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ザ・マジックアワー




レント オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・レコーディング
もう10年近くも前になりますが、初めて日本版RENTを観たときの
感動というか、体がゾクゾクした感じは忘れられません。
和訳してあるのでうまくメロディに乗らないところとか、台詞が聞き取れない
(歌で説明してる所が多々あるので)とかあったのですが、日々、カンパニーと
オーディエンスが刺激し合っていた舞台でした。
1の曲では、自然と一緒に手拍子をしてました。
欲を言えば・・・ロジャーとマークのWhat You Ownを入れて頂きたかった!!

 

じぶんの詩-A BEAUTIFUL DAY
このCDは、佐野元春プロデュースでぐっさん(山口智充)のレギュラー番組から生まれたデビューシングルです。まず1曲目は、エディタレビューで佐野さん自身からのライナーノートからわかるように、世の中で日常の出来事を踏まえて頑張っている人達に向けての応援ソングです。さて2曲目のカップリングですが、ぐっさんのカバーで、元春の80年代の名曲「グッドバイからはじめよう」が収録されています。オリジナルを歌う佐野さんとはまた違った印象を受けるぐっさんの歌唱力がとても素晴らしいです! ちょっと切ない感じの曲ですが、歌詞に「終わりははじまり」とあるように、別れがあるのはつらい事だけどそれで終わりじゃない、新しい出会いがあるじゃないか!と改めて決意を感じさせる事ができる曲だと思います。2曲ともおすすめの曲なので、色々な世代の人達に聴いてもらいたいです!

 

マチベン DVD-BOX
6回限りのドラマにしておくにはもったいない、濃縮弁護士ドラマ。余分な遊びや弁護士各々の生活描写はすっぱり切り捨て、彼らマチベンが担当する事件とその裁判について集中して濃密に描かれていた。
江角マキコ演ずる主人公が逆に被告人として法廷に立つドラマ全体のクライマックスに向かい、その少し前から4つの事件を描いていく。
回を追うごとに個々の事件(とマチベンたちが思ったこと感じたこと)が微妙に、あるいは深くリンクしているのが見えてきたのも面白かった。解決の仕方に釈然としなかった第2話(冤罪の話)が主人公が検事時代から引っ張ってる事件との対比になっていたのには唸らされた。
印象的な光の演出、鏡やガラスに映った人物像、近すぎるくらい人物に寄るカメラアングル等もドラマを効果的に盛り上げている。続編を期待したい作品。なんたって村ぽん(小林隆)の事件がまだ描かれてないし。(^^)

 

ひとつ屋根の下 (1) [VHS]
家族の大切さや愛を実感するドラマです。さまざまな家族ドラマを観てきましたが、これ以上の傑作はないでしょう。
あんちゃんこと柏木達也が不器用ながらも、一生懸命兄弟を想う姿には心を打たれます。
あんちゃんのギャグもめちゃくちゃおもしろくて、最高です!ちい兄ちゃんもかっこいいし、小雪もすごくかわいいですよ。
「そこに愛はあるのかい?」

 

陽炎の辻 ~居眠り磐音 江戸双紙~ DVD-BOX
 佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ原作。演出にNHKの富沢正幸さんが参加しているとなれば、値は張るが思案の末に求めた時代劇DVD。

 「いつか必ずという思いは、報われるものです」。このセリフ、何人の登場人物が述べているであろうか。指折り数えながら、場、コンテキストを味わっていただきたい。また、タイトル動画に、なぜ白い折り紙で作った鶴が水面に降り立ち、輪を描くのか。「過酷な人生が待っていた」という松本和也アナウンサーの語りが心に響く。お楽しみに。

 おこん(という名の両替商に勤めるOL)「そんな定めなんか、私、嫌いです!」。ままならぬこの世の顛末を目の当たりにした青年武士、坂崎磐音(豊後の国を飛び出て江戸の長屋住まい)の、人には定めというものがあるのです、という感慨に対しておこんは、思いのたけをぶつける。私も、嫌いだね。みなさんはどうご覧になられる。少なくとも知識と体力は要るだろうなあ。

 ピーター・F・ドラッカーは、『すでに起こった未来』で、変革を安定と両立させるために何をしなければならないか、と問うている。

 DVD全6枚。43分×11話。おまけ映像付き。おこん役の中越典子さんのおふざけカメラが心安まりますぞ。登場人物一覧小冊子付き。

 

新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX
このドラマを面白いと感じる人で、これを見ていない人が居るとすれば、
あなたは間違いなく人生を損しています。
かくいう私、2007年のBShiの再放送で初めて「新撰組!」を通して見た一人ですが。
……本当に損してました。リアルタイムで一喜一憂したかった!

例え史実と異なるとしてもドラマというフィルターを通せば、
全てはフィクションであると同時に、その世界における真実です。
そこに描かれる感情や別離に、どれだけ笑い、どれだけ泣いたことか。
そして、その終焉を見てから、また初めに戻るとそこに表れる、新しい意味の数々。
初めは笑って見ていた人物の一挙手一投足が、限りなく愛しく、そして哀しいものになります。

そんなわけで結構録画していたにも関わらず、全話欲しい、むしろ手に入れないで何とする!?
…とばかりに、再放送終了直後に購入してしまいました(ドラマのDVD買ったのすら初めてです)

このドラマを「良い」と感じる人にとっては、一生の宝となり得る、そんな作品だと思います。

 

レプリークBis (Vol.1(2005.July)) (Hankyu mook) (Hankyu mook)
今、輝いている舞台俳優の写真とインタビュー記事が満載です。
舞台俳優はあまりテレビでは見られないので、こういう雑誌は
ファンにとってはとてもありがたいです。
とくに、山口祐一郎さんのファンの方、必見だと思いますよ。

 

時代劇マガジン Vol.16
2007年7月7日放送予定、「必殺仕事人2007」特集を巻頭に据えた、時代劇ファンお馴染みのムック。

藤田まこと氏、中条きよし氏(今作に登場するわけではない)、石原興監督、音楽担当の平尾昌章氏らのインタビューあり。

興味を惹く発言を2,3紹介。

石原監督「今回は予算がふんだんにあるため、奉行所のセットも広くなった」
→俳優陣がやけに豪華なことからも窺い知れるように、今作は局(以前の大阪の朝日放送ではなく東京キー局のテレビ朝日)のバックアップ体制が従来とは物量的に全く異なるということか。

藤田氏「今作だけで終わらせるつもりはない」
→石原監督の発言から類推される局の力の入れ具合と合わせて考えても、続編制作の可能性は高そう。

平尾氏「必殺のために作っていた未発表BGMを今回のために提供した」
→これは純粋に楽しみ。
サントラ発売希望だ。

このほかにも中条氏の歯に衣着せぬ暴露発言もあり、ニヤリとさせられる。

時代劇好きではなく必殺好きで、
そのために実は今号初めて時代劇マガジンを購入した小生だが、
上記のような興味深い情報に加え、
他のページもなかなか楽しく読むことができた。
執筆者も座談会の参加者も本当に楽しんでいるのがよく伝わってくる。

定価がもう少し安ければ言うことのない娯楽。
必殺仕事人2007への期待をいやがおうにも盛り上げてくれた本書の小生の精神的高揚への寄与を考えれば、
コストパフォーマンスの悪さで1点減じても星4つを与えることができよう。

 

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