緒形拳さんとの出会いについて (Gacktさん)
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おんぶおばけ ED
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上を向いて歩こう 『Sukiyaki』~ 美空ひばり 【Hibari Misora】
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『欲望という名の電車をラップにしようとする男の害について』1/2
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七海遊龍ピグマリオOP2
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ネイティブかがみん 【ネイティブフェイス×らき☆すた】
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The Good The Bad And The Queen - Kingdom Of Doom
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トキワ荘の青春1
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ロックマンX2 ~エンドクレジットをギターで弾いてみた
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阪妻-阪東妻三郎の生涯/Bantsuma-The Life of Tsumasaburo Bando [DVD]
Anyone with an interest in Japanese silent films would find this DVD to be not just entertainment but a great source of information as it shows excerpts scenes from a number of masterpieces that the actor has performed in. It gives great insight into the real character of the man known as Bantsuma.

 

I”s Pure<2> souvenir【回想】 [DVD]
 パッケージが思い切り、いつきですけど、もう、純粋にこれ一本って感じです。
 つうか、「こんな良い女がいる訳ねぇ」とか思う自分はもう汚れているのかもしれません。 
 ひょっとしたら、それが狙いかも知れません。
 いやねぇ・・・なんで原題にわざわざ「Pure」ってついてるのか不思議だったもので・・・

 

ロックマンX2 (fukkan.com―コミック・ロックマンXシリーズ)
 ゲームも面白いですが、この漫画はストーリーの面ですごく凝っていて、読み応えがありました。
 エックスの『悩む』性格。闘いを通じて傷つきながらも少しずつエックスが強くなっていく姿が描かれていて、面白かったです。
 
 この巻に収録されているエックス対ゼロはナイスバウトです!

 

DOOM
ストーリーは、スリップゲート(テレポータみたいなもの)の発明と同時に、地球や火星に大挙押し寄せて来た未知の異次元怪獣たちを、宇宙海兵隊員である主人公が苦心惨澹、一匹ずつ撃ち殺してまわるというもの。後の作品みたいなお色気は一切ナシで、ひたすら苦しい戦いが続くけど、怪獣の強さと武器の破壊力のバランスは絶妙で、苦労に苦労を重ねて手にした勝利は「ヤッタゼ~!」みたいな感じでしょうか。(^▽^)

 

連続テレビ小説 まんてん 総集編 DVD-BOX
やっぱり総集編。
総集編だけを見た人は「?」なところが沢山あるのではないでしょうか。
是非「ひまわり」の様に完全版を発売して欲しいものです。
ヒロインの満天を見たい人には良いかもしれませんが、
朝ドラは毎回、色々な人物の良いところが出たり、あったかくなれるエピソードが詰まっているので、

総集編だとヒロイン以外の人物描写が薄いのが本当に悲しい…。
最初の方を見ていなかった私は、生瀬勝久さん演じる花山圭助さんが何故借金を抱えることになったのか、
いまいち分からなかったのですが…。(後で教えて貰いましたが)
氷川きよしさん演じる満天のお兄さんの行動も間のエピソードがない為、突飛に思えてしまいました。

藤井隆さんが弟を演じた花山兄弟と母親の絆や、
圭助さんと満天の上司の恋のエピソードがとってつけたようになっていたのも痛かった…
好きなところだっただけに悲しいです、ドラマは大好きですが。


 

天翔る 龍の如く~謙信、そしてGacktへ~ [DVD]
Gacktさん=stoickな方という理解は間違ってはいないものの、本質的ではないのかなと、このDVDをみて改めて思いました。何も知らない人からみたら、Gacktさんはただ単に禁欲的であり、また完璧主義者であるように思われるかも知れませんが、全ては信念があってのこと。「多くの人の背中を押す」為に行われること。
このDVDでは、大河ドラマ出演をきっかけに、Gacktさんの信念がさらに強く確かなものとなったということをGacktさん自身の言葉で聴くことができます。

 

コーセルテルの竜術士物語 7 (7) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
気のせいかもしれませんが、今回はマシェルと子竜たちのからみが少なかったように思います。

7巻の内容は大まかに
先代補佐竜の秘密話をタータが聞いてしまう話
マシェルの思い出話
エレの思い出の品とそれに端を発する話
カディオの初恋話
眠る月の精霊コーセルテルの話

最後のコーセルテルの話は途中で終わり、次巻に引き継ぐものになっています。
全体的にほんわかした雰囲気は健在で、安心して楽しめる作品です。

 

コーセルテルの竜術士物語 5 (5) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
子竜(人型)を育てる竜術士のほのぼのストーリー.
いつもは,はじめての人が途中の巻から読み始めたとしても世界観が理解できる仕立てですが,すっかりお馴染みになったのか,今回の5巻は,はじめて見た人には,突然でわからないかも(汗)
(そこはやはり1巻から読んで下さい,みたいな(笑)まったりと独特で良いですよv 登場人物多いのに,すごく上手くまわってます)

さらに今回はマシェルさんの出番が少なかったかなぁ〜.お話的にもあまり進んでない印象です
(いえ,もともと進む,というよりは,穏やかな日常を短編短編で積み重ねていく形式マンガですが…たまに進むんですよ(笑)進むとストーリー性が増して,面白さアップ♪)

そしてコーセルテル・シリーズでは珍しい,前・後編のお話が2つ収録されています.だから物語の本数を少なく感じてしまう!!(苦笑)これはお得感から言えば,少し寂しい?
32話,35話,36話,37話はいつものノリで,ほんわか空気に癒されます(^^)ユイシィ,すっごく可愛い♪

マシェルが活躍してくれなかったので,完全に主観の問題で,私的には厳しく星3つ…に,したいところですが,これまでのコーセルテル・シリーズ全体の評価分を加えて星4つ.ええ,3つだと,はじめての人が手にとってくれないかも知れないので(苦笑)

楽しげな表紙は見ていて嬉しくなりますし,コーセルテルに新しい精霊仲間も増えましたので,ファンの人は読み逃しなく.マシェル一家だけでなく,他の子竜たちにもスポットが当っていますので,他の竜術士家ファンには嬉しい一冊かと思います♪

 

ドゥーム [DVD]
この作品は貴重です。エイリアンの世界感にゾンビ。ロック様も出ます!この映画はドゥームじゃないです。スペースゾンビです。意外に見応えありますマシンガンもバシバシ打ちます。ただ!主役の善人論が異様にじゃまです。それがマイナス1星。違うそうゆうわかりきった落ちはみんな期待していない。これぢゃ軍曹をテンパらせた主役がチームの問題です。

 

欲望という名の電車 [DVD]
ビビアン・リーが、狂気極まる姉の役を見事に演じている。精神を患ってしまった主人公は、あまりにも繊細で、はかなく、観ていながら、こみあげてくるものがあった。スタンリーのすさんだ暮らしや性格も、マーロン・ブランドが熱演していた。ビビアン・リーの主演映画は、女性の生き方について考えさせられるものが多々あり、見ごたえがあると思う。