青春 僕/青春 俺 |
ヘキサゴン という人気番組で 4年ぶりに待望の シングルでソロデビュー 矢口真里のデビュー曲は 熱い青春ソング 攻撃的な歌声 ほとばしる熱い思いが 伝わってきます 歌詞も素晴らしいです |
映像 ザ・モーニング娘。ベスト10 [DVD] |
初期モーニング娘。の変遷がこの1枚でわかります。
デビュー直前・直後の初々しさがあふれる「愛の種」「モーニングコーヒー」、大人へ向かっていく少女の一途で情熱的な恋をクールに歌い上げた「サマーナイトタウン」「抱いてホールド・オン・ミー!」「memory青春の光」、国民的アイドルの地位を築いた「LOVEマシーン」以後の作品。 PVから、1つのグループがどのようにして変化していったかがわかります。 どのPVもそれぞれに面白いのですが、ここでは「memory青春の光」をあげたいと思います。 澄んだコーラス、モノトーンで統一された画面、涙の結晶のようなラメとスパンコールの煌きが、切ない恋の終わりを美しく粛々と演出しています。 バラエティに富んだ内容です。モー娘。ファン以外にも楽しめるPV集だと思います。 |
ライブレボリューション21 春 ~大阪城ホール最終日~ [DVD] |
モーニング娘。の大阪城ホールでの最終公演。
今さらながら、中澤の『悔し涙 ぽろり』は名曲だと思います。 途中のMCでは、ミニ・ミュージカル『あこがれMy Boy』が演じられており、石川の棒読みの台詞は可愛くって笑えます。 モー娘。のアルバムからの曲で、今でも人気のある『Say Yeah! −もっとミラクルナイト−』と『インスピレーション』は聴き応えがあります。 中澤の卒業式では、中澤自らがメンバーひとりひとりにメッセージを伝えています。 最後に中澤がファンのみんなに涙ながらに言った「これからもモーニング娘。を応援してあげて下さい。」は、今となっては切実な願いに感じられて仕方ありません。 |
ライブレボリューション21 春 ~ 大阪城ホール最終日 ~ [VHS] |
2002年のさいたまスーパーアリーナ・2003年保田圭卒コンと並び、自分史上最も印象的なライブの1つ。中澤姉さんの卒業は勿論のこと、今見てもパワーを感じるライブです。オススメは「ミラクル・ナイト」と「DANCEするのだ!」です。特に、前者の「ミラコーミラコー」と客席と一体となったステージが素晴らしいです。 |
ミニモニ。ジャンケンぴょん! [VHS] |
3歳の娘の為に購入しました。1歳半の弟も大好きです。見ながら踊っています。友達が遊びに来た時も一応役を決めてから踊りますがめちゃくちゃです。ノリだけでいいみたい。自分は絶対かごちゃんなんだって。衣装が欲しくなるのもわかるわ。せっかくDVDなのでカラオケや字幕をつけてくれれば5つ星なんだけどなぁー。先日カラオケに行った時やっぱり歌えなかった。3歳には無理か…でも値段の割には楽しめるのでお薦めです。 |
矢口真里写真集「OFF」 |
タイトルどおりです。普段着の素顔な真里ちゃんがいます。 僕の横で微笑んでいてくれる真里ちゃんがいます。最高です。 抱きしめたいです。 以前はそれほど興味がなかったのに、今になってこんなに僕の心を 魅了するのは、彼女の魔力でしょう。 ページに何度もkissしてしまいました。 |
ラブハロ!矢口真里写真集 |
本人が一生懸命セクシーな表情をしたんだろうなーと思う背伸びした矢口のカットが満載だが、個人的には、かわいらしいあどけない方向性の写真集が欲しかった。この写真集は、現在の矢口真里の頑張りセクシーがあるって感じ。水着で胸寄せて頑張ってまっせ |
現代アメリカのキーワード (中公新書) |
アメリカ社会において大学教師や学位を持った研究者たちの役割は、社会を護るために絶えず反体制的なスタンスを維持しなければならない、という不文律がある。これは旅行者的視点では全く見えてこない。今年なくなった聖書学者ヤーロスラフ・ペリカンの著書「大学とは何かに」(邦訳あり)には最初に書かれている。これは空念仏ではなく、アメリカで暮して大学教師や大学生や院生などと政治的な議論をしてみると実感できる事実である。本書はその視点で書かれているために、編者たちが前書きである種の偏りを感じるであろうという断り書きが付されている。30年前の学生紛争以降、大学の社会的役割の中からリベラリズムが消滅した日本とは雲泥の差である。日本の高等教育論は所詮輸入学問的範疇を超えられないのか、という逆説すら感じさせる。
グローバリズムはただの標語ではなく、国際政治を含めてアメリカを中心とした政治経済で発生している世界共通現象を指すとも言える。それは現在進行中のイラク戦争、北朝鮮問題、いづれにしろ世界の多極化として捉えるなり認識基盤も様々であろうが、その背後にはアメリカの政治経済のみならず文化や社会の動きが多数ある。その根源を移民国家アメリカ合衆国での社会現象を分析することで再把握しようとする試みともいえるのが、本書に選ばれた81のテーマで書かれたエッセイである。エッセイはアメリカ人の著者が多数執筆しているので、日本的なステレオタイプを排することに成功している。またエッセイごとに最新の参考文献をインターネットの情報資源とともに紹介するなど値段に較べると使える情報を満載した1冊で、数年前に出た「事典現代アメリカ」に引けを取らない緻密な編集といえよう。 地域研究は傍観者の視点ではなく、在住者の視点でかかれない限り、社会的な意味は希薄になる。それを長年のアメリカ研究を通して書かれた好著である。索引も実に充実している、短いが読み応えのあるエッセイが多い、熟読に値する。 中間選挙最終日まで後2日のニューヨークにて。 |
アベレイジ [DVD] |
テレビで偶然見た『アベレイジ2』が面白かったので購入。独特の雰囲気にはまりました。
ラジオは聴いたことないのですが、現代のオムニバスとして充分面白かったです。 『アベレイジ2』も発売待ってます。 |