新約 聖剣伝説 + ゲームボーイアドバンスSP マナ・ブルー エディション |
ゲーム自体も優秀なソフトです♪
主人公が二人いて、どちらを選択するかで、若干プレイ内容が違ってきます。 なので、1度クリアしても違う視点から再度プレイすることが出来、結構面白いですよ♪ 最初は、攻略本も何も見ないでプレイして、2度目のときに分からなかったことを本で調べてプレイしました。 サボテンちゃんの日記が可愛くって、どうしてもコンプリートしたくって、何度もプレイしてますが、全然飽きませんよ♪ 私はサイコーに面白いと思います♪ 女の子にも人気がありますよ♪ プレゼントにも良いかも知れませんねwww |
テニスの王子様 39 (39) (ジャンプコミックス) |
前半が番外編の「焼肉編」、後半が全国大会決勝戦シングルス3、という構成。
試合ばかりだと気が張るからか、焼肉編はギャグ的な要素を中心としている。 ただし、あまり面白いとは言えない気がする(乾のシーンだけならある意味面白い)。 決勝戦のシングルス3では遂に手塚VS真田が実現する。 PS2の「最強チームを結成せよ!」では幾度となくやってみた対決であるが、いよいよ原作での激突となる。 真田は関東大会でリョーマにすでに敗戦しており、挫折に打ち勝ってより強くなるのを描くためには手塚はこれ以上ない踏み台である。 だが、主人公のリョーマにとって次に倒すべき相手は1度倒している真田ではなく手塚であり、全国大会後もストーリーが続くのであれば、 手塚が勝っておいたほうが「誰が一番か」で揉めることもないのでいいような気もする。 そもそも手塚は負けるところがなかなか想像しにくいキャラである。 このあたりが悩ましいところ。 シングルス3では真っ向勝負の激突が描かれる。 一気に追い込む真田と、その真田の猛攻に正面から挑む手塚。 両者共に負けられない戦いというのがよくわかる。 この巻の最後では幸村が動き、戦いの風向きが変わるような予感を抱かせるラストとなっている。 |
プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD] |
ベジタリアンにはあるまじき映画プルコギ
焼肉映画というたぶん、こんなのなかったよね キャストは豪華だが、ギャグ的なものがもう少し強いほうが盛り上がったのでは? 松田龍平はすてきだったが、ARATAのすばらしさが際立ちすぎて、なんだか影薄く感じたのが印象的 ARATAは役にとってもあっていて、演技もほんとにうまかった 個人的に松田龍平はギャグが一番似合うような感じなので、「恋の門」みたいにはじけてほしかったなぁ 最後のおじいちゃんのいっしょに食事をする大切さについてのお話はよかったよ |
だめんず・うぉーかー 13 (SPA!COMICS) |
もう13巻なんですね。今回も面白かったです。これだけの長寿となっている理由を考えてみますと、知りたくてもなかなか知ることのできない話題であることとそれが女性から語られていることが大きいのではないでしょうか。今回は、男性の方のエピソードもありますけど。聞くところによりますと、デートBDの被害者は5人に一人とか。聞くに聞けない話題ですからね。エピソードの合間に挟まっているだめんず版、冬のソナタも愉快です。 |
Best of the Best 焼肉奉行 |
箸と箸がぶつかり合い、肉と肉を奪い合い、 そして、お客様を満足させていく・・・ 本当の焼肉屋でも良くあるこの光景を忠実に再現している。 |
バイオハザードアウトブレイク FILE-2 メモリーカード8MB |
PS2用ソフト「バイオハザードアウトブレイク FILE-2」のイラストがプリントされたPS2用メモリーカードです。 ゲームに登場する弾薬箱をモチーフにしたメモリーカードケース付き。 完全限定生産なので欲しい人は、早めに購入しておく方がいいと思います。 |
聖剣伝説3 |
今はこういうゲームがないんだろう?
グラフィックが綺麗になって帰って来たら素敵なのになぁ。 と、つい思ってしまいます。 6人の中から3人を選ぶシステムで、20通りのパーティ選べます。 (主人公を固定すると60通りかな?) その中で主人公は1人なのですが、6人それぞれの物語は上手に関連し あっていてすごいバランスだな〜と感心したものです。 システムはもちろん世界観、ストーリー、キャラクターどれをとっても これ以上大好きな作品はもうないと思います。 友達と家族といとこと何回クリアしたことか・・。 またこんな作品に出会いたいです! |
プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD] |
ベジタリアンにはあるまじき映画プルコギ
焼肉映画というたぶん、こんなのなかったよね キャストは豪華だが、ギャグ的なものがもう少し強いほうが盛り上がったのでは? 松田龍平はすてきだったが、ARATAのすばらしさが際立ちすぎて、なんだか影薄く感じたのが印象的 ARATAは役にとってもあっていて、演技もほんとにうまかった 個人的に松田龍平はギャグが一番似合うような感じなので、「恋の門」みたいにはじけてほしかったなぁ 最後のおじいちゃんのいっしょに食事をする大切さについてのお話はよかったよ |
TFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買 (パンローリング相場読本シリーズ) |
1章は自信を持って語られ、
トレンドの定義を明確にした事 (上げトレンドでは高値更新、押し目きり上がり。 下げトレンドでは安値更新、戻り高値きり下がり) はとても高く評価できる。それだけでも読む価値はあり。 が、2章実践編は???な展開になる。 著者が実際に使っているチャートが出て来るのだが、 突然RSIとMACDが出てきて、 しかも著者は無理矢理TFブレイクアウトと併用しようとし、 TFブレイクアウトのルールを破って利食いを行い 大きな利益を逃したというエピソードがあり、 しかもそれをオシレーターのせいにし「一切見ない方がいいかもしれません」 などと書いている; 結論として基本的な一つの見方を与えてくれる一冊 しかしこれだけではやはり物足りないでしょう。 加筆:上記でトレンドの定義を(Tokyo Fox氏)が発見したように 書いてしまいましたが、『シュワッガーのテクニカル入門』でも 同様の事が明らかにされています。『TFブレイクアウト!』の内容は 『シュワッガーのテクニカル入門』にほぼ内包されていると見て、 シュワッガーを購入した方がいいかも知れません。 |
デューン/砂の惑星【字幕版】 [VHS] |
かなり進んだ未来。人類は皇帝、女王(特殊な声で相手を攻撃できる)と、各惑星の諸侯によって統治をしていた。また、人類にある惑星から出る「香料」を飲ませつづけると、宇宙を自由に移動できる怪物となる。王、諸侯、怪物は、それぞれ力は拮抗していた。 香料のでる惑星と、故郷の惑星を交換する条件を皇帝と交わした主人公は、皇帝と悪の諸侯のわなにはまり、父母と故郷を全て失う。 |