COWBOY BEBOP TANK!THE!BEST! |
O.S.T1などを持ってる方も購入しても損は無いと思います リマスター?がしてあり、音質がクリアーになっているように感じます 値段も安いですし、ジャケット歌詞カードなども遊び心一杯です |
ON THE ROCKS! |
いい。聞きやすい。ゆっくりお茶でも飲みながら、まったりした時間を過ごせます。そんな「おこもり系」アルバムです。でも、タイトルからノリを期待してたので、星4です。 |
THE STORY OF REDSTA~TOUR FINAL’08-Chapter1(DVD付) |
楽しみで仕方ない↑↑↑ AK好きにはたまらん一枚(^∀^) |
All Hope Is Gone |
ナルホド、こう来ましたか、と聴いて思いました。
4作目では1作目、2作目よりな作品になると勝手に想像してたので ちょっぴり驚いてしまったかも。 感じとしましては3作目の延長線上の作品って言えるかな。 そもそも路線変更したと言われてる3作目は 賛否評論がけっこうあったと思うんだけど 自分は嫌いじゃなかった。 むしろ好きな方だったので当たり前のようにコレも気に入りました。 全体的に渋みが増した感じ。あ、でも、落ち着いたって意味じゃないですよ。 3曲目のSulfurなんかはサビが滅茶苦茶カッコイイし 4曲目のサビも最高にイイ。サビまでのところもじわじわと 盛り上げていってくれるのでタイクツしません。 5曲目のDead Memoriesでは少し休憩か?なんて思って聴いてると そんな暇なんてないです。確かに前の曲と比べて落ち着いてるけど すぐに加速。で。サビでトドメ。もうたまりません。 そして1作目、2作目のアルバムからは 考えられないくらい声がよくなってる。ムードたっぷりで熱唱してくれる。 3作目リリース、そしてStone Sourの活動を経て、コリー完成されたなと思いました。 でも1作目、2作目が大好きで3作目が受け入れられなかった人には合わないのかな?と思います。 自分としましては大満足です。上で書いた3曲以外でも気に入ったのは沢山はいってましたし あと…DVDがついてるんだけどこれは正直つまらないです。 Slipknotといえばやはりライブ映像でしょ。制作現場を見せられても…。 素顔映っちゃってるし… 最後に、これ聴いて過去の作品聴いたらいつもと違って聴こえました。久しぶりに聴いたとかじゃないのに。 毎年数十回は聴いてたのに。そこらへんも含めて本当に面白い作品だなと思います 自分は全作品シャッフルで聴いても全然イケます |
夢戦士ウイングマン DVD-BOX 2 |
桂正和氏の描くマンガは、女の子がリアルで可愛いのが特長ですよね。 ちょっとHで空想的で男なら1度は妄想に耽るシーンを『そんな感じ!』ってくらい満たしてくれたのが、ウイングマンでした。リアルタイムで読んでいた当時は思春期でドキドキしていました。今はDVDまで出ているので、同世代の方なら昔を懐かしめるはずです! |
受験の神様 オリジナル・サウンド・トラック |
中学受験を目指す小学生の物語のサントラ。
芸術性を感じるような大作ではない。 でも、小学生のワクワクした気持ち、不安、感動などを等身大に 表現した曲ばかり。作品にマッチしてるという意味でこれぞサントラの良作。 素直で頑張り屋の少年の思いを、暖かみのある曲調で表現している。 同じ旋律を様々なアレンジで聞かせ、統一感を持たせる手法はありきたりだが 作品の世界観と合っているので、マイナスにはならない。 ドラマ自体は色々言われてるが、このサントラを聴くと、様々な困難を 乗り越える少年の成長物語なんだと再認識。ドラマを見てしまう人は絶対に買い。 |
ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Kiss 短編ドラマ集「Seaside Sketches」 |
佐伯瑛くん、志波勝己くん、赤城一雪くん、若王子先生役のドラマは何だか切なくて、(志波くん、若王子先生は個人的に…)何度か泣いてしまいました。氷上格くん、ハリー、天地翔太くん、真咲先輩役のドラマはちょっとドキドキわくわくしました。キャラ個人の気持ちが凄く伝わりやすいCDだと思います。このCDを聴いて、その人とのその時のイベントなどをまた楽しみたくなります。更にゲームが楽しくなると思います。 |
荒野に獣慟哭す 8 (8) (マガジンZコミックス) |
原作は未読なので十分に楽しめている。 獣の能力を持つ超人兵士「独覚兵」や異能者らが織り成すバトルストーリーは魅力的で、作画者の画力と相俟って描かれるアクションシーンは緻密で迫力がある。 だが日本編最後の巻となった6巻での薬師丸法山との戦いと、それに続くメキシコ編に入った7巻でのアニラ(文字化け回避)との戦いのシーンなどで、それまで絶妙だったシリアスとスラップティックスのバランスが崩れてきた感が少々あり、先行きにやや不安を抱いていた。 しかし、この巻で活躍の目立つカメオ出演した漫画家・伊藤勢とその担当の女性編集者キャラが今後もギャグパートを受け持つことで主人公像を引き締めることが期待できる。 ただ、この8巻に関しては主役サイドが伊藤サイドと平行して描かれており、土方元が御門たちに接触した目的が語られるなどストーリー上重要な展開を見せるものの、続巻で展開するであろう物語のヤマのためのインターミッションであるためやはり評価はこの程度に止める。 赤石摩耶の再登場は気長に待つことにしよう。 |
ピンクスナイパー (メガストアコミックスシリーズ No. 4) |
ヨネケンさんの代表作とも言える作品。寸分の狂いもない肢体の作画バランス・・脱帽です。そして何と言っても女の子がかわいいっ♪ちびキャラやギャグのノリもサイコーです☆ぷにぷにのボディーに、えっちな事もたくさん口ばしって興奮間違いなし(^^)v |
釣道 3 ~ルアーフィッシング編~ (価格改定版) |
グラフィックが綺麗で操作も難しくないように思われます。 更にキープした魚を飼育し、スクリーンセーバーにもできるので |