ファイアーエムブレム 聖魔の光石(フリーマップ)
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capsule - Jumper PV
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Hitler Gets The Red Ring of Death
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ギャラクシーエンジェる~ん TAI !! Peach-type's Evil Rune-Tai
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ラクガキ王国でSaGaを知る者来たれ!?その2
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ドラッグオンドラグーン2
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Défilés Smalto & Ichtys
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PS3.PSN.PS1DLSOFT・武蔵伝#1
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ふしぎ星のふたご姫 Gyu! ED (学園天国 フィンガー5 ver.差し替えMAD)
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KIZUNA~絆
このCDには、アニメのOPと、ゲームのEDが収録されています。私はゲームしか知らない(と言うか、アニメは映らなかった・・・)ですが、「KIZUNA~絆」はとてもいい曲ですね。「Fly away」を聞いて、彩音さんの歌は気に入っていたのですが、期待を裏切らない、いい曲です。
「Fly away」ですが、これまた良い曲なのですよ。ゆっくりとしたテンポで、心に響く・・・、心が安らぐと言うか、励まされると言うか・・・。兎に角たまりません。
皆さんぜひ聞いてみたください。ハマります。病み付きになっちゃいますよ・・・。

 

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 [DVD]
中学生の頃劇場で観て、一気に私を映画好きにしてしまった思い出深い作品です。 とにかく全編ハラハラドキドキ、ツボを得たお笑いも盛りだくさん。 星の数ほど作られたブロックバスター映画の中でも、面白さにおいてこれを凌駕するものは未だにないのでは? CGに頼るのでなく、体を使って創っているところが最高です。 さらに数々の名作映画のパロディもたくさん見受けられますー例・インディが半月刀を持った二人組みと対峙するシーンは、前作“レイダース”のパロディから“七人の侍”へのオマージュへと繋がっています。 “七人の侍”に、この追われるインディとソックリのシーンがあります。 

ところがこの作品、大人になってからアメリカで見直したとき、愕然とさせられた経験があります。 私たちは普段、アメリカ映画における日本人の描かれ方がステレオタイプでおかしい、という不満をいつも抱えていますが、この作品におけるインド人たちの描かれ方はその比ではなく、まるで19世紀の帝国主義感覚顔負けのひどさでちょっと声もでません。 インド政府からインド国内の撮影許可が下りなかったのも当然だと思います。 いくら悪く描かれているのは悪役たちだけだとは言っても、まるで自分たちでは何も出来ないインド人をアメリカン・ヒーローが開放してやるような形になっているのも大いに考えさせられます。 残酷シーンが多かったり、息苦しい迷宮内のシーンが続くので(そんな瑣末なこと私はまったく気になりませんでしたが)シリーズ中最低の作品とスピルバーグ自身が発言していますが、本当は彼もあのインド人たちの描写が心に引っかかっているからではないかと私は推測します。 人種問題について決して無神経な人ではないのですから。 ある意味、最高の娯楽作品を創ってみたら、特定の人達に対するとてつもない失礼を犯してしまっていたーという点で、これは全てのクリエイター達に対する一つの教訓的作品かもしれません。 子供の頃大好きだったものについてこんなことを書くのは心苦しいのですが、大人の観客となった今、やはり言っておきたいと思いました。 勿論アメリカ人に対しても言い続けます。 

 

Night Eyes ~タフィの瞳
 べーあんのCDですvv
かっこいいぞおーvv
 べーあんのキャラ自体も好きですvv
是非是非注目してみてねvv

 

W~ウィッシュ~ Vol.1 初回限定版 [DVD]
なんかシリアスすぎて盛り上がりに欠ける。もう少し明るい感じで作って欲しかったというのが本音。
それとディレクターズカットで収録されてるようだけど、追加シーンなんかはとことん萌えを狙っている。
はっきり言ってそういうシーンは不要。
アナザーストーリーっぽい物でも収録して欲しかったです。

 

アルティメット ヒッツ ドラッグ オン ドラグーン
中世暗黒ファンタジーなストーリーのアクションゲーム。
敵を斬って斬ってとにかく切って、ドラゴンに乗って見下ろしながら燃やす。
暗いストーリーとは裏腹にバトルモードは爽快感が
ありました。左手の親指に豆ができる程やりこみました。
是非オンラインゲーム化もしくはアニメ化してほしいゲームの一つです。

 

RING OF RED公式攻略ガイド (電撃攻略王)
攻略本のレビューというものに意味があるとはあまり思えないが攻略本を30冊近く買ってきた者として意見を言えば、レビューを書いてもよい出来であろう。
攻略本にありがちな稚拙な文体、誤字といったものがあまりないところがまず気に入った。
構成としては各マップの紹介と歩兵部隊の武器一覧がメイン。後者はかなり重宝した。

 

