モンゴル800
Message |
プロポーズ大作戦で長澤まさみさんが演じる礼が山下智久くんが演じる健にこのアルバムをプレゼントしていました。「小さな恋の歌」もつかわれました。
昔にも聞いたことがあって、また大ヒットの予感です。 |
special thanks!! |
MONGOL800のnewシングルです。 この冬にぴったり! 聞いていると心が暖かくなります。 いい意味で相変わらずモンパチって感じです。 |
etc works |
The present from the southland to ... 気持ちがヘコむことってありますよね。このアルバムは沖縄出身者のミュージシャンの方々のスタイル、プレイが絶妙なものがあって、モンゴル800自身も退くところではしっかりと退き、切ない唄(少年の頃に戻ったような気持ち(笑))そして何より、心暖かいメローなメロディー、もとても魅力です。そして30代の方々にものオススメのユニコーンのカバー『大迷惑』!南国からの心からの贈り物。まず、買ってみましょうっ!(笑)癒されます。パンク好き、トランス好き、ハウス好き、ユーロ好き、ヒップホップ好き、ロック好き、最近のメジャーポップ好き、気にせず聞こうっ! |
大モンゴル [VHS] |
一九九二年(十六年前)にNHKスペシャルで放映された「大モンゴル」五回シリーズ。西欧では中世史を終わらせ、ロシアはこれを支配下に置き、中国では中国史自体を途切れさす力を及ぼしながら、後のルネサンスや産業革命に繋がる東西の交流・交易を活発化させる役割を果たすなど、十三世紀に世界レベルで勃興したモンゴル帝国がユーラシアの広範囲かつダイナミックに遡及した影響の模様を映像で。当時モンゴルは、西はイタリアのベネチアと通商条約、ヨーロッパに「紙」を最初に伝えつつ、東は中国大都(今の北京)を交易都市として発展させた。一四九二年ヨーロッパから最初に米国大陸に辿りついたコロンブスは「大ハーンへの信書」を携えていた。モンゴル帝国を拓いたチンギスハーンについては契丹人で四十年間仕えた耶律阿海が証す。民族や出身を問わずに重要ポストに採用したチンギスの包容力ある人事政策の一面。第二代皇帝オゴデイの政策は「世界征服の道」を投影。ポーランドには、今日に至っても正午を知らせる合図やモンゴル軍との戦いに因む「ライコニック」祭として生活レベルで影響。獣の「巻狩り」は軍事戦略に適用され金王朝を破る。ウクライナのキエフとロシアのモスクワは、当時の対モンゴル関係の外交戦略如何でその地位の浮沈が決定したとも。中国領土を征服、陸上・海上交易を手中に収めた第五代フビライは“大いなる都「大都」”で象徴。「都建設」は中国人からの認知を獲得するための知恵でもあった。銀と塩を掌握、天津から海上に通ずる運河を建設して大都を築いた。しかし樺太、日本、ベトナム、インドネシア遠征が失敗してモンゴル帝国拡大に終止符。最終章「巨大大国の遺産」では、今日のモンゴルとともに西方にのこった悲運の「クリミア」を描く。各一時間番組で計五時間作品。 |
RIP SLYME FUNFAIR TOUR FINAL at BUDOKAN [DVD] |
ライブDVDということで、ライブの楽しさが満載です!
が、やっぱりこれまで通り、PVもたっぷり入れて欲しかった...。 という理由で☆4つにしました。 |
モンゴル [DVD] |
スケールは今までに見たチンギス・ハン物の中では秀逸、風習等もよく描けている。浅野忠信がハン役で良かったかどうかは見る人の判断による所が大きいと思う、それはハンの「力=暴力的」の部分と「精神=不屈」の部分とにどう重きを感じるかによると思うからです。但し、時間の関係で大きく勢力を拡大していく部分が省かれているのに不満が残る。 |
DVD800 Daniel’s TOUR 2006 |
これはまたてんこ盛りなDVDです。Danielツアーといいながら1stからDanielまで、ベスト版な選曲ではありませんか。2時間余、どっぷりとモンパチ・ワールドにひたりつつ、改めて「メッセージ」の強烈さに度肝を抜かれてしまいました。そして何より、「メッセージ」の影を振り払った「百々」と「Daniel」の楽曲の輝きを、ひとつひとつ丁寧に発掘できる喜び、ライブの観客の感動・興奮とともに伝わってきます。 忙しさの中にいけずじまいのライブに、心のそこから行きたくなるのが、悔しいやら、でも、なぜかうれしいやら・・・。いや〜、悶絶! 何を刺激されているのかまったく分からなくなるほどです。 ライブ・クリップとしても最高ですよ。 さりげなく音はずしちゃったり、やわらかな語り口やイタズラなどなど、う〜ん、ロードムービーっぽい演出も受けます。 あ〜お腹いっぱい!ごちそうさまです! |
