【MADアニメ】るろうに剣心 追憶編 metamorphose 高橋洋子
metamorphose/夏色のカケラ |
アニメは1話見て挫折したものの、オープニングがかっこよかったので購入。 1曲目は期待どおり。いい感じ。 2曲目はイントロのかっこよさに涙。すばらしい。 しかし、その後始まるのが80年代風アイドルソングみたいなので 2重にビックリ。後出しでやたらといっぱい曲が出た同じガイナックスの 「ふしぎの海のナディア」がちょうどこんな感じの曲が多かった覚えがある。 個人的には2曲目がかなり気に入りました(笑)。 |
Single Collection |
この人も結構アニメソングがありますね…。このCDで収録されなかったこの人のアニメソングは、「美少女戦士セーラームーンR(平成5年4月〜平成6年3月)」のED曲「乙女のポリシー」と、「新白雪姫伝説プリーティア(平成13年4〜6月)」のOP曲「White Destiny」の2つです。この2つがさらに収録されれば「星5個」でしたけど。音楽事務所を変わった後の曲ばかりなのでしょうか?
それでも、年代順に言うと「ちっちゃな雪使いシュガー(平成13年10月〜平成14年3月)」「藍より青し(平成14年4〜9月)」「ぷちぷり・ユーシィ(平成14年9月〜平成15年3月)」「ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌(平成15年2〜4月)」「藍より青し・縁(平成15年10〜12月)」「この醜くも美しい世界(平成16年4〜6月)」「ああっ女神さまっ(平成17年1〜7月)」「灼眼のシャナ(平成17年10月〜平成18年3月)」「ああっ女神さまっ それぞれの翼(平成18年4〜9月)」と言うオーダーですからね。短期に終わってあまり知名度は高くなさそうに思えますが、それらのアニメのファンの方々はこれを持っていると良いと思いますよ? |
この醜くも美しい世界 オリジナルサウンドトラック2 |
買うぞーー!ほっすぃーーーー |
この醜くも美しい世界 04 [DVD] |
確かに面白いのですが、少々だれてきたかもしれません。 決して出来が悪いというわけでもないです。テレビ放映で見逃しいていて、DVDをこれまで購入している方ならば買っても損はないと思います。 おそらく次巻から怒涛のラストへの展開が始まるのでしょう。 |
この醜くも美しい世界 05 [DVD] |
GAINAX制作のオリジナルアニメ、いよいよ物語も終盤に向かう、全12話中の9話と10話が収録されています。 前巻「祭りの終わり」で幕を閉じたストーリーは、「楽しい時間」の終わりの象徴。いよいよ物語冒頭で示された「大風呂敷」が始まります。 9話では、ここまでで張られていた伏線の大部分が解き明かされます。一丁の口からは、タケルの少年時代に起こった出来事が。ジェニファーのレポートからは、ヒカリに襲い掛かる怪物たちの正体、そしてタケルが何故変身するのかが。そしてアカリからはヒカリとアカリが地球にやってきた本来の目的が。タケルの過去を知ったマリは、仲間を集めてタケルの役に立とうとするし、本来の使命を知ったヒカリは、それでもこの世界を、そしてタケルを愛してしまった自分を認めて涙します。 ついに始まった「大絶滅」ですが、イマイチ緊張感というか、危機感が伝わってきません。これはここまで「美しい世界」の描写がメインで、「醜い世界」については「醜く腐っていく世界」「進化の行き詰まった世界」などとセリフの上では語られていても、その具体的な姿の描写が無いためだと思います。しかも「美しい世界」「醜い世界」ともに、ヒカリが個人的に感じた現実が全てなので、全人類にかかわるというスケール感が乏しくなっています。結局、話数の関係なのか、広げた風呂敷がいつものGAINAXらしく広すぎたのか、唐突にラストが来たなという印象です。キャラクターの感情や心の動きが、非常に丁寧に描かれている作品なだけに、少々残念ですね。 |
この醜くも美しい世界 06 [DVD] |
クライマックスも、デビルマンとエヴァンゲリオンを合わせた感じになってますね。
「まほろ」では優こそ無力であったが、 タケルや良は一見普通かと思えるのに、何かしらの力を備えていたんですね。 そして、「まほろ」では叶えられなかったちづの夢が、ここで実を結ぶことが出来たようですね。 |
この醜くも美しい世界 1 (1) (ジェッツコミックス) |
この作品、良くあるアニメを漫画でもやってみました、と言った感じのものだ。しかし、実際に読んでみると内容が違うように思える。テレビアニメのストーリーを短く、イイとこをつなぎ合わせたような感じがするからである。他のアニメ先行型の漫画版と違いがさほどない。言いかえれば期待通りの漫画と言うことだ。私はこうしたアニメと同じ展開を好むので、まあ楽しめた。しかし漫画オリジナルのエピソードを期待する人にとっては少々物足りないものだと思える。まあ、この漫画を読む人はそうしたお約束が分かっている人だと思うので、その期待は裏切られないだろう。序盤のアニメと同じ展開は良いと思うが、この先の展開ではテレビアニメと違うアプローチを期待したい。 |
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