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The Beatles - And I Love Her




THE BEATLES 1
ただなんとなくビートルズを聴いてみたいだけの人ならこれで十分です。
しかし音楽好きにとっては意味ないです。どうせ全アルバム買うことになるでしょう。

ビートルズのベストは100人100通りなので絶対に文句が出ます。しかしこのアルバムで絶対的にミスなのはストロベリーフィールズくらいです。それも一位にならなかったから仕方ないか。プリーズプリーズミーはいってないっていってもだからといってほかのどの曲抜くんだ!?って感じです。

青赤は中途半端に曲数多いにもかかわらずまだ名曲をほとんどカバーしきれてないのでベストで手短にまとめるならこれちょいどいい。青赤2枚買うくらいならオリジナル買っていくべきでしょう。

 

エレクトリック・アーギュメンツ
 キングの別名活動。今度はヴォーカルも入っているらしい。
 これまで、なにかとけちをつけられていたファイアーマンだけど、自分自身は結構気に入って聴いている。もちろんポールの自身の名義のものと言うほどのレベルではない(だから、星4つ)。でも、これまでのものも、サージェント・ペパーのジャケを手がけたアーティストの展覧会のBGMであったり、リンダの死から立ち上がりのものであったり、日本公演でも使われたけど、コンサートのオープニングを飾るものであったりと割と重要なのだ。
 それに、ポールはこういったアヴァンギャルド的なものでも、相変わらずの、良くも悪くもいつものサービスをする。ポップになってしまうのだ。でも、そこがポールらしくていいと思う。キングのすることなのだ。
 ロックン・ロールのアルバム同様、結構大事なときに発売されるので、個人的にはきっと近いうちにまたすっごいアルバム(直近のアルバムも完全なソロ活動宣言みたいな力強さ聴かせてくれたけど)を引っさげて、日本公演に来てくれると固く信じている。
 ポールよ!どんなヨボヨボでもいいから絶対にまたコンサートに来てね!
 

 

アビイ・ロード
ぼくは、今でもジョンに夢中である。
学生の頃には、彼の被る帽子を特注でつくり、愛用していた熱狂的なファンである。
ジョンの眠る場所へいくためにはまだ死ねないと子ども2人と奥さんに
尻を叩かれながらも頑張って働いております。

さてこのアルバムは、1969年9月6日にイギリスで発表され、
日本では10月に発売された作品。ジョージマーチンのプロデュースのもとに
エンジニアのジェフ・エメリックとフィル・マクドナルドによって制作されました。

有名なのは「ポール死亡説」“レボリューション9”
結局、1970年4月にポールの脱退の発表となり、実質的に最後のアルバムとなります。
単独のアルバムセールスに於いて歴史上最大の売り上げ枚数900万枚近くをはじき出すが、
皮肉にも、実質的に最後のアルバムとなってしまった。

この歳(40代)になってから聴くアビーロードはさらにいい。
4人のそれぞれが進むべき方向を感じさせるような雰囲気がより一層伝わってきますね。
ありがとうジョン、ジョージ。
ぼくにとって、ビートルズは永遠です。

 

ビートルズ武道館コンサート [VHS]
私ガ御世話になっているMさんは当日当夜この会場の中にいた。16歳のいがぐり頭。読売新聞に知人がいてチケットを優先的に譲って貰ったそうだ。
ビートルズの演奏より武道館に詰め掛けたファンの女の子が「レデイスアンドジェントルマン・ウェルカム・ザ・ビートルズ」のエリック氏のMCで

いっせいに失禁した事が非常に記憶に残っているらしい。彼の隣の女の子も
失禁したらしくM氏のズボンも濡れたらしい。当日はPA関係が不調で
メンバーもやる気がなくビートルズのライヴとしては最低のランク。
「恋をするなら」の映像ではなんとリンゴのドラムマイクがスルーと廻って落ちていく。あー。7月Ⅰ日とともにDVD化が望まれる。


 

HELP!四人はアイドル(字幕スーパー) [VHS]
何を隠そう、このビデオを見て我が妹はビートルズを 好きになった!というのは私がビートルズ好きであまりに頻繁にCDを流すので嫌いになっていたそうなのだが、 このビデオの独特のイギリス&ビートルズ風ジョークを見て彼ら自身のキャラクターに惹かれたらしい。 ブラックユーモアや明るいジョークが飛び交うこの作品は

単なる音楽ビデオではない。リンゴが巻き込まれるトラブルを中心にビートルズの演技が楽しめるスグレモノである


 

オール・トゥゲザー・ナウ [DVD]
間違って買う人は少ないと思いますが、ドキュメンタリー作品です。念のため。
ドキュメンタリーではありますが、音声も良く、結構優れた作品です。これを観ると、ラスヴェガスへ行きたくなります。ああ、本物が観たい!。
もし可能ならビートルズのライブを観たいのですが、それが不可能な今、それを生の興奮で追体験出来て、本物でない代わりに本物のライブでは味わえない場面も疑似体験できるのが、このショー。ああ、金持ちが羨ましい。
戻って、この作品ですが、基本はショーが完成するまでのドキュメントで、個々をとれば、これまでの放映作品の方が詳しかったりしますが、トータル的にドキュメンタリー作品としてバランス良くパケージングされています。出来れば、ブライアン・ウィルソンの”スマイル”みたく、ドキュメンタリーとショー本編の2枚組みが理想でしたが、今となっては別売りでも構わないので、ショー本編版を発売して欲しい!(間違ってもラスヴェガスへ行けないので。。。)。
ボーナス映像も含めて、見どころ満載ですが、やや割高。これはまあ、ビートルズ税ということで。

 

イエロー・サブマリン [DVD]
このDVD、かなり良かったです.
ポップな映像とビートルズの曲が同時に楽しめる、とても素晴らしい一枚です.
しかもアニメの完成度が凄く高い.
ストーリーも面白かったし、色遣いや人物の書き方は斬新で、
私の”良い映画ランキング”に堂々ランクインしている.

