嘘つきバービー PV「どろろどっきんぐ」
HOME(通常盤) |
アルバム曲が最高です!!特に、彩り Another Story もっと やわらかい風 ポケットカスタネット あんまり覚えてないや など、素晴らしい曲が多すぎです。 シングル曲も箒星、しるし と文句なしですよ。 最初聴いたときは確かに、あれ?こんなもん?って思うかもしれないけど何回か聴けば、ハマらない人が1人もいないと言っても過言ではないほど、最高のアルバムです。と言い切っても過言ではないです。 |
フェイク |
バラードよりもこっちサイドのミスチルの曲が好きだ。この独特の青臭さ&やりきれなさを書かせたら桜井に敵う人間はいない。誰しも心当たりのある「見たくないモノから目をそらし、聞きたくない声に耳を塞ぐ」瞬間の描写は見事だ。ジャケットの「フェイク」の「ェ」だけゴシック体になってる、裏も表も。ひっくり返しても左右対称だから同じで、傍目には見分けがつかないことの暗示だろうか?人を「信」じる気持ちと「疑」う気持ち、「真(ホント)」か「偽(ウソ)」か…すべては背中合わせ、という意味を込めたデザインなのか?と思った。 |
復刻 手塚治虫作品傑作集/鉄腕アトム |
ジャケも当時の物の復刻になってます。
テイチクカヴァー版多数なので レコード音源としたら 凄くレア度高いかも知れません。 手塚治虫のCD物としたら ちとマニアックすぎかも・・・ 個人の好みでしょうね |
どろろ(通常版) [DVD] |
「どろろ」の原作はたしか私の少年時代に発表された作品だが、粗筋を知っただけで私にとってとても恐ろしく感じられ、未だに原作をまともに読んだことがない。したがって、私はこの実写映画と原作の異同を論じることはできない。しかし、この度本作品を鑑賞し、映画として結構楽しめた。
国籍・時代不明の感覚が面白い。日本の戦国時代がモデルなのだろうが、捨てられた百鬼丸に人造の肉体が与えられる場面はまるで現代の再生医療を思わせる。そして、百鬼丸が自分を捨てた父と実の弟と対決する場面は草原での少人数の戦いで、まるで西部劇の決闘。父の城はジブリの映画からアイデアを得た? 人間ドラマも面白い。百鬼丸・弟は自分のアイデンティティーを求めて苦悩する。自分の息子を犠牲にする鬼になった父は捨てた息子の登場に動揺する。どろろは戦乱の世で父母を失ったことから憎んでいた男が旅を共にした百鬼丸の父と知り、憎しみを捨てるべきか迷う。百鬼丸の母を交えた愛憎劇も魔物がからむことで単純な結末とはならない。妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、瑛太、原田三枝子の演技も素晴しい。本作は百鬼丸対魔物の物語というよりこの人間ドラマと殺陣を楽しむべき作品と捉えるべきだろう。 魔物がそれほど強くないのが期待を裏切るが、チープさを私は支持したい。映画中盤の次々に魔物を倒して百鬼丸が自分の肉体を取り戻して行く場面のリズムも悪くない。喉、つまり自分の声を取り戻した歓喜のシーンは某洋画から借りてきたのだろうが、それでもいい場面だ。 結論として、本作は娯楽作品としていい線いっているのではないだろうか。ところで、魔物退治はまだ半分残っている。父と対決してしまった後の続編(2009年上映?)がつまらないものとならないことを祈る。 |
どろろ コレクターズ・エディション [DVD] |
私はキャラクターデザインにうるさい人間で、この映画の中では、「百鬼丸」の格好が気になって集中できなかった!
