Simoun (シムーン) 1 [DVD] |
この作品は、1話を観た時点で評価は出来ません。
最終話まで観なかった人には、何も語る資格は与えられません。 1話を観て分けわかんねぇ!☆一つ、そんな安直な評価をする人もいるでしょうが、最終話を観てから1話をを観た時、その完成度の高さに気付くでしょう。 キャスティングの違和感も、アーエルのキャラクターに感じる違和感も、それはスタッフの狙い通り。 最終話を観てから観る2周目が目茶苦茶面白い! この作品と同じ感覚は、他の作品では得られないと思います。 言葉には表せない面白さがあります。 最終話まで観て下さい。 そして、もう一度最初から楽しんでみて下さい。 序盤つまらなく感じても、後半に面白くなる作品を「化けた」と表現されますが、この作品は「化けた」のではなく「はまった」が正しいでしょうね。 この作品は序盤からテーマに沿って何も変わらずに作られていますし、観ている自分達が変わった分けでもありません。 じわじわと作品に浸食されていたというか、気が付いたらはまってたという状態になります。 少なくとも私はそうでした。 全く期待していなかったし、むしろ否定的に観ていたかも知れないのに・・・。 |
Logicool PCゲームコントローラ MHF スターターパッケージ GPX-450MHF ブラック |
MHF開始と同時に購入しました
写真を見てみたら分かりますが、モデルのPS2のコントローラよりグリップが太いです ボタンの押す感覚も「カチカチ」という感じで馴染みませんでした PSのコントローラがしっくり来る人は、コンバータの使用をお勧めします (PSのコントローラーをPCにつなげる周辺機器の意) 見ず知らずの人、PCオンリーの人はアイテムもついてくるしこちらがお奨めです |
機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V 特典 諜報部機密ファイル:兵器情報集付き |
ゲーム自体の面白さは、サターン版からのファンである私から見ても全く問題ありません。
ただ、PSPの前作でどうしても許せなかったのが、静止画グラフィックの質の酷さです。 過去の作品から、切り抜き・拡大を駆使して多数再利用されており、また、それを分かりにくくするために新しく描き下ろした物までを含めたすべてに「ぼかし(もや?)」をいれるという手抜きぶり。 本作は、前作のマイナーチェンジ版なのでしょうか?だとしたら私は買いません。 |
冒険王ビィト ダークネスセンチュリー |
本格アクションRPGということで大作だと言うことが伺えます。才牙や天撃を忠実に再現できていると思います。購入は間違いありません!エクセリオンブレード、ボルティックアックス使いたいです!!! |
Shine a Light (Ws Dub Sub Ac3 Dol Sen) [DVD] [Import] |
日本での公開が12月なので、とても待っていられずこのUS盤を買いました。
さすがスコセッシ監督、素晴らしい出来です。 ストーンズの衰えを知らない底知れぬパワーを見せ付けられる内容です。 メキシコ盤という指摘がありますが、アメリカ盤のDVDはコストを抑えられるためメキシコやカナダなど海外でプレスしたものはよく見かけます。 日本でもよくコストを下げるために東南アジアなどで組み立てられたオーディオとか食品がありますが、あれと同じです。 決して粗悪ではないと思いますが(笑)。 |
water colors |
セカンドアルバムの方が圧倒的に完成度が高いですが、こちらのファーストアルバムも荒削りな魅力はあります。
一回聴いて「すごい!」という感じではないですが、何回か聴いていると、すごくなじんできます。 先にセカンドアルバムの「LUNARsoup」を聴いてみて、池田綾子さんをいいと思った方にはおすすめです。 |
その先にあるもの |
心が病んでいるときにはこの曲がおすすめです。切ないけどそれが反って心にプラス作用をもたらすのです。事実、僕はこの曲を聴いていたら泣き出してしまいました。自信をなくした時にはこの曲を聴いてものすごく落ち込み、悔やんでは泣いて、限界まで泣いたらやがて自信が少しながら持ち始めていってやがて元気になっていくのです。いわば、薬曲(やっきょく)ですね! とにかく悔やんだり苛立ったり落ち込んだりしたらこの曲を聴いてみましょう。大人だからといって泣くのを堪えるのは精神的に負担をかけます。人間誰でも泣くものです。心を健康にしましょう。そういうのが大きく問われる時代になってきていますからね。 |
Best WishesII~Next Door |
千住明は一つの作品の劇伴音楽を作るときにほとんど必ず一定のトーンにします。それは悲しいと決めてしまえば、明るい中にも切なさを混ぜるし、健やかと決めれば騒々しい中にもあるタイプの健全さを織り込むのです。 ですから、彼のCDを2,3枚買ってみても全貌が見えてきにくいのです。 そこでこのベスト版CDです。ここにはそのトーンが、色調の違う曲がだくさん入っています。これを最初から最後までかけておくだけで、この人の目指すところがわかるでしょうし、結果として次のCDをかおうかどうか、自分の好みに合ったトーンで作ろうとしているかわかるでしょう。 ベスト版ではなくガイド版としてしまいたいような一枚。 |
Naked Heart/Baby Blue/To Feel The FIRE~Luv Tina Version~ |
①は、ヒップ・ホップ調のR&B。とにかく派手でへヴィな音作り。 ②は、やや落ち着きがあるものの、基本的には①と同じ。 ③は、STEVIE WONDERのカヴァー。これが、一番聴きやすいが、個性をアピールするのに十分なアレンジが施されている。 とにかくソウルフルかつパワフルなヴォーカルの存在感が強烈。派手でへヴィな音作りのされている中で対等に渡り合っている。 が、力押し一辺倒とも聞こえなくもなく、他の曲で、歌い方の押し引きができるかが、本当の実力が試されるところだろう。 |
COUNTDOWN |
ROENTGENも素晴らしいですが、この曲もカッコイイですよね。 |