[OF!!!] Music+Drama - Snow celebration Episode 3
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レミオロメン - 夢の蕾
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慕情
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2 crocs tear gazelle in half
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Tales of Eternia - The Animation
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SIMON-1
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Tropico band - Zar ti [OFFICIAL HQ VIDEO]
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青春!LOVEランチ アテナ&ロビケロッツ
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スーパーマリオ64 チートコードを試してみた
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ミニモニ。 おねがい☆お星さま!
ミニモニが好きならば必ずプレイするべし。

 

モーニング娘。コンサートツアー2008 秋~リゾナントLIVE~ [DVD]
このコンサート行きました。ちなみに鹿児島公演です。このDVDは東京なので鹿児島との違いを確認しながら見たいと思います。
このコンサートで好きな曲はリゾナントブルーと、タンタンターンです。娘。ファン以外の人にも買って欲しいと思います。そして娘。の魅力に感動してほしいです。
ちなみに鹿児島公演に行ったとき、小春ちゃんからレス貰いました。貴重な思いでです。
後、ファンじゃないのに娘。の悪口言う人がいますが、そうゆうのは絶対辞めてください。ファンに失礼ですよ。ちなみに娘。の悪口=つんくさんの悪口と言うことになりますので気をつけてください。

 

スーパーマリオ64
今ではソフトのみで安く買えるが、それ以上の価値は絶対ある。操作性、カメラワークは64初期のため良いとは言えないが、新品で高いソフトを買うなら絶対こっちをプレイした方が得。

ステージ、目標もたくさんバリエーションがあり、長く遊べ、不満を消し去るぐらいの良い所は全然ある。

万人受けの良作

 

やさしいからだ (1) (ビームコミックス)
 どの短編も静かなタッチの中に、それなりの衝撃が盛り込まれていたりして、悪くはないのだが、はっきり言って盛り上がりに欠ける。静けさと誇張ない作風は嫌いではないのだが、もう少し会話や構成に工夫があったら、と思わずにはいられない。

 たとえば第一話は「笑う」という衝動を抑えるたびに「おでき」ができてしまう女の子が、飾らない素直な男の子に触れるうちに、少しだけ笑うことができるようになり、いままでビンに詰めてとっていた「おでき」のビー玉を川に投げ捨てるまでに至る話。話自体は悪くないと思うのだが、男の子の魅力がさほど伝わらないために、女の子が少しだけ自分を解放したことに全く共感を覚えない。しかも女の子が川に自分の「おでき」を投げ捨てたときに、「アハハ」という音を聞かせたりするのも実に安易。それを書かずにどう表現するかが作者としての力量なのでは?と思ってしまう。

 もし期待するとすれば、今後、短編同士、主人公同士がどうつながっていくか。今は若干バラバラに思える作中人物が、次第に交差し、成長していくようなことがあれば、この漫画は化けるかも。そう思っています。


 

O嬢の物語 (河出文庫)
本を読んでいるとその主人公に自分の姿を見て感情移入をしてしまう時と、自分とは全く違う主人公を客観的に見て楽しむ時があります。
O嬢はどうかというと、私とは全く違うけれど心の奥底ではなぜか理解できてしまう不思議な感じで読み進んでいくうちに何ともいえない
気持ちになりました。
自分もO嬢にようになりたいのか?読んでいる間ずっと自問自答していました。
そのうちどんどん自我や自意識から解放されていくO嬢に嫉妬のような感情を抱いている自分に気がつきました。
この本によって自分の奥底にあるものを見つけてしまった思いです。







 

ミニモニ。いっしょにうつんだピョン!
今となっては非常に貴重な当時のミニモニ。メンバーの声が入ってるソフトとして考えると買い得かなと思います。本気でタイピングをマスターしたいと思ってる人が買うと存した気分になるかもしれません。あくまでも当時のミニモニ。ファンがコレクションするためのソフトと思っておけばよいでしょう。

 

夢の蕾
「夢の蕾」は、日常を、自分に近しい人とのつながりを大切に生きていくことを静かにそして力強く歌っています。映画の主題歌になっていますが、そこから離れてもメッセージはしっかりと伝わってきます。またバラードで、さびの部分はテレビCMでよく耳にして聴きなれてしまいそうですが、曲を通して聴くとやはり独特の旋律で、ピアノ伴奏も美しいし、最後の転調はぐっときます。しみじみといい曲です。
「風の工場」は散文的な歌詞に不思議なメロディで、藤巻さんが少し力を抜いて歌い、それをかなり楽しそうにセッションしている雰囲気が伝わってきます。本当に楽しいですよ。皆川さんの鍵盤を含め各パートの演奏が楽しめます。
「歩調」はインディーズ時代に藤巻さんの大学の部室で録音したものをremixしたものです。3ピースの音で原石、唯一無二という印象です。ゆっくりしたテンポから急にアップテンポに、間奏ではギターソロもあり、またスローに戻り終わります。若さゆえの勢いや強さ、不安などがみなぎっています。でもとても前向きな歌詞。これを今回のツアーでやってくれるのか、楽しみです。
3曲それぞれ持ち味がかなり違うけど、どれもレミオロメン、っていうのが現状なんだなあと思います。

 

天子様が来る! 1 (1) (まんがタイムコミックス)
「月刊まんがタイム」で
掲載されていた物の単行本化ですが
とても面白いです。

よくこういうのを毎月思いつくな
と,感心します。

 

スーパーマリオ64
スーパーマリオ64の、シンプルながら聞き応えのある曲集結!!!という感じです。非常にいい!このゲームにのめり込みわくわくした記憶がよみがえります。
例えばウォーターランドの曲…今のゲーム機と64を比べると音質はどうしても劣ってしまいますが…ゲームの内容や情景に対して凄くマッチしていたように思います。
今のゲームの音楽と聞き比べても遜色ない、いやむしろ勝っているかもしれませんね。

 

スーパーマリオワールド
びっくりしました。
10年以上年月は経過してるのに、これだけ楽しめるとは。。
序盤は友達とプレイしていたのですが、
友達が帰宅してからも一人で一日中プレイしてました。

マリオシリーズはどの作品も、プレイヤーを楽しませる要素に手抜きがないのがすばらしい。
ここはこうした方がいい、ああした方がいいというユーザーからの指摘はあれど、
ゲーム内容自体に対する不満などはあまり見られないのがその証拠です。
私が単にマリオ世代なだけかもしれませんが、これだけシンプルかつ充実してる作品も珍しい。

子供向けに作られてるからか、さすがに難易度はぬるめですが
隠しコースや裏技、隠し技を揃えている為『退屈』だという感想を持たれる方は少ないでしょう。

レトロゲームには、グラフィックや音の表現に厳しい限界があったため、
純粋にゲーム内容の斬新さ、充実さに神経を注いでいた作品が多い気がします。
直接ゲームシステムとは関係ない所(映像等)でユーザーを魅了するのも一つの手段ですが、
肝はやはり遊んでいて楽しいかどうか。十分な工夫&配慮が為されているか。

マリオシリーズはその点において、新旧関係なく最大限の努力を怠らない作品であると信じられますね。
大人になって、色々なゲームを体験した後の、今回の再プレイでそう思いました。