アニメとビートルズがこんなにも見事に融合する.素晴らしいとしか言いようがない.
これを見てビートルズがもっと好きになった.


 

ザ・ビートルズ ヘルプ!(スタンダード・エディション) [DVD]
 絵もていねいに全部掃除されていたりして、本編自体は何も問題ございません。
あと、最近の日本のお笑い芸人のやっているような毒薬を血管に流し込むような
ギャグじゃなくて、体が煎じ薬を吸うような自然な笑え加減もなかなかいいです。
 現時点ではこれがビートルズの世界に入る扉となると共に、インド映画入門としても
活用可能ですが、こんなこと言うのは私だけでしょうか?
 この映画でも、一般的なインド映画でもいきなり(?)歌が割り込むでしょ?それに
撮影場所を次々変えているでしょ?そして極めつけは、いきなり最初に"黒き聖母"像が
どどーんと登場する上にクラン尊師もアーメもちゃんとインド人になりきっています。
(インド人でもヨーロッパ人と紛らわしい見かけの人がいるそうなのも頭に
置いといて下さい。)これでもインド映画入門としても使えませんか?

 こうは言っても星を2つ減らさなきゃいけない理由はあります。
 1つは、解説があくまでもビートルズをよく知っている人向け専用に書かれていて、
初心者にあまり優しくないこと。もう1つは、ディスクが取り出しにくいこと。
Paulの"Memory Almost Full"の2枚組み版でもそうでしたが、ディスクをはがすように
して取り出さなければならないから、最悪、取り出したいディスクが真っ二つに
壊れ得ます。怖いですよね。これらが理由です。

 

The Beatles Complete Scores
~実際はシンコーミュージックから出版されたものが元になってるみたいですが、
見やすいし、ほぼ全ての曲が入っていますから重宝します。
シンプルなメロディとアレンジ、だけど現代に通じる曲の数々。
楽譜に慣れてない人にはこれで勉強するのもいいかなと思います。

それに、書棚に大きくBeatleの文字が見えるのって、なんとなくカッコいいじゃないです~~か(^_^)~


 

The Beatles (Penguin Readers, Level 3)
高校生の頃、同級生たちがビートルズに夢中になり、武道館コンサートの騒ぎを覚えています。

ペンギンリーダズ レベル3(1200語)ですが、休日1日で読むのにちょうど良い分量です。

同時代でありながら、そんなに夢中になったわけではありません。ですから、断片的にしか知らなかったエピーソードが一つの歴史となり、改めて活動した期間は短かったのに、大きな足跡を残したんだと知りました。

4人の個性や生き方の違いが、次第に解散につながったことが、よくわかりました。強烈な個性を持った者たちの集まりだからこそ、ぶつかり合い、刺激しあってあれだけのものが生み出せたのでしょう。逆に言えば、なかよしこよしでいつまでも続くグループは、各人の個性・主張がないということになるのでしょうか。

いつの間にか耳に親しんできたビートルズの歌をもう一度、じっくり聞いてみたくなりました。

 

ザ・ビートルズ ワークス The Complete BEATLES Chronicle 1957-1970
1994年に出た「ザ・ビートルズ/全記録」の上下巻を一冊にしたリニューアル版。「全記録」を持ってるので正直買おうかどうか悩んでますが、肝心なことは内容が改訂されているかどうか。両方とも持っていない方はこちらの新装版を買ったほうが値段的にお得だと思います。

 

THE WHITE ALBUM−ホワイト・アルバム徹底解析 THE BEATLES (ノーウェア/ザ・ビートルズ決定版シリーズ)
名アルバムなのでこうした書籍が出るのは嬉しいが、ちょっと物足りないというのが正直なところである。
前回「サージェント・ペッパー」もそうだったが、本のボリュームに対してあまりにも中身が薄い。
一曲一曲について、もっと詳しい解説やバックグラウンド、歌詞の分析は必須だと思うし、
時代背景等の記述部分にしてもピントがずれているように感じる部分が多々ある。
全体的に字が大きく余白だらけであり、珍しい写真はあるが、写真だけで楽しめるほどの分量はない。
ビートルズを扱っているので版権料なども加わるのかもしれないが、異常に高い価格も問題である。
高価でも内容のある資料に対してはファンは散財を惜しまないと思うが、
この本については購入を迷う人は立読みで充分であろう。

 

レコード・コレクターズ 2008年 07月号 [雑誌]
この雑誌ならでは特集です・・・次月号は青なので、ビートルズが好きな方であれば是非セットで(笑)。思い入れは特にないですが、ジャケット等を眺めるのが好きなので、その点では楽しめました・・・しかしシングルとかよく所有されてますよね、すごい!!他マウンテン・セックスピストルズ・スティーヴハケット・四人囃子・松武秀樹が特集されています・・・私的には、こちらの記事を興味深く読ませて頂きました!なかでもP104〜P105四人囃子の記事は何度も読み返し(笑)・・・確かに、佐藤満(G)在籍時もリリースして欲しいですね!!奮発して購入しましたが、未だ聴いていないという・・・5枚組は、家庭を持っているとほんに厳しい(笑)。裏広告のマウンテン&アージェントに、SONYの担当者の良心を感じました(笑)・・・この雑誌を良くわかってますね。

 

The Beatles 動画


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The Beatles 情報


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