それは何かというと、まず百鬼丸が着ている着物!! なぜ百鬼丸のトレードマークでもある錨のマークの着物の上に、 もう一枚はおっているのか!! それだけで百鬼丸らしさ半減でスゾ!(私の中だけですけどね。) そして髪型!! ちゃんと顔の片方隠しなさいよ! 髪の毛で! ブラックジャックみたいに! アクションもまた微妙やねー。 あのオオサンショウウオみたいなのと戦っているときは、もはやウルトラマンに出てくる 怪獣の着ぐるみにしか見えませんぞ!! かっこ悪ぅうう! 原作に思い入れがありすぎる僕としては、見るに耐えない映画でした。 |
どろろ |
原作の漫画の方は読んだことが無かったのですが、とても楽しめました。
最近のストーリーに有り勝ちなお涙頂戴物ではなく、成長物語っぽくてさすが「手塚先生」です。 まず声優陣が最高です。上手い人たちばかりで、かなりよかったです。 魔神と戦って部位を取り戻してステータスアップしたり、機能がついたりするシステムも独特でよかったです。振動が無くて、はじめの頃はコントローラーが壊れたのかと思いましたがw 難易度もそこそこよかったかな。若干難しいかなぁと思いましたが(ラスボスはかなり難しかったですが)、これくらいがちょうど良いような。 どろろは可愛いし、百鬼丸はカッコ良いし(髪の毛がすごいけど)、大塚明夫さんの声が聞けたし、とてもよかった! 悪い所はカメラワークかな。固定カメラはやめて欲しかったです。視界が狭くなる・・・ ジャンプもシビア。ジャンプして飛び移ったりする操作がかなり苦手なので、ラスボスよりもジャンプの方にかなりてこずりました。。。w あとどろろの宝探しが難しすぎで、クリアできないです^^; 100点満点ではないですが、十分に楽しめた作品でした。 |
どろろ SEGA THE BEST |
初めは全くチェックしてなかったのですが、体験版をプレイして即購入しました。最後のボスは未だに倒せていませんが、なかなか面白いゲームですよ! ベスト版が発売されるこの機会に、是非プレイしてみて下さい。 |
ケロロ軍曹 演習だヨ!全員集合 パート2 特典 ケロロ型小物ケース付き |
DS買ったのにタッチ機能あんまり使っていない…という人にはオススメですbb
自分自信タッチを使っておらず、十字キーだったのですがこのゲームはほとんどタッチのみです。 まだ途中なのですが(書いていいのか…汗) ゲームとしてはアニメ的なストーリーがあり、その後に演習といってゲームが始まります。 ゲームのレベルが3つに分かれていてその3つのレベル全てで金のランクをとれば(その他銀・銅) 次のストーリーへ進める…という感じです。 割とストーリーは早く進みますが、長く遊べて飽きないゲームだと感じます。 ただタッチ機能の扱いにあまり慣れていない方はフィールドや移動などで苛立ちを感じるかも。 実際私は十字キー移動です笑 |
ケロロ軍曹ぬいぐるみキーチェーン-ドロロ兵長 |
Sサイズのぬいぐるみの出来がとても良く可愛かったので、こちらのキーチェーンも購入しました。 ・・・ぬいぐるみとの差がありすぎでした。小さいものなので仕方ないのかもしれませんが、ちょっと造りが粗いかな、と。遠めに見れば十分可愛いのですが、手に取ると「う~ん・・・」という感じです。 簡単に千切れてしまいそうなので、おとなしく部屋に飾っています。 |
ケロロ軍曹ぬいぐるみ(S)-ドロロ兵長 |
待ちに待ったドロロぬいぐるみ☆これでケロロ隊全員集合ッス! |
ケロロ軍曹 両面メタル根付 ドロロ |
アフロ軍曹のグッズはあんまりなかったのでこのケロロ軍曹両面メタル根付アフロはすごくいいです携帯にちょうどいいサイズです |
ケロロ軍曹プラモコレクション ドロロ兵長 |
普通、人形のプラモは作ったら飾っておくだけですが、このケロロ軍曹プラモコレクションシリーズは手や足、武器などがいろんな形のものがセットになっており、作った後も、手や足の形を変えていろんなポーズを作ったり、目玉を変えて表情を変えたり、持っている武器を変えたりして遊べます。ドロロ兵長は、私の娘のお気に入りですが、小さな子供でも簡単に作れて楽しめます。 |
どろろ (3) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
この3巻目で物語はラストを迎えますが、むかしテレビや雑誌で見たストーリーと違うと感じる人もいると思います。テレビ版は設定や展開に異なる点があり、ラストも違います。また(受け売りですが)雑誌でも2度連載されており、2度目はテレビ版に近いストーリーになったらしいです。テレビ版では最後の魔物である××××と対決しますが、本作では含みを残したラストとなっています。 |
どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
何よりも人の業を抉り出すことに手塚氏は主眼
を置いていたように感じる。この作品も映画化 で話題になっているが、原作の第一巻を読んで みると、手塚氏の凄みと言うものが伝わってく る。 百鬼丸の呪われた出生と、どろろの悲しい生 い立ち。前者は、妖怪たちに奪われたからだを 取り戻す旅を続け、どろろは百鬼丸についてゆ く。この二人の旅の行き着くところはどこなの だろうか? |
どろろ (2) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) |
「ばんもん」「白面不動」「まいまいおんば」の3つの妖怪譚が展開します。〝ばんもん〟ってのはやっぱり「板門店」を意識してたんでしょうか。丘の上にたつ板塀が圧倒的な存在感を持って描かれ、百鬼丸の生い立ちに絡む因縁がストーリーにも関わってきます。 |
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