ミクロマン モンゴルマン MK-12 |
このモンゴルマンの頭部を既に発売されているラーメンマンと交換してみると、当時フレッシュジャンプにて連載され、その後テレビアニメ化もされた「闘将(戦え!!)ラーメンマン」と同じプロポーションに変身しカナリ格好良いです。はっきり言って超!!気に入りました(大笑)。ちなみにガリガリのラーメンマンの身体にモンゴル頭部を装着すると肉襦袢を脱いだ対スプリングマン戦後のラーメンマンの再現も出来て、一粒で二倍楽しめるオモチャだと思います。正直このシリーズネタ切れしたら毒手拳ガンダム(アニメはガダムだね)やパーコーメン等も欲しいですね。チョットした改造で楽しめるミクロマンのキン肉マンシリーズ、今後のラインナップが楽しみです。 |
スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ) |
小学生の頃、何回も読んだ絵本です。
スーホーが、白い馬を思う愛と 白い馬が、スーホーを思う愛に 心が温かくなります。 |
世界を創った男 チンギス・ハン 1 |
堺屋太一の日経連載小説が完結し単行本の配本が始まった。 本書は全4巻の第1巻である。 グローバル化をまるで20世紀から21世紀にかけての有り難い大発明でもあるかのように受け止めている人たちがいるようだが。著者はある意味でこんなとらえ方に冷水を浴びせていると言えようか。 今日の米国という超大国によって主導されるグローバリゼーションは800年も前のチンギス・ハンの創出したグローバリゼーションと比較するとき基本的な部分では後退していると言えるかも知れない。 それほどにチンギス・ハンの創出になるグローバリゼーションは思想的にも実践的にも世界史的なインパクトのあるものであった。そうであるだけにかれらモンゴルの業績は不当に低く評価されてきたのである。 現在の勝者(=超大国・米国)はひたすら勝者の今を美しいものとして描くために歴史を記述するであろう。歴史小説のおもしろさはこうした勝者の歴史に遠慮会釈無くメスを入れてくれることである。 モンゴルの草原に生まれた世界史上はじめてのグローバリゼーション。その担い手であるチンギス・ハンの人となりにふれてみること。これほどに痛快なことはない。 チンギス・ハンの少年期のグローバル化体験は「絶対現在」とよばれるべき極限的なものであった。この体験は四季折々のあたたかさに包まれたこの列島の生活からは想像もつかない遙か遠い世界での出来事である。 グローバリゼーションとはまずは世界を知ることである。しかし、ぼくを含めて、この列島育ちの人間が世界を知るためには相当な想像力と緊張を要求されるようだ。第1巻「絶対現在」が語りかけてくるのはこのことだ。 |
新訳 紫禁城の黄昏 |
言うまでもないが英人R・F・ジョンストンがまさに消えゆく満洲王朝(タイトルの由来はそこから)と宣統帝の帝師としての実体験をつづった名著である。
すでに国内に邦訳は戦前から4冊出ているがすべて初版本を基にしたもので、注はほとんど省かれた不完全なものだった。 渡部昇一氏と中山理氏が『完訳 紫禁城の黄昏』を出したが、これも初版本を基にしたものなので原著の間違いをそのまま訳してしまった。 この「新訳 紫禁城の黄昏」は、原著の間違いをジョンストン自身が修正してだした第4版を基礎にしており、なおかつ訳者の岩倉光輝氏が原文の固有名詞の間違いを修正したものである。 訳文は現在出ている他の邦訳に比べて読み易く、表現も理解しやすい。 |
KOEI The Best チンギスハーン・蒼き狼と白き牡鹿IV |
まず、ユーラシア大陸(ほぼ)全土を舞台に展開していく、スケールの大きさがウリです。他に、文化レベルや、交易などのシステムもイケています。武将の能力値や特技がアップするのもかなりいいです。その他にも、ウィリアム・ウォレス、ロビン・フッドなどの登場や、兵科の多さなどいくつかありますが、 欠点としては能力の種類が、戦闘、智謀、政治の三種類しかなく、シナリオが少ないことや、実在の人物がまだ少ない等
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コーエー定番シリーズ 蒼き狼と白き牡鹿・元朝秘史 |
国政はほとんどすることがありません。 場合におよっては政治顧問に任せてしまっても問題ないです。 ということでこのゲームの売りは「オルド」でしょう。 (これもOFFにできるのですが面白みがなくなるでしょう。) つまり后を口説くのがこのゲームの面白さです。 コーエーのほかのゲームにはないシステムですし。 コンピュータは馬鹿ですから戦争して弱くなります。 |
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