SPACEWARP×家族ゲーム |
3年ほど前にスペースワープ5000を購入して組み立てましたが、2ヶ月ぐらいで自然に壊れてしまい、とてもがっかりしました。その後、品質が良くなったらしいということで購入に踏み切りました。商品名にある「家族ゲーム」という映画の小道具として採用された時のデザインを再現したそうですが、セット内容はスペースワープ5000と完全に同じでした。封入特典については、他のおもちゃについてくる商品パンフレットと「家族ゲーム」DVDの宣伝チラシ程度です。飾って眺める楽しさについてはスペースワープ5000のほうが上です。
スペースワープ 5000 |
Setting Sons |
マーサ&バンデラスのオリジナルよりも、ザ・フーのカヴァーよりも、このジャムの「Heat Wave」の方がより熱く波打ってます。まさにタイト&グルーブ!という表現がピッタリです。さらに「The Eton Rifles」も文句なしのヘヴィーポップスの傑作です。 |
smile(初回生産限定盤)(DVD付) |
40年以上クラシック とジャズを中心に音楽を聴いてきました。
期待できる素晴らしい音楽家の出現です!。ここに聴ける音楽の表現は極限られた人だけが持つ天性の才能です。 テクニックが優先する演奏家は沢山いますが、至極自然なフレーズに作為的な音楽は全く感じません。 音楽が心に染み入ります。 |
少年忍者 風のフジ丸 [DVD] |
時は戦国、波乱の時代、でっかい心で生きようぜ....。
今見ても充分楽しめる作品です。白黒ですが、それがまたいい味を出しています。 残念ながら、一部作品です。出来れば、全話収録出来ると良いのですが。 当時見た人には、絶対お勧めです。 今のナルトに通じる物があります。 |
ディグダグ |
通称「プクプクポン」(笑)のナムコが生み出した傑作ゲーム。
地底に巣食う敵をポンプと岩を利用した攻撃で倒していく・・・・・というものなのですが、意外な程の面白さ。 ポンプで敵の体内に空気を送り込んで破裂させるという攻撃方法は他のゲームに類を見ないユニークなものだ。 しかし、真の快感は地底を掘り進むことで敵を誘導していき、まとめて大岩の下敷きとすることにある。 シンプルと見せて、内容は深謀。そこが現在まで多くのファンを獲得している理由ですね。 |
メタル ギア ソリッド ポータブル オプス プレミアム パック(PSP「プレイステーション・ポータブル」 カモフラージュ同梱)(VP033-J1) |
もち買うしかありませんね。 MGOがサービス終了したのでMPOでネットワーク対戦は必須。 しかも無線LANだから家のどこでもできる。 ただしマーケットプレイスの設定金額は異常なので気を付けてください。 |
The Modfather: My Life with Paul Weller |
ジャムのポールウェラーを崇拝する少年のノンフィクション。ロンドンから遠く北に位置する地方都市LEEDSの一人の少年(著者)DAVID LINESは1967年生まれ。1977年ロンドンから地方にまで広がり英国ではパンクムーブメントの最中。平和な田舎町にも鮮やかに染め立たせた髪のパンクスが増え始めたが、10歳のDAVIDは何なのかよく分からず、SEX PISTOLSも聴いたことの無い少年であった。11歳の時、親の仕事の関係で引越し(BRIDGEFORD→LEEDS)、友達ができず一人孤立するDAVID。ある日、車で家族で近くのビーチにピクニックへ行く途中、スクーターをかき鳴らして走るMODSの群れに遭遇。MODSが何なのかも知らないDAVIDであったが、孤独なDAVIDは何となくあの群れの一部になりたいと感じる。うち数人のパーカの背中の「THE JAM」の文字を見つける。当然その時「THE JAM」が何なのかも知らず、、。数日後近所の図書館のレンタルレコードコーナーで「THE JAM」の「THIS IS THE MODERN WORLD」のレコードを見つけ、それからTHE JAMに取り付かれることになる。この本はJAMの物語でもなければ、PAUL WELLERのBIOGRAPHYでもない。一人の少年のJAMにささげた少年期のノンフィクション。今までのJAM関連の本にはなく、読んでいくほどにDAVID LINESと一緒になって、THE JAM, PAUL WELLERを客観的にいちファンの観点から楽しめる。 |
美少女戦士セーラームーン アナザーストーリー |
一見女の子向けなのかなと思いきや、硬派な王道RPGな仕上がりです。男でも全然OKと思いますよ。システム等、色々詰め込んでます。それなりにRPG慣れしてないと敷居は高いと思います。戦闘ではこれでもかと喋りますのでファンならどうぞ。 |
ブタがいた教室 (2枚組初回限定版) [DVD] |
子供だけでなく誰にとっても「食」の問題は無関心ではいられない時代。実話の映画化だから奇想天外な事件は起こらないけれど、家庭環境の違う子どもたち一人一人の表情が生き生きしています。
本作にキャスティングされた子供たちは「個性を持っている」「自分の言葉を持っている」「自分の考えを持っている」「感情を出せる」などで選ばれたといいます。 教育映画的なうさん臭さを感じないのは「命の大切さ」や「食」についての考え方を押しつけないで、子どもたちの本音を引き出しているからでしょう。 主役の子どもたちをサポートする担任役の妻夫木聡が自然体なのがいい。彼は、撮影外でも星先生と呼ばせたそうで、リーダーシップあふれる役作りが功を奏した感じですね。 そして、この映画の卒業式を控えた子どもたちがPちゃんを「食べるか、食べないか」で大激論するクライマックス。 子ども達は、本気で議論し本気で涙を流す。真に迫った議論が展開しますが、子どもたちにセリフ部分や結末が白紙のままの脚本を渡したそうで、厳密な台本にこだわらず、子ども達には自分の言葉でセリフを言うよう演出したという。 ドキュメンタリーに近い即興演出は、ヘタをするとドラマをぶち壊しかねないとも思えるのですが、周到な準備のおかげで奇跡的に成功しています。さて、ブタの運命はいかに...。 Pちゃんと名付けた豚を殺したくないと主張する子供の氣持ちは解る。「三本木農業高校、馬術部」の中でも、馬術部顧問役で柳葉敏郎が「馬はペットでねえ」と怒鳴るシーンがありましたが、そもそもブタにPちゃんと名前を付けてしまったのがいけませんでしたね。『食べるつもりの豚をペットとして飼ってはいけない』ということです。 なにはともあれ、この映画で殺生と「いただきます」の意味を再認識しました。 |
信長の野望 蒼天録 パワーアップキット |
信長の野望は面白いけど、これはちょっと簡単すぎるかな |