![]() カッシーニ |
「Chitose Hajime」に「コトノハ」の2枚のミニアルバム、話題デビューアルバム「ハイヌミカゼ」、2作目の意欲作「ノマドソウル」、傑作の超大作「ハナダイロ」に続く4作目が本作のカッシーニである。間宮工とともに元ちとせを支えてきた上田現の逝去で強力な両輪が崩れてしまったため、本作発表前はこの4作目が前3作に匹敵するインパクトと完成度が維持できるのか心配されたのも事実。精神的支柱が崩れていないか、前作「ハナダイロ」が極めて完成度の高い作品を有機的に散りばめてあっただけに今作へのプレッシャーは想像できないくらい製作者にかかっていたのではないだろうか。いまさら元ちとせの歌唱力の凄さを強調するつもりはないが、作詞・作曲・編曲家にとっては夢のような素材だろう。さてこの「カッシーニ」は綺羅星のごとく実力プロデューサーが結集した。プロデュースは3曲が間宮工で菅野よう子、COIL、スキマスイッチ、羽毛田丈史、坂本龍一ら9名が結集している。しかしなんといっても上田現の遺作となった冒頭のタイトルチューン「カッシーニ」は強烈な存在感を放っている。
初期から詞を提供しているHUSSY_Rが4曲も参加してくれ、1作の捕作を手がける。「恵みの雨」の詞も見事である。シングルカットされた曲たちは見事なレベルの曲が目白押しである。前作「ハナダイロ」では「死んだ女の子」という渾身の終曲でエンディングを迎えたが今作では「空に咲く花」という極めて美しい広島へのレクイエムで締めくくっている。上田現へのオマージュの要素が強くデビューから元ちとせを聞いている人には考え深いものがあるのではないだろうか。責任を持ってこのアルバムを薦めます、是非聞いてください。 |
![]() Operator's side (USBマイク同梱版) |
今更ながらこのソフトの存在を知り、遊んでみたくて堪らなくなり購入、クリアしてみました。新しい楽しさ発見!という感じですね。まずマイクを使うという一点に於いても、かつて体験した事のない遊び方でした、そこだけでもかなりワクワクしました。昔ヒーローもののパイロットとかに憧れてた私はインカムで通信、というだけでカッコイイと思ってしまうので、そんな私にとってマイク使用は高ポイントでした。このゲームは直に自分がキャラを操作するのではなくリオというキャラに指示を出して謎解きやバトルを行います。音声認識は、時々誤認されますが、精度はまずまずで、探索時は気になりませんでした。バトル時は慣れるまで結構もどかしかったですがその反面少し慣れてリオが的確に動いてくれると気分いいですよ。探索中、物を調べる際は物の形状等を言って、リオが認識してくれると調べられるようになります、近くに同じような物が幾つかあるときはちょっと頭を使ったり、中々楽しませてくれます。また、探索中紙切れを見付けるとバトル中役立つスキルを覚えたり、ちょっとしたお遊びが出来るようになります。お遊びの中でも私は「何だとは何だ」というのが好きです(笑)是非!他にもリオが走ってる時に、急かしてみると「無理言わないで」とか言われます、嬉しいです(笑)。そんな感じでテレビに向かって喚いたり一喜一憂したりしてる自分を決して客観視することなく(笑)主人公に成り切るとかなり楽しめます。私も始めはかなり恥ずかしかったですが、マイクを使ってのプレーとストーリーの魅力により期せずして、ゲーム中の主人公とリオの関係に、現実の自分とデジタルなリオの関係をいつしかダブらせるかの如く引き込まれてしまいました、物語も結構ホロリとさせてくれるものでしたし。次世代機でこんなのが出たら…と想像して2度おいしい作品でした(笑)やらなきゃ損です是非! |
![]() ディズニー・ベスト |
毎日きいてます。
ジャケットかわいいし気に入ってます。 あたしのようなディズニー音楽初心者さんにおすすめです。 でもすでに何枚かディズニーのCDをお持ちの方は 曲数が多い分いろいろ重複して無駄がでてくると思います。 しょうがないことなんですけどもったいない気がします。 カラオケでディズニー歌ってるコってなんかかわいいし ここらでちょっと覚えてみるかぁ って感じの人にお勧めします。 あと、このCDをずっとかけてたら 7歳の妹が英語でホールニューワールド口ずさんでました。 「アラジンの歌やー」って喜んでたし・・・ 小さい子が英語に親しむチャンスにもなるのでは?? |
![]() トゥルー・ロマンス(吹替) [VHS] |
