![]() 家族の言い訳 |
誰しもが、多かれ少なかれ不安や不満を抱えて生きている。
そんなごく身近にありそうな、素直に生きることの難しさに、やさしい光を灯してくれる。 そんな短編集。 相手が身近であればあるだけ、隠したいことや疑ってしまうこと、強い感情に支配されてしまうことがあるのだと思う。 もっとも身近な「家族」こそ、その傾向が強く出てしまうのだろう。 ひとがひとを愛する気持ちに触れて、せつなくなる。 家族を想う心が、静かに胸に迫る。 そんな短編集。 |
![]() マジカルドロップ3 |
2のサントラのようにオリジナルCDドラマがなくなってしまったのは
3になったことでキャラが大幅に増えてしまったことを考えると まぁ仕方ないかな、という気がします。 とにかくムーンのテーマが突出して良い。 今聴くと、いかにも90年代風のテクノポップな感じで ちょっと古臭いコードかもしれないけど このサントラ最長の再生時間を考えても、やっぱりいい。 ただ録音状態はあまりよくないと思われる。 曲のほかにボイスも収録されているけど、音がなんかこもってます。 あと、2までのキャラは2のアレンジの方がいいと思います。 特にワールド。 廃盤なためか、中古ではやたらボッタクリ値段つけられてますけど そういう業者から買ってはいけませんよ。 |
![]() Prism (DVD付) |
高杉さと美アルバム第二弾 『Prism』は3/25(水)発売! 新曲も増えてるようなので凄く楽しみです! |
![]() 華和家の四姉妹 4 (4) (モーニングKC) |
家族崩壊はさらに姉妹崩壊へと話が進んでいくようですが、もともとこの四姉妹は姉妹の体裁をした柴門マンガのステロタイプな女性たちですから、崩壊も何もあったものではないとも言えます。
それにしてもフーミンは正三郎のような男性が好きなのか、いつもいつも出してきますね。もう少し違った展開があるものか、次巻を楽しみにといったところでしょうか。 |
![]() TVCMクラシックBEST100 |
タイトルにある通り、わりと新しいCMに使われているクラシックを集めたものなので
題名だけでは「?」という曲でも、聴いてみると耳にしたことのある曲ばかりです。 6枚組でたっぷり楽しめると思います。 ただ、中には「G線上のアリア」などCM用にアレンジしてある曲もあり、 そこが個人的にはちょっと残念だったかな… でも、これからクラシックに挑戦したい、という方には もってこいではないでしょうか。 クラシックって、難しそう!という先入観を持っている人でも、 聴いてみたらきっと、身近にクラシック音楽があふれていたことに気づくと思います。 |
![]() レッズ 劇場公開25周年 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] |
「レッズ(赤)」という直接的なタイトルにしたベイティの気迫が伝わるが、80年代とはいえ、この題名と企画でよく映画会社が資金を出したと思う。(逆に今のアメリカ映画界の雰囲気の方が、このような映画を撮るのは難しいかもしれない)
映画の主軸はジョン・リードとルイーズ・ブライアントのラブ・ロマンスに重点が置かれるが、一方で多くの著明な証言者たちがリードの実像を語るインタビューを挟み込む大胆な構成で、そのためやや長く感じるが、このインタビューが入ったことで映画としてはよりジョン・リードの人物像に迫ることができたのではないだろうか。 ビットリオ・ストラードの美しい撮影や美術・技術スタッフの見事な手腕、モーリン・ステイプルトン、ポール・ソルビノ、ジーン・ハックマンら脇を固めるベテラン俳優の演技の助けもあって、これまでのところウォーレン・ベイティ監督の最高傑作だと思う。 映画館のスクリーンで見た時の、有名な「インターナショナル」にのせて、路面電車を止める群集のシーンの高揚感は今でも頭に焼き付いている。 最後、水を汲みに行ったルイーズがジョンの死の予感を感じる時のダイアン・キートンの演技や、その場面にかぶる証言者の老人の一人が歌う歌も印象的だった。 |
![]() Dinotopia [DVD] [Import] |
原作の絵がとても気に入り、ビデオを買って見てみました。恐竜と人間が共存しあう世界、本当にこんな世界が存在するのかも、と、つい信じてしまうくらいリアリティ-のある映像でした。約4時間たっぷり楽しませてくれます。ただ、ビデオテープなので、時々画面がゆれるのが 気になりました。DVDにした方がよかったかな、とも思いました。 |
![]() 最高の人生の見つけ方 [DVD] |
人に勧めたくなるようないい作品だと思いました。作品の感じ方はいろいろあるでしょうが、私は自分の生き方や大切な人を思い出しました。 |
![]() イージー★ライダー [DVD] |
同時期の映画との比較なんかどうでもいい。出てくるチョッパーもドラッグも古き良きアメリカなんかさらにどうでもいい。本質は自由の探求。それのみ。 |
![]() 新世界より 下 |
SF的な要素を含む上下合わせて1000ページを超す大作。
普段、現実的な世界の話しか読まないボクには、SF的なこの世界観は苦手だと 思って読んでいましたが、上巻半ばあたりから一気にのめりこみ、すっかりこの 世界を堪能してしまいました。 貴志さんは恐怖の描き方が素晴らしい。 怖かった。 |