ネオアンジェリーク~sincerely~
【曲目】
1 Endless Spiral 歌/レイン
2 雪降る街のCeremony 歌/ベルナール
3 Arc-en-ciel〜キミの瞳にかかる虹〜 歌/ルネ
4 キミがいるこの胸の楽園 歌/ジェイド
5 Farewell Smile 歌/ベルナール
6 月映の夜想歌 歌/ヒュウガ
7 甘い素顔はSecret 歌/ルネ
8 臆病なままのPierrot 歌/レイン
9 陽だまりの序曲 歌/ニクス
10 Labyrinth〜風の迷宮〜 歌/マティアス&エレンフリート&ジェット&ロシュ

「語り」がないのが残念ですが(…って、ヴォーカル集なので当たり前なのかも…。
事前によく調べなかった自分が悪いのですが…)なので、勝手に星マイナス1。

しかしながら、聴いてそんな不満なぞ 吹っ飛びました。
キャラのイメージを壊す歌は「0」!!!
皆さん「色っぽい」!!!
こんなもんで、いかがでしょ!?




 

シンシロ(2009年2月末迄期間限定生産価格盤)
“ネイティブダンサー”またヘビロテです。去年の“ワード”につづき、また抜け出せなくなってます。
なぜだが心があたたかくなる、どうしようもないくらい人間くさい。
試行錯誤しながら熱をこめて手作りした温かい味がでています。

2008年、彼らは北海道から東京へ拠点を移した。いろいろな新しいものと出会い、笑ったり、泣いたりしたんだろう。
そんな感じがこのアルバムには出ている。
新しいものを作るのは簡単じゃない。それを人に受け入れてもらうのはもっと難しい。
でも彼らは自分たちの表現を分かってもらうために何十倍も努力して知恵を出し合って練りに練ってこのアルバムを作ってきたのだと思う。

山口一郎には才能がある。言葉や音に関するものだけじゃない。人とつながる才能。
まず、メンバーとつながり、リスナーにつなげる。
自分だけが分かればいいで終わっていたら、つまらないものしかできなかったと思う。
自分と世界をつなげるものが見えている。
今回の「シンシロ」は他のメンバーもアレンジを担当した。ひとつひとつの曲の個性が際立っていてすばらしい。それぞれの個性が曲に反映されていて、人が見える。
サウンドがとてもいきいきしている。ずいぶん考えつくした感が伝わってくる。
でも頭でっかちじゃない。わかりやすい。
もちろん演奏はカッコいい!“ネイティブダンサー”のイントロのピアノ、“アドベンチャー”のイントロと間奏、“human”のイントロ、あげればきりがない。演奏だけ聴いていても楽しい。わくわくする。

今回は内に向かっていたものが、外に向けて作られているように感じた。
ライブを数多くこなして、より伝えようとする気持ちが強まってきたのではないか。
“セントレイ”を初めて聴いた時はすこし面食らったが、何度も聞くうちにただポップで明るいだけじゃないと分かった。
外に向かいたいのだけど、やはり内面では迷い、葛藤している。でもそれを紛らわそうとして少しでも明るく前進しようとする今の彼らを表しているような気がして好感が持てた。

“黄色い車”が妙に残った。
“雑踏”“アドベンチャー”“human”も好き。

このアルバムにはまだ何か足りないものがある気がした。
少しの自信を得たけど、まだ確信ではなく満たされていない。
ここ何年かで彼らはすばらしく変化し、成長した。
そのなかでいろんな感情が生まれたのだと思う。きっとこれからも悩みは消えない。
だけどすべてを楽しんで音や言葉に変えていけるのがサカナクションだと思う。
彼らは常に動いている。思考を止めない。
5人で化学変化しながら音を楽しみながらどんどん新しいものを生み出していくと思う。

この次にどんな音が言葉が待っているのか、楽しみでしょうがない。

 

オール・アバウト・アルモドバル BOX [DVD]
この監督のほかの映画を偶然同じ時期にも観ました。(「靴に恋して」)。この監督の使う俳優さんの好みと私の好みが一致してたこともあり、2つとも好きでした。ハリウッド映画にすこしマンネリ、フランス映画は暗くて難しい…。そんな中、なにか新しい。やはり冒険してみるものです。知らない俳優ばかりかとおもいきや、ハリウッドの女優さんとか突然でてきます。物語はある女の人の壮絶な人生。でも、たくましく、前だけをみて凛としてというより堂々と生きる姿に、男前な女の人を感じ、そしてちゃんとぬくもりも感じられます。この監督、もしかしてすごい人なんですかね。

 

Brad Pitt (Penguin Reading Lab, Level 2)
600語レベルの語彙で、4200語程度の長さの文章。しかしながら、一文一文はそれほど長くなく、思ったよりも読みやすい。概してPenguinの本は読みやすいが、これも例外ではない。ブラピは家族思いであり、幼い頃に父親に言われたことが、人生観・仕事観を形成していることがわかる。その他、ブラピの風変わりな面(少年時代)、セクシーな面(メチャメチャもてる)等が分かり楽しめる。彼の熱狂的な女の子のファンから来た手紙が、とても可笑しい。