最初に観た時は予備情報ゼロで挑んだので、「これといった新しさもない、普通の映画ですなぁ」という感想だったのですが、脚本がタランティーノと聞いて観なおしてみて納得。
容赦の無い暴力描写と、エッジの効いた台詞。 ちょい役で出てるブラピも、いい味出してます。 十代から二十代ぐらいまでなら、本域で楽しめる映画かと。 |
![]() トゥルー・ロマンス―クラレンス&アラバマ |
これぞ最高のラブストーリーです!!! こんなにも切なく愛しく激しいものは いままでに読んだことがありません! 一度読むと忘れられない作品です。 |
![]() カッシーニ(初回生産限定盤)(DVD付) |
まず、タイトルでもあるM1「カッシーニ」に心を奪われる
"土星に輪っかが〜"というサビでは、強く Dメロの"どこかで誰かが生まれた そして誰かが消えてく"では、どこか幼げに 声そのものに表情があるように、歌い上げています 上田さんのラストということもあり、涙なしには聴けない1曲です 菅野よう子さんがプロデュースするM2「恵みの雨」は生命の、種の力強さを感じ スキマスイッチの常田さんによるM5「蛍星」では アットホームで、ハートウォームな、家族の愛を感じる とにかく豪華なプロデューサー陣が名を連ねており、 それでいてゴッタ煮といったことは全く無く、 どの曲も彼女の歌唱の魅力が十二分に引き出されています 聴き所は枚挙に暇がないと言っても良い程です そしてラストはNHK広島開局80年ドラマ「帽子」の主題歌でもあるM12「空に咲く花」 どこか途方もない平和への祈りが込められた1曲 アルバムを通して、宇宙や地球そのものを感じるような雄弁さや壮大さに包まれており 彼女の歌唱もそういった世界に非常にマッチしている、優れたアルバムだと思いました |
![]() 夢のあとに~ベスト・アルバム |
惜しくも昨年現役を引退された宮本さんのベスト・アルバム。 色々なスタンダード曲が楽しめるという点でお薦めです。
初めて聴いたマルチェッロのオーボエ協奏曲やモーツァルトのアンダンテハ長調など本当にいい感じです。 ただ個人的にはクライスラーやフォーレの曲はどうしても弦楽器のイメージが強烈にありすぎて、オーボエのやさしい響きでは少し物足りない、という印象があります。 G線上のアリアやアヴェ・マリアのように思いっきりジャジーなアレンジがなされている曲の方がむしろ開き直って楽しめました。 オーボエってオーケストラの中ではマイナーな存在ですが、ジャズやフュージョンとの相性がいいのですね。 そういう意味ではやはり編曲が見事なヘンデルのオンブラ・マイ・フやボロディンのブルー・レジェントも素晴らしいと思います。 そして極め付けがやっぱり最後のボヘミアン・ダンス。 実は私、ドビュッシーの原曲は聴いたことがないのですが、この宮本版の方がなんと言っても良いのでは? 昔TVのコマーシャルでこの宮本バージョンが流れていたときからはっきり記憶していました(当時は宮本さんの事はまったく知らなかったのですが)。 とにかく内容盛りだくさんの素晴らしいCDだと思います。 |
![]() トロピコ 2 ~海賊の島~ 日本語版 |
金に余裕があるときに間違って買ってしまったゲームです。買った後、よく調べればよかったと後悔しましたがプレイしてみると後悔がきえました。とても楽しいです。どんどん島が発展していくと楽しさが増えてイキマス。買ってみてください。 |
![]() 時空の旅人 [DVD] |
再販ありがとうございます! 待ってました! 映像も音質も良かったです、個人的に内容は角川していてとても大好きです! まだ見たことない人にもオススメですよ。 |
![]() 氷点 (上) (角川文庫 (5025)) |
物語のテンポが良いので、まさか1960年代の小説だとは思わなかった。登場人物のセリフの書き方に特徴があり、それを口に出したと思わせておいて実は心の中で思っただけというパターンが多く、てっとりばやく人物の内面を読み取れる一方、決して格調高い文学では使わないような技法の気がする。
夏枝と陽子の描き方もステレオタイプな継母と、いじめに耐える明るいシンデレラ少女といった印象で大衆小説的でさえある。 そういった幼稚な面もありながら、この小説をきわめて面白く魅力的にしているのが「原罪」を背負った人間たちの生き様、そして人間が人間に与える影響が目に見えるように鮮やかにそして躍動的に描き出しているところにあると思う。 僕がもし北原だったら、「そんなの関係ねぇ!」って一言いってやったのに。 |