「初恋限定 ~Hatsukoi Limited~」
「初恋限定 ~Hatsukoi Limited~」
Tiny Tim
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グルーヴ地獄V PIG
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PRECIOUS DREAMIN'/久松史奈
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エレキング the Animation    PV
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美術館②
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Afghan RaP - HipHop
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電気グルーヴ - Shangri-La
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[mission 15~20]Deception III: Dark Delusion【EXPERT MODE】:蒼魔灯
[mission 15~20]Deception III: Dark Delusion【EXPERT MODE】:蒼魔灯


Tim Walker Pictures
作りこまれた写真のすべてがかっこいい。
オタク的に燃える絵も多いので、絵描きの人は資料用に買ってもいいと思います。
死ぬほど重いし高いけど、その価値は十二分にあります。

 

Tim Burton's Oyster Boy - PVC Set #2: Toxic Boy
ミイラ少年、有毒少年ロイ、ジミーみにくいペンギンの子の3体セットです。ロイを目当てに購入しましたが、ミイラ少年(MummyBoy)の、大きな頭部と小枝のような細い体のバランスがたまりません。この精巧な細い体を是非間近で見て頂きたいです。

 

エレキング 10 (10) (モーニングワイドコミックス)
やっぱりエレキング最高です!
新しいキャラクターも続々登場していて、
でも、おなじみさんたちも
ちゃんと活躍していて。
ライフワークとして
ずっと刊行して欲しいシリーズです。

 

YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999 [VHS]
日本で、いや世界でもこんなすごいライブないと思う。
実際ライブでも観たけれど、ビデオでも何度でも何度でも観たいです。

 

暁の護衛 通常版
トモセシュンサク氏の原画につられて買いました。
CGはこれだけで元が取れたと思うぐらいによかったです。しかしENDが...
シナリオ自体は悪くないです。今までやってきた中でも上位にはいります。
しかし、固有ルートが短く、使いまわしが多く、急にエンディングが流れモヤモヤした気持ちが残りました。
あと、エピローグ終了時のぶつ切りはやめていただきたかった。
せめてフェードアウトくらいはしてほしかった。 いきなりタイトルに戻ってビックリしましたよ(笑)
『暁の護衛』というゲーム自体はまだ未完成で、伏線等は続編で回収するにしても、一つの作品として完成させて欲しかったというのが正直な感想ですが、大人の事情というものがあるのでしょう。

でも、今後の発展も考慮すると買って損はしないと思います。
FDの 暁の護衛〜プリンシパルたちの休日〜 や、
続編の 暁の護衛〜罪深き終末論〜 に期待です。

 

あふがにすタン
自分は
「萌え絵で世界情勢を描いた漫画」ではなく
「世界情勢をネタに描いたほのぼの漫画」と思いました。
爆笑問題さんの漫才みたいに裏に作者の知識や思想
(アフガニスタンにもっと注目してもらおうという意図とか)はありますが、
基本はあくまで人を楽しませるための漫画です。
楽な気持ちで読んでもらいたいです。

 

シャングリラ
流行に疎いので今頃買いました。これいいですね。かなりキャッチーつかみ抜群の上に延々流してても邪魔にならない心地よさ。声可愛いしスリーピースバンドのかっこよさもしっかり出されてるしけっこうよくできてると思います。演奏うまいとはいえないけどうまくなっちゃったらなんか魅力がなくなりそうなんでこれでいい。カップリングはイマイチ。一瞬の煌きの可能性大なのが気になるが…

 

真空地帯 上巻 (1) (岩波文庫 緑 91-1)
藤色と黒をないあわせた帯締めをぴっちりと締めて…。キレイです。

 

シャングリラ
流行に疎いので今頃買いました。これいいですね。かなりキャッチーつかみ抜群の上に延々流してても邪魔にならない心地よさ。声可愛いしスリーピースバンドのかっこよさもしっかり出されてるしけっこうよくできてると思います。演奏うまいとはいえないけどうまくなっちゃったらなんか魅力がなくなりそうなんでこれでいい。カップリングはイマイチ。一瞬の煌きの可能性大なのが気になるが…

 

Fighting Girl
「Fighting Girl」はアップテンポでロックな曲で
デビュー曲「2月のわた雪」とは対極的な曲です。
カラオケで思い切り歌えばストレスも飛びそうな曲ですね。
イベントでは最初の盛り上げの曲としてよく使われます。

「やじるし」は透明感がありテンポのある曲です。
悩みつつも前向きに日々を送る光景が描かれています。
サビの部分は印象的で、数本の番組のエンディングテーマにも
使われていました。

「ありがとう」はスローでどこか夕暮れの感じのする曲です。
"僕" から今はいない "君" への語り掛けの形で
「ありがとう」と言える別れについて描かれています。