウンドに甲斐よしひろの叫びが重なり、ジャパニーズロックの頂点を極めたその圧倒的な音と声に胸がしめつけられます。こんな完璧な解散劇をやってのけたバンドは、後にも先にも甲斐バンドだけだと思います。迫力満点のライブをDVDの音質で楽しむ、絶対オススメの一枚です。 |
ARIA ASIA Live Rock!!!!!! [DVD] |
このDVDは後で価値が上がるかも知れません。
私は Canon Rock で打ちのめされました。 Aria Asia(Rock Mode)は Aria のヴァイオリンをG.B.Dの3人が絶妙にサポートしていてカッコ良いです。 Acoustic Mode の Aria も良いですが Rock!な Aira を堪能してください。 ※私は5枚も”大人買い”してしまいました。 From MAX(WDF) |