BEST ALBUM~緋色の欠片~(初回盤)(DVD付) |
緋色も藤田さんも大好きです!どのアルバム買おうか迷ってたのでBEST出してくれてうれしい。新曲入りのCDはもちろんですが、DVDは特によかったです。
一曲目からあの切ない高音に鳥肌が・・。バックの演奏もものすごく綺麗で、ライブならではの臨場感に感動。心を込めて歌う姿にキューンときました。大好きな「ベイブリッジ」、「守りたい人」も収録されていて・・ご・豪華・・!緋色のオープニングムービー集も入っています。個人的には、DS版がTVの大画面で観れたのと、PSP版が入ってたのがうれしかったです。(PSP持ってないので。。) 藤田さんの歌は一曲一曲にストーリーがあって、どれも物語を聴いてるみたい。切ない想いに心がふるえます。 みんなに知ってほしいけど私達だけの秘密にしておきたくなるアーティストですよね。 |
必殺!!主題歌ベストセレクション~裏稼業の哀歌たち~ |
皆さん辛口の評価ですね…。
たしかにベストと銘打ってしまうには物足りない内容でしょう。 しかし、主題歌はインスト収録のBGM集を買ってた世代の私からすると、 歌入り主題歌が1枚に収まってるだけでもうれしい内容ですね。 「荒野の果てに」「旅愁」は某時代劇ベストCDで聴くことができましたが 「あかね雲」のオリジナル・バージョンや「さざなみ」「思い出の糸車」が 収録されているので迷わず購入しました。 個人的には、これに「やがて愛の日が」「哀愁」が収録されていれば文句なしです。 レコード会社の関係でなかなか実現できないのでしょうが、より抜きとしては十分! この勢いで未収録曲もまとめて出して欲しいです。 |
必殺仕事人IV 上巻 [DVD] |
仕事人IV放映時に、劇場版「必殺!THE HISSATSU」が公開されるなど、人気が一番盛り上がった時期です。
"仕事人"といえば、主水・秀・勇次が定着しましたが、この3人揃い踏みもテレビシリーズでは今作で見納めですね。後に劇場版「主水死す」でこの3人組が復活します。主水の最期を送りだすのはやはり秀と勇次が相応しかったのですね。 個人的には初めて観た必殺だったので思い出深いです。もう演出も脚本も時代劇ではなかったですね。時代劇らしくない新しさと面白さを感じた部分でした。 きっと現在放送中の「必殺仕事人2009」で初めて必殺を観ている人も、同じように時代劇らしくない面白さを感じているのではないでしょうか。是非過去の必殺も見てみてください。 |
必殺仕事人III 下巻 [DVD] |
リアルタイムで観ていた作品で しかも仕事人ブームが最高潮を迎えようかという時期の作品ですが、個人的には 正直購入するのは ここまでかなという感じです。
次の 仕事人4となるともういただけません。 |
必殺仕事人 2007 [DVD] |
他の方のレビューを読むと、この必殺仕事人2007と昔の仕事人を比較し、かなり酷評されているので驚いています。私は仕事人2007をとても面白い作品だと思いました!!藤田さんに引けを取らない東山さんの優雅な立ち居振舞いと演技力、松岡くんの独特の存在感、大倉くんの(当時)21歳とは思えないような憂いを秘めた眼差しと演技は、びっくりするほど魅力的で、これを観たのがきっかけで私は大倉忠義くんのファンになったほどです!!それに加えてミステリアスな雰囲気の水川さん、落ち着いた大人の魅力の和久井さんと、女優陣も役柄にピッタリで、若者にも受け入れられる時代劇作品として、まずキャスティングがパーフェクトだと思いましたσ(^^)σストーリーだって何度見返しても飽きのこない面白い内容です。間違いなく星5つです!!続く必殺仕事人2009お正月スペシャルと連続ドラマも毎回非常に興味深いストーリーで、キャストも皆さん素敵ですよ♪ |
NetScreen/SSG 設定ガイド (Gihyo Expert Booksシリーズ) |
FireWallに興味がある方、勉強したいとお考えの方は、
中古のNetScreen5XP(4000円しないと思う)と一緒に買ってみてください。 実機で試しながら読むと、とても勉強になりますよ。 ただ、当たり前ですが、TCP/IPなどの基礎知識がある程度は必要です。 全体的に読みやすく、久々に買ってよかった本だと思いました。 |
テニス上達BOOK-実戦に強くなる! |
私が今まで読んだテニスの技術指導書の中では最高の内容。 まさに目からうろこが落ちるような独自のテニス技術理論が満載。特にストローク・サーブ・リターン・アプローチショットに関してのさまざまなコツは実戦で役立つものばかり。ストローク戦の展開の仕方、ライジングショットのデメリットの紹介、右手側のグリップの厚みによる大胆な両手打ちバックハンド打法の分類(これは今多くの参考書がまねている)、打点・コース・回転に伴う様々なストロークの打ち分け方、フラットより回転系サーブにページをおく姿勢、サーブのときの円錐イメージ法、リターンやアプローチのフットワークの多彩な内容(特に「ウォーク」「ムーブ」「ポップ」「キャリオカ」の4種類のアプローチフットワークの解説が良い)、雁行陣と平行陣しか紹介しない他の本と違い5つの陣形えお紹介している点、など特色ある内容となっている。 私のストロークはこの本を読んでからかなり飛躍した。ネットプレーの解説がやや弱い点が少し物足りないが、しもし人に「1冊だけテニスの本を推薦しろ」と言われればためらわずこの本を推薦する。実に素晴しい内容である。 |