ステルス
 沈黙のステルス [DVD] |
同時期に「沈黙の奪還」「沈黙の激突」を購入して、
このステルスを最後の楽しみに取っておいたのですが、 いまひとつパッとしなかったのが正直な感想です。 セガール主演だから、という贔屓目に見ても、どうにもなんかねぇ・・・。 セガール拳はあまり出ず、ステルス相手に空中戦をやるのか！ と思いきや、自分が乗るし！ 危機感というものがあまり感じられなかったですね。 「沈黙の戦艦」のような快作はもう出ないんかなぁ。 |
 ステルス (Blu-ray Disc) |
話自体は面白いんじゃないかな。人工知能を持ったステルス、“エディ”との空中戦は中々迫力あったしね。ラスト、“エディ”の思いがけぬ行動も必見。 けど、俺的に失礼なようだけど何回も見たいという作品じゃないんだな。 ま、良い/悪いは人によっては違うかもしんないけどね。 |
 1/72 ウォーバードコレクション WB-3 Fー117Aステルス |
つい先頃、全機が用途廃止となってしまった、第２世代
ステルスの代表機 F-117。 その1/72の組み立てキット。 タミヤ製とアナウンスされているが、キット自体は イタリアのイタレリ社製で、タミヤは国内向けパッケージング （日本語の説明書を添付）と国内流通を担当している。 謎に包まれた実機が、米国ネリス空軍基地で 初公開されたのが1,990年4月21日だそうだが、同年の 暮れにはもう、このキットは発売されていたと聞き及ぶ。 実機の情報が豊富とは言えない時期に商品化されたわりには プロポーションに破綻は無い。 シルエットが直線的で、 パーツ数が抑えられていることもあり、総じて製作は容易。 製作上の難点といえば、塗装時の、キャノピーの マスキング作業がちょっと面倒な事くらいだろうか。 （黒は傷が目立つ色なので、塗装前の表面処理は丁寧に） ただ、時期的にしかたがない事ではあるが、 資料不足に起因する細部のリサーチ不足は否めない。 爆弾槽内部のディティール表現が甘く、爆弾槽中央部の 仕切り板も忘れられている。 爆弾槽扉の開き方の表現も 実機と異なるので、爆弾槽扉は閉めたほうが良いだろう。 あと、説明書に記述は無いが、念のため機首に オモリを入れておくと安心できる。 |
 レスキュー合体シリーズ06 ハイパーステルスロボ |
レスキューロボと敵対するキャラクターなので全身に凶悪な武器がびっしりとついている。武器を取り外さなくても変形するステルスロボにも驚いた。必見アイテムです。 |
 COUNTDOWN |
Ｍステで聴いた時洋楽っぽいかっこいい曲だと思いました。HYDEさんのセクシーな声がクールさを引き立てていて、カウントダウンしていく所もとてもかっこいいです。ロックはあまり好きではない私ですが、この曲は気に入りました。 |
 茂千代 MIX THE BARREL~MIX TASTING~ |
大阪で伝説の男が本格的に表舞台に踊り出る。フルアルバムを待ちきれない野郎どもは必ずチャックするべきだ。10年以上も活動しているラッパーの軌跡をとくと拝みなさい。懐かしい曲やら、知らない曲やらてんこ盛り。関西風に言うとまんさぃーーー！ |
 F-22はなぜ最強といわれるのか ステルス、スーパークルーズなど最新鋭戦闘機に使われるテクノロジーの秘密に迫る (サイエンス・アイ新書) |
この本のF-22の情報自体はそれほど多くはありません、ネットで探せばそこら辺に転がっているようなレベルです、もともと情報がとても少ないF-22です、何せアメリカ軍の最高軍事機密ですから。だから、F-22のことについてのみ知りたいのならばウィキペディアで十分です、写真もほとんどネットで拾えます。ただこの本は、ステルスの何たるかということから過去の戦闘機を例に出し、非常に丁寧に説明されています。わかりやすさを求めるなら買いです。でも1000円の新書ですが、サイズ的にも厚さ的にも文庫本です、それが1000円です。
とりあえず、F22をキーワードでググってみましょう購入を考えるのはその後です。 |
 ステルス戦闘機―スカンク・ワークスの秘密 |
ステルス戦闘機の設計において、最も興味深かったことは、レーダーの反射を計算する理論がベースにあって、それを元に機体の設計をしていることです。しかもそのレーダー反射を計算する理論は、ロシアの科学者が論文に発表したものというのが冷戦時代にあって何ともいえません。
この戦闘機の外形が多角形の平面で構成されているのは、当時のコンピュータの計算能力の制限があったからだそうです。 自分がシリコンバレーのコンピュータ企業に出張したときに感じたことですが、一般に米国エンジニアの設計は理論をベースにした設計が多く、それに対して日本の設計は経験をベースにした設計が多いような気がします。 |
 ステルス戦闘機と軍用UAV―B‐2からF‐22ラプター、UAVまで。最強兵器・ステルスのすべて (ミリタリー選書) |
特に予備知識がなくても、ステルス機の何たるかが、すらすらと頭の中に入って来ます。ま、良書ですね。マニアックな内容ではないし、一般常識として知っておいて損は無いと思います。お勧めです。 |
 トム・クランシシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー 完全日本語版 |
待ちに待った日本語化～ 追加されたアクションは、まぁ良かったです、が･･･ １のステージ違うだけ？って感じですねぇ･･･ 難易度も微妙に落ちたし･･･それでも良かったｗ 前回は近接攻撃（殴り)を正面や側面からした場合、敵の反撃を受けましたが 今回受けないまま２発目できるようになったので別に背後じゃなくても問題なくなりました。 良いのか悪いのかは人それぞれ 口笛が吹けるようになって敵の誘導が楽になったのも影響してるようです。 悪い点を少々 今回もナイトビジョンを常時つけるのかと思いきや、どうもバグなのか仕様なのか不明ですが明るさがおかしい･･･ はずして見ると同じ暗さに見えるが（実際には微妙に違うのだろが） ナイトビジョン状態だとまったく違って見える場面がいくつもありました。このおかげで常時ナイトビジョンだと実際の明るさがわからず逆にプレイしにくくなってました。 あと一部の壁際に寄ると（張り付かないで)ステルスメーターが異常な反応を示して敵に見つかったりします。 ビデオカードとドライバによってスポットライトの光が表示されないバグもあります。ドライバのバージョンを変えると見えるようになりました。 マルチプレイが付いたのは高得点かも～ |
 0512-3 ステルスモックタートルネック(パッケージ) |
身体に密着する｢コールドギア･コンプレッションシリーズ｣の一つである
この製品は、あらゆるユニフォームの下に着ることができ、冬場のランニングや ゴルフ、草野球とあらゆるスポーツに流用できるので、かなり重宝しています。 個人的に、日常的生活においてタートルネックを着ることは殆ど無いので、 最初は着心地に違和感がありましたが、いつしかそれにも慣れ、 静電気があまり帯電しないのも気に入ったポイントです。 (※静電気の帯電には個人差がありますので、帯電と放電が発生しないことを 保証するものではありません) |
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