ドンキーコング64をプレイ 197 |
ブリストンシャワー動物病院 |
ハリウッドスターになろう 第10回 |
花へんろ音頭 桃井かおり 石川さゆり 1997 |
Weird Al Tom Petty Interview |
PUFFY/マイストーリー (PV) |
要潤と椿姫彩菜が「HP Mini 1000」発表会でトークショー |
ムコ殿 Mukodono -Nagase Tomoya |
愛又怎麼樣 |
アントラージュ★オレたちのハリウッド <ファースト・シーズン> コレクターズ・ボックス [DVD] |
「セックス・アンド・ザ・シティ」や「ソプラノズ」、「シックス・フィート・アンダー」
といったコアなドラマを立て続けにヒットさせたアメリカのケーブルTVチャンネル 「HBO」で放映されているハリウッド流青春ドラマ。 「ビバリーヒルズ青春白書」のようなセレブな学生モノではなく、ハリウッドで伸し 上がっていく俳優とその取り巻き立ちを主役にした大人が主人公の内容なので、 過激でエッチ、ときに社会的なニオイもちらつく見ていて愉しい秀逸な作品だと思います。 日本版の広告では「男版セックス・アンド・ザ・シティ」と詠われていますが、 ある意味正解である意味違うと思います。「SATC」のようにモロなセックス描写はなく、 セリフも比較するとそこまで過激ではないです。ただ、物欲的なところやステータス、 野心、女性へのアプローチなど、随所にはやはり男なら共感できるところがあるのではな いでしょうか。男があこがれる男像!?的なキャラクターが登場するので、 見ていてやはり愉しいです。特典にエピソードの音声解説が3編収録されています。 |
ゴールデンスランバー |
仙台で起きた首相暗殺事件、一人の青年・青柳という男が、その犯人の濡れ衣を着せられてしまう。
しかし、早くも序盤・第3章の「事件から20年後」で、"結末"が明かされ、 そこからまた事件当時に戻り、青柳の逃亡劇が開始する。 ピンチに陥った彼の"現在"、その合間に差し込まれる大学時代の眩しい思い出。 双方の対極とも言えるカットバックの絶妙なバランスに心を捕まれ、自分の青春時代を同時に思い起こしながら読んだ。 お得意の時系列の使い方も見事で、青柳の逃亡の"現在"と、彼の大学時代の恋人・樋口晴子の"現在"、 これらがピタっと重なりあったところから物語は一気に加速。 中だるみもなければ、飽きることもなかった。 結末は分かっているのに、どうしてこんなに夢中になれるのか。 この作品で言えることは、ただひとつ。伊坂さんは天才。 面白さの中にも、やはりお決まりだが、感動する場面、台詞、沢山用意されている。 それらはここで説明するよりも、ぜひ、読んで味わっていただきたい。 |
百恋歌/ 遠く離れても |
音楽番組を見て、歌詞とメロディーどっちも気に入りました。 |
親孝行プレイ 第2巻 [DVD] |
第2巻は2−4話ということで、これまたすべてみていましたが・・・特典がすばらしい。
アウトテイク集はなんと27分くらいはいっています。安田顕さんが「2分以上は熱演、でもアウトテイクかよ(笑)」なんてのもあれば、スタッフさんとの談笑や、コメンタリーも3人で2話分と、DVDならではの醍醐味がありました。 来月も買いますよ(BOXだときついけど毎月1巻なので、ご褒美買い〜) だんだん3人やスタッフが慣れ初めた感じがゆるーくでていて好きです |
アニカンR MUSIC 03 KOTOKO大特集 angela サウンドホライズン 志方あきこ 詩月カオリ じまんぐ[雑誌] |
アニメイトやゲーマーズ等のショップで無料配布されている新聞「アニカン」の雑誌版である。
今回は札幌出身のアーティスト集団「I’ve」の、特に人気があり、愚生もよく聴いているKOTOKOの特集が載っていたので購入してみた。 内容的にはインタビュー記事が多過ぎて、少し飽きる気がする。確かにアーティスト本人の生の声と言えばそうなのだが…。 裏話的な話も聞く事が出来るのは良いが、そちら方面に詳しいライターが解説をもう少し載せてくれるというのも良かったと思う。 |
ドンキーコング64 |
スーファミのシリーズの様な物ではなく、バンジョーとカズーイの様なタイプです。
難易度も割と高く、懐かしのアーケードのドンキーコングやJETPACKが収録されています。 対戦は出来るのですが、一部のステージでは水中に潜って回復できるのが不満 あとはちっちゃいスマブラみたいなのも出来るのですが、リーチの長いランキーが有利すぎる。 隠しキャラの●●●●ャの武器も笑えるくらい強いです。 対戦の方はオマケ程度として割り切りましょう。 |
S.I.C. Vol. 19 仮面ライダーアギト |
バンダイSICシリーズの中でもトップクラスの人気を誇る商品です。 あのアレンジされた姿は誰が見ても納得できる出来と言えるでしょう! フィギュア好きは是非買うことをオススメします! プロポーションは、好みが分かれるところでしょうが・・。 |
アニソンマガジンVol.2 (洋泉社MOOK) (洋泉社MOOK) |
vol.1の時は表紙や紙面デザインに難があったけど、今回から(vol.2だけどw)一新!
内容は前号同様特集とインタビュー記事、そしてOP/ED曲やディスクレビューがメイン。 しかしこのメンツは反則だ。アニソン好きなら卒倒モノのメンツが勢揃い。 菅野よう子さん、佐橋俊彦さん、鷺巣詩郎さんなど、業界を代表するクリエイターの充実したインタビューが満載! 特に菅野よう子特集が素晴らしく、各ディスク・レビュー共に本当に良く調べて書いてありました。 『同人音楽』の特集は、同人音楽好きの私的に、もっと沢山やって欲しいと思いました。 今までこのジャンルがこんな風に扱われることもなかったので。 と言う事で、☆5つです。相変わらずライター皆さんの知識に感嘆の一冊でした。 巻頭の平野綾さんグラビアも良い写真ばかり。このかわいさはちょっとヤバイですw |
ゴールデンスランバー |
仙台で起きた首相暗殺事件、一人の青年・青柳という男が、その犯人の濡れ衣を着せられてしまう。
しかし、早くも序盤・第3章の「事件から20年後」で、"結末"が明かされ、 そこからまた事件当時に戻り、青柳の逃亡劇が開始する。 ピンチに陥った彼の"現在"、その合間に差し込まれる大学時代の眩しい思い出。 双方の対極とも言えるカットバックの絶妙なバランスに心を捕まれ、自分の青春時代を同時に思い起こしながら読んだ。 お得意の時系列の使い方も見事で、青柳の逃亡の"現在"と、彼の大学時代の恋人・樋口晴子の"現在"、 これらがピタっと重なりあったところから物語は一気に加速。 中だるみもなければ、飽きることもなかった。 結末は分かっているのに、どうしてこんなに夢中になれるのか。 この作品で言えることは、ただひとつ。伊坂さんは天才。 面白さの中にも、やはりお決まりだが、感動する場面、台詞、沢山用意されている。 それらはここで説明するよりも、ぜひ、読んで味わっていただきたい。 |
親孝行プレイ 第1巻 [DVD] |
ヤスケンファンで、瞳のあとで、ローカル?的な気持ちでしたが、みうらじゅんは大好きだし、なんともゆるーい感じで始まったのですが・・・面白い!撮影が大変ということはファンサイトなどで知っていたのですが、DVDだとビデオコメンタリが入ったり、NGや別テイクがふんだんで、本編はすべて視ていましたが、DVD買って良かった、の一言です。
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