レンジで楽チン!もちアミ&チップスメーカー RE-173 |
最近毎晩ワインを飲むようになり、おつまみにお金をかけないようにしようと思い、購入しました。まずは、基本通りに作り、大満足!今は、軽くオリーブオイルを塗ってチン!そして、乾燥バジルをふりかけたりしています。アレンジ色々!パリパリとし、市販と何ら変わりないというか・・・こっちの方が出来立て熱々でgood!年末は実家に帰りますが、これを持って行き、おいしいポテチを家族にご馳走するつもりです!株が上がること間違いなしです!
ただ、一度にできる量が少ないのが・・・。仕方がないので、せっせと何度もチンします! |
ホームボーイ [VHS] |
一時期のミッキー・ロークの人気はスゴかった。ボクシングの試合で来日、例の猫パンチで人気が急降下。相手のボクサーもヒドかったけど…。この「ホームボーイ」がローク人気の最後かなあ。ナルなローク節炸裂ですが、孤独な影のあるボクサーにちょっと惹かれます。クラプトンのギターも印象的です。「ナインハーフ」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」辺りはまだレンタル屋に在りそうですが、私のお薦めはこれと「バーフライ」。レンタル屋で見付けたら是非観て下さい。 |
クイック・ジャパン75 (Vol.75) |
ジョジョ特集がいいッ!
この記事にしびれてあこがれて購入しました!! クイックジャパンをはじめて買ったんですが、雑誌というよりマンガ本みたいな感じですね。 表紙は銀杏BOYZがジョジョ立ちしてますなあ。 あとケンコバ最高ッ! |
キャプテンコマンドー |
このPS版はアーケード版完全移植なので無理に出したSFCとは比べ物にならない。
しかし今、懐かしくプレイして果たして楽しめるか・・・w オマケで入れたのか何だか知らないけど、ステージに流れるBGMが2通りあり、1つはもちろん このゲームのBGM。もう一つは意味不明なBGM。このBGMは本当に意味不明。ゲームに合っていない。 |
妖怪道中記 |
ありました。ナムコの妖怪アクションゲーム。
主人公の「たろすけ」が地獄巡りの果てに天界を目指すというもので、難易度は結構高いです。 敵を倒してお金を貯めて、ショップで主人公を強化出来るのですが、ベストエンディングの為の条件・輪回界ではお金も拾えず敵も倒せない・・を満たすのが難しくて挫折した記憶があります。 いろいろな機種に移植されたりしたことから考えても人気作だったはずなんですが・・なぜか続編は制作されませんでした。 「ワルキューレ」「パックマン」「ディグダグ」「ドルアーガ」等の名作・名キャラを数多くゲーム界に送り込んできたメーカー・ナムコにしては、あまり成功したといえない展開になってしまったのではないでしょうか? 結構、味のある世界観だったと思うのですが・・・一般受けするものではなかったかもしれませんね。 |
探偵 神宮寺三郎 白い影の少女 Best Collection |
他機種の神宮寺シリーズとはタイプが異なり、小説を読んでるかの様にサクサクと進んで行きます。ストーリーは定番の殺人事件ではなく、人探しから始まる心温まる物語。でも、雰囲気はしっかり神宮寺。一緒に行動する人を選び、共に推理するシーンが多くあるのですが、そのパートナーがあまりにもいい加減な答を連発し、苦笑い。ポイントを振り分けてパートナーのパラメーターを上げるシステムは効果がわかりづらく残念。基本的に推理の選択を誤ると即ゲームオーバーになるのですが、セーブポイントが頻発にあるので安心です。クリアまで約6時間、気軽に楽しめます。 |
ドラマCD 隠の王 Vol.2 表に差す光、隠に降る雨 |
原作者の鎌谷さんのプロットに基づくストーリー、鎌谷さん描き下ろしジャケット、さらに鎌谷さんのイラスト入りメッセージにひかれて購入しました。
BGMがアニメと同じなので、すんなり聴き入る事ができます。ストーリーのテンポもセリフも雰囲気も、原作の雰囲気が良く出てると思います。原作ファンには嬉しいです♪ ストーリーの中心は俄雨と雷光との事で、宵風大好きな自分としては、正直あまり期待してなかったのですが、壬晴と宵風のシーン、さらにその二人と雪見とのシーンも沢山あって、かなり嬉しかったです!無口な宵風ですが、上手い事沢山喋らせてくれてますww また、帷先生の探索を雪見の家で相談するストーリーは、アニメだと少し変更されてましたが、これはほぼ原作通りです。カットされて残念に思ってた、「壬晴ハッピーバースデー」シーンも聴けたので、とても嬉しかったです。 雨音や楽器の音など、全体にゆったりとした優しい雰囲気で、聴き終わった後の余韻が良いです。原作の読後感に似てると思いました。ラストシーンも良かった〜!そして、イラスト入りメッセージ…!可愛い〜!買って良かった〜♪♪原作ファンの方にはオススメです!! |
古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄 |
優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。
このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、 そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。 ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、 クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。 三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、 その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。 志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、 現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。 我々は幸せな時代に生きている。 |
その仕事は利益につながっていますか?―経営数字の「見える化」が社員を変える |
Fedexやモービルガソリンの経営手法という点に魅かれました。この2つの会社は、大不況真っ只中の米国で、レイオフしてないし、モービルガソリンは石油価格の暴落にもかかわらず株価があんまり下がっていないから、少しでもそういう強い会社の情報を仕入れたかったからです。
内容は、期待以上でした。経営数字をオープンにすることが会社と社員にどう意味があるのかの説明が実に説得力があります。それと、著者のリーダシップのあり方には感銘しました。上司ではなくリーダーであれと、著者も言っているのですが、その意義がこの本を読んでよく理解できました。管理職の方には特にお勧めしたい一冊です。 |
映画で学ぶおしゃれな英語―「タイタニック」から「ミリオンダラー・ベイビー」まで |
映画を観て泣いたり笑ったり、感性に新しい刺激を与えることは心の健康として必要だと思います。
また、日本語では表現できないネイティブな英語にはすてきな表現が隠されています。以前、映画館で観たときに俳優がしゃべっていたセリフが、この本を読んで“あぁ、そういうお洒落なことを言っていたのか!”と再発見させられ、ビデオやさんに走らされました。もちろん言語は英語で。 ただ私は白黒の古い映画も好きなので、著者の次の企画に期待します。 |