スマブラX 自作ステージ「レア社のロゴマーク」 |
tropico (gamespot) |
Human Nature by Michael Jackson |
携帯OK! ぽっかぽかコンサートのプロモーションビデオ2 |
鬼怒川温泉へ行こう!2 |
櫻井孝宏 と 鈴村健一 |
美幌峠 美空ひばり |
スーパーマリオアドバンス2 無限1UP |
takeshi kaiko |
トロピコ 2 ~海賊の島~ 日本語版 |
トロピコの魅力に取り付かれた人は今度の「海賊の島」にもはまることと思います。海賊というのを思いっきり体験できて楽しめるのはトロピコならではという感じです。ぜひトライしてみて下さい!! |
パーフェクトダーク ゼロ(通常版) |
とりあえず流石次世代機といった感じで絵がきれいです。
HDRレンダリングは当然のように行っているし、 ジャングルのシーンの木々が鬱蒼とした感じは次世代機でないと出せない感じです。微妙な葉のツヤなども出てて良い感じです。 ただキャラクタのモデリングは 日本のゲームを主にやっている人には違和感を感じるかもしれませんね。 しかし,そこは慣れだと思います。私は違和感ゼロです。 前作をプレイしていないので比較することは出来ないのですが, 武器の数も多く,またその機能も多彩で 様々な戦術が楽しめるようになっていると思います。 オンラインでの対戦も定番のキルカウント,キャプチャーザフラッグ等から, インフェクション(鬼ごっこ風ルール)などがあり なかなか楽しめると思います。 基本的にオンラインで楽しむことを前提に作ってある感じがします。 この点をネガティブに捉える人もいますが, 一度体験してみることをおすすめします。 確実に睡眠時間がなくなりますよ! Haloシリーズと比較されがちで, Haloに軍配があがっているようですが, 同じSF系FPSでも,ゲームの楽しみ方が違う感じがしました。 Haloはストイックに敵を倒す感じですが, このPDZは武器の機能やカバーなどを利用して よりクレバーに攻める感じではないでしょうか。 個人的にストーリーモードがあっさりしすぎと感じたので星4つです。 |
お父さんは心配症 (1) (りぼんマスコットコミックス (351)) |
「お父さんは心配症」全6巻を1日掛けて読み倒しました。 人間ってこんなに笑えるものなんだな、人間がこんなに笑ったら死んでしまうんじゃないかな、と思うほど笑い転げました。 変態×奇怪×狂気、三拍子揃った登場人物ばかりですが、個人的には緒方ひろみがヤバいと思います。あの娘は本物です。 乙女ちっくな方にはどうか分かりませんが、三度の飯よりギャグ漫画が好きな方、変態的嗜好がある方はストライクだと思います。読んで損ナシ!それどころか、人生観変わります。楽になれます。 |
さらば仮面ライダー電王 スペシャルイベント -さらばイマジン! 日本全国クライマックスだぜー!!- [DVD] |
スーツアクターさんが好きな方にはとてもお買い得な内容になっていると思います。 高岩さんをはじめ、皆さんかなり色々やってくれましたよ(笑)←良い意味で。 ただし、俳優さんや声優さん好きだから〜といって買うと『もう少しボリュームupしてくれても良かったんじゃないかな?』となるかもしれません。 でも、電王と言う作品自体を好きな方には問題ないと思います☆ 私は作品自体が好きなので星5つにしました。 |
花かざりの道 |
「樫の木物語」という名作の続編です。ほとんど入手不可能な本を勧めるのも変ですが、昔のファン以外にも伝えたい一節があるので、あえて書きます。
主人公のウイリアム、出生の秘密を持ち、第二次大戦で視力を失い、生まれつきの心臓の病で余命わずかの彼が、木のぼりができないと尻込みする幼い息子に言う言葉。 「あそんでおいで、子どものうちに何でもしておいで。何でも見てきいておぼえておいで。陽の光もいっぱいあびて体じゅうにためておいで。今がずっと続くわけじゃない。時がすぎて大人になってさまざまなことで光がかげってきても思い出せるぐらいに。」 悲しいことに、そうも言っていられない時代になってしまいましたが、今の子どもたちにも「陽の光」にかわる何かがあるといいなと願う日々です。 |
デイジー・ラック 1 (1) (講談社コミックスキス) |
30歳を迎える幼なじみ4人の日常を描いた作品です
唯一の奥様えみちゃんが表紙に★ 定期的に開かれるひなぎく会、むっちゃ楽しげです! 迷ったり悩んだりもするけど、基本的には何でも楽しむ。 この本には楽しく生きるヒントがいっぱいあったりします 4話ある中では鞄職人のミチルの話が一番好きかな〜、友達の弟で子分の貴大がある日!みたいな話で(笑) 三時のおやつと一緒に楽しみたい一冊です☆ そしてエアロビにはまるえみちゃんの旦那に一票! |
たとえば野に咲く花のように |
タイトルになっている作品は、孤独な少年コリンと森番のウイルさんの楽しかった生活が、じいちゃんの死で終わりを迎える話。これもとても優しく描かれていて好きなのだが、一番のおすすめは「センチメンタル・カーニバル」。イタリアを舞台に、見世物小屋で女の子の格好で踊る少年と、彼を慕う貴族の少女の、一風変わった恋物語。ほんの短い作品だが、お話としてとてもよくまとまっているし、何より雰囲気がいい。小学生のころ、最初に水上澄子の名前を覚えたのは「僕の心に鳴る鐘は」だったが、次はこれだったかもしれない。 |
ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション [DVD] |
聖書によると禁断の木の実(林檎)を食べて知恵を手に入れた人類はエデンの園から追い出されてしまいます。
何ものをも所有せず、裸ではあったけれどそこは楽園だったのに。 ネイチャー(自然)であることは幸せか?と問われても・・、 人間本来の自然な姿とはなにか、映画は彼らの問題を通して問いかけてきます。 愛情不足で礼儀作法が脅迫観念になってしまった男、先祖還りのように毛深い女性、 猿として育った男、功利主義で男を絡めとる女、 学問や知恵が彼らの一人でも幸せをもたらしたか??? 強烈な皮肉とブラックユーモアが利いています。 文明は便利さと同時に制約をもたらします。礼儀作法と性欲を対比させていて可笑しくも悲哀があります。 猿男は自然に帰ると公言しながら(秘密裏に権謀術策を弄し)文明の中で暮らす選択をします。 ラストシーン、解放されたはずの実験用ハツカネズミが都市に戻ろうとヒッチハイクするシーンで苦笑させられます。 彼らでさえ森で自活するのは大変だったんですね。(^^;) |
女が歓ぶ「口説き」の法則―女が「ノー」と言えなくなる心理 (王様文庫) |
「女の無言のOKサインを読む」として,8つの説明があります。 確かにそう言われればそうだなと思って,記憶しておきました。 先日,女性がその中のある仕草をしたので, 「これは!」と思って誘ったら,うまくいきました。 まだ会って間もない間柄だったので,この本を読んでなかったら, 当然,そんな行為に及ばなかったでしょう。 その内,「鈍感な奴」と思われて,嫌われていたかも知れません。 女性のサインに気づくのも,男の重要な役目かもしれませんね。 |
ヤサシイウタ |
この曲はあるドラマで使われていた曲なんですが。とってもいいです。ドラマを知らない人でもきっと好きになると思います。
ヤサシイウタもいいですが月もいいです。とってもスピーディな曲で楽しめます。とても癒されます。ほんとおすすめです。 |