結界師 1 [DVD] |
アメリカ在住の友人の
小学生位の4人の子供の為にアニメをビデオに録画して 贈り物にしていますが(日本語の勉強になるらしい)、 最新の日本情報もたまにはと思い、原作読んでいて、アニメ化されたので、結界師を録画し、6回分は送ったけど続編を録画し、チェックの為一回は見ているけど 後になるほど楽しくなり、何度も見直し、最初の方も見たくなって、買ってしまった。 アニメ3本90分弱でこの値段は私的には高いと思うけどみたい欲望の方が強くてしょうがなかった。スカパー等まで待てなかった。 当たり前だけど、DVDの画像はきれいです。DVDも世界標準が早くできるといいなあ。 |
CDツイン こどものうた~炎神戦隊ゴーオンジャー~ |
プリキュアとゴーオンジャーのOP曲が欲しくて、こちらを購入しました。
中身は新旧アニメソングがたくさん入っているので、トトロやラピュタ、はくしょん大魔王などなど大人も懐かしく口ずさんじゃいます。 NHK関係の歌は本家の歌のおにいさん、おねえさんが歌ってはいませんが、よかったです。 あと、この夏思わず歌っちゃう歌「崖の下のポニョ」もあるので、おすすめですよ。 |
ふしぎ遊戯 第八巻 [DVD] |
物語も終盤に入ってきて鬼宿が四神天地書の中から現代に来てしまい 自分が本の中の実在しない人間と知って美朱との愛に苦しんだり(よく美朱との愛に苦しんでますが・・・)星宿が亡くなったり(亡くなる最期の時まで美朱と鬼宿のことを気に掛けてたり)とにかく感動!! この8巻を観てしまうと続き(最終巻・9巻)が気になってしまいます。 |
ジャイアントロボ THE ANIMATION ~地球が静止する日~ |
20世紀最後のフル手書きアニメの傑作OVA「ジャイアントロボ・地球が静止する日」のアクション格闘ゲーム。OVA版ジャイアントロボはスーパーロボット対戦等に登場しているが、単体でゲーム化されるとは思いもよらなかった。ダイナマイトダンディから鉄人28号まで巨大ロボットを操作するゲームは成熟された分野なので、この時期に発売されることで期待は大。グラフィックも美しく、あの劇中にある会話のカット割りも入る。本編ではロボット同士の格闘という要素はあまりなかったので、アナザストーリーとして楽しめるだろう。BGMもオリジナルのものをどうかそのまま利用してほしい。OVAジャイアントロボのBGMは素晴らしいものであるのだから。 |
ベスト・バイ・ファー |
ジャジーだけど、どこかソールフル。 また、Pファンクのような遊びもあります。 癖のあるアシッドジャズが欲しい方はどうぞ。 |
月詠 13 (13) (GUM COMICS) |
さらわれた葉月を取り戻すべく耕平たち一行はついに「門」をくぐって「月黄泉」にやってきます。一方葉月は城を脱走、月明かりの下でディという美少年に出会い…。 最近の展開は戦闘につぐ戦闘で、絵柄には合わない血生臭い展開が多い気がします。ただそんな中で耕平が一段とカッコイイ奴になっている所は及第点でしょう。ヘタレ気味な彼も好きでしたが。 |
Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート |
Wiiのリモコン操作ですが、微妙です。
このゲームは、タルコンガでないと楽しくないと思います。 気になる人は、GC版が1円で買えるので、タルコンガをゲットしてやってみることをお勧めします。 アクション性もすごく高くて、映像とかも結構いいです。 タルコンガを使うと汗をかくくらい激しいです。 |
Discovery |
とても素敵な作品に仕上がっていると思いました! 1曲目のDiscoveryはとても爽やかで明るくて…表題曲にぴったりだなー…と思いました! マモの伸びやかな声が映える良い曲です! 演奏もストリングスやピアノを多用しているので、全体的に透明なイメージでした!(笑) 2曲目のGarnetは、出だしからして1曲目と全然違う雰囲気でした。 迷いや戸惑いなどがあるような歌詞で、あぁ…こういう曲も歌えるんだと改めて感じました! 3曲目のきもちつないで。は、某声優雑誌で語った通りに、囁きかけるように歌っている感じでした。 吐息混じりの甘い声が堪能できる素敵な曲だと思いました! 本当にヘッドホン推奨です(笑)どこかCHEMISTRYっぽさがある曲な気がしますね… やはりマモは歌が上手いので安心して聴けますね♪ すごいおすすめです! これからの活躍も楽しみVv← |
<ホラー番長シリーズ> ソドムの市 [DVD] |
『ソドムの市』というのは、サドやパゾリーニとは関係なく、『メクラで仕込み杖をつかう、座頭一みたいなソドムさん』という意味です。これだけでもわかるように、はっちゃめっちゃの映画で、トロマが邦画をやっているのか、学園祭シロウト映画なのか。演技やセリフがものすごくヘタな人はいるし、ギャグはベタだし、進行はご都合主義だし、ハトやB-29はつっている糸がまる見えだし、格闘する女刑事は人形って丸わかりだし、車の窓にはりついている人間は写真だし、飲食店のシーンはみんな同じ場所だし、話がどんどんスライドしていく感じは『発狂する唇』みたいですね。(と、思ったら、同じ監督でした。)
低予算を逆手にとって、インディで造られた映画だと思ったら、メジャーだって。ちゃんと舞台挨拶つきて。あれまーびっくり。最初、「ああ、こりゃひでー!」と思ってたのが、意図的としか思えない小ネタの連発でだんだん心地よくなってきました。これはこれでアリですね。 |
ホラー番長 スペシャルBOX [DVD] |
ユーロスペースで上映された企画「ホラー番長」の4作品を集めたボックス。 単品のソフトが4タイトル収められ、さらに特典ディスクが1枚追加されたセットがこの価格なら、かなりの割安でお得感が高い。 特典ディスクの内容は、ユーロスペースでの監督&女優のトークショー(『稀人』と『ソドムの市』)、監督&キャストの対談(『月猫に蜜の弾丸』と『運命人間』)、そして『稀人』『ソドムの市』のメイキングが少々と「ホラー番長」の予告編。 特典ディスクの内容は非常に物足りない。 ボックスに収められた単独ディスクは4枚とも片面一層で、それぞれの映像特典内容は初日舞台挨拶だけだったのだから、まだまだDVDソフトとしては容量が余っている。つまりこの特典ディスクの映像素材は、各単品に振り分けても問題ない。そういう意味ではメーカー側の商魂にはいやらしさを感じるが……。 まぁ、単品でちょびちょび買うぐらいなら、これ1箱買ってしまった方が安く上がるのは確かである。値段的にサービスしているのだから高望みしても仕方ないが、同梱特典にブックレット(解説書)は欲しかったところだ。 (★ホラー番長4作品の単品商品に関しては個別にレビューを書いているので、そちらを参照して下さい) |