【偽OP】 機甲戦機ドラグナーDESTINY
機甲戦記ドラグナー コンプリートアートワークス (ENTERTAINMENT ARCHIVE SERIES) |
DVD−BOX発売に伴い一緒に購入。
正直、予想していた内容とは違い少々がっかり。 たしかにアートワークスですから、設定画などが中心になってしまうのは仕方ないですが、もう少し、読み物としての内容も充実させて欲しかった。 一応、トピックス風に数ページにドラグナーの戦後の展開、キャラクターのその後の説明がありますが、あくまでおまけ的で物足りない印象。 充実度はDVDーBOXに付属していたブックレットとさほど変わらない感じ。 私的にはブックレットの補足の目的で購入したのに残念。 値段も少々高めなのもマイナス気味。 |
スーパーロボット魂 BEST&LIVE[ガールズ編] |
自分の中ではスーパーロボット魂で一番良いです。EVAの「残酷な天使のテーゼ」、「魂のルフラン」がありこれだけでも最高です。さらにPS2ゲーム アナザー・センチュリーズ・エピソードに出てくるダンバイン、エルガイム、Zガンダム、ドラグナー、の主題歌も入っており、とくに「夢色チェイサー」「エルガイム -TIME FOR L-GAIM-」が良いです。ロボット好きにはたまらないと思います。 |
魂SPEC ドラグナー1 from ”Opening Silhouette” |
以前に買い逃した方には朗報。
OPのケレン味溢れるD-1の勇姿を、高次元で魅力的に再現している。 プラスチック素材の安っぽさも抑えられており、塗装も良好。 ダイキャストをふんだんに使用した素体フレームは、装甲を装着した状態でもガンプラ並みの可動域を持ち、保持力も耐久性も高い。 各種武装、リフター、カタパルトを模したディスプレイスタンドなど、オプションも豊富で、遊び方の幅も豊富である。 肩関節がやや外れ易いが、気になる程ではない。 これまでに発売された超合金の中でも屈指の出来。 ライバル機のファルゲンも発売されるので、このチャンスを逃さずに。 |
魂SPEC ドラグナー1 with キャバリアー |
大張OP版 ドラグナー1(通称 バリグナー)は速攻で予約したのですが、
TV設定 ドラグナー1 with キャバリアー は 予約すべきか悩んでいます。 というのも、バリグナー に キャバリアー0 が無改造で装備できるか が 不明な為です。フレームは2種共通と思いますが、プロポーションは かなり異なるので確信が持てません。 余裕があれば、速攻で予約しますが、もう少し情報が出てからと思っています。 サンプル画像を見た限りでは、予約したいところなのですが・・・。 評価については まだ未発売の為、すべて “ 3 ” にしています。 |
魂SPEC XS-11 ファルゲン |
これは相当ヤバいんじゃないですか!? 早くバリグナーと並べてみたいですね! ちょっと値段が高い気もしますが、いろいろと期待してしまう商品だと思います |
スーパーロボット大戦A |
携帯機としてみるととてもグラフィック・演出が良くてSFCのEXからこのシリーズにはまってきた私としてはとても驚きました。
また最近のPS2のアルファシリーズのように隠しユニットの入手方法がまどろっこしくないかつ、前者の方も書かれていますがガンダム系ではララア・スンやロザミア・バダム、ゲッターでは胡蝶鬼や鉄甲鬼などが説得でどんどん仲間になってくれるので嬉しいですね。 欠点としてはやはり戦闘シーンが飛ばせないので一体一体見なくてはならないということです。Fあたりまではそれが当たり前だったんですけどね、だんだん演出もこってきているので何度も見るとなるとダレます。 あと据え置きのように図鑑やら辞典が無いので原作知らないキャラやロボが出るとどの作品かわかりにくいです。 |
サンライズ英雄譚R |
戦闘はハッキリいってかなりダルイ んですが、必殺技の時に流れるポリゴンムービーが堪りませんね^^ 思わず、「おおおおー!!!!」と絶賛の嵐でした(笑) しかも、ちょっとしたイベントがあり、そのイベント時期に うまいこと出会えれば、特別映像をゲットでき、後から見れる ようになるんです。「おお~~!!」とここでも馬鹿っぽく絶賛....。 声優サン達も変わりなく登場 しているので、ファンにはとても堪らない作品だと思います。 始めのスタンダード(?)クリア後、英雄譚を選択できるように なるので、クリア後かならずセーブを忘れずに。 登場キャラ180人以上は嬉しいです!30万ポリゴン |
機甲戦記ドラグナー DVDメモリアルボックス |
ガンダムの焼き直しの内容ではありますが、
ユーモアの部分は、 無理にユーモアを入れた機動戦士ガンダムZZで大失敗だったのに対し、こちらはキャラクターの性格も相まってとてもおもしろいです。 また、ガンダムは戦争に正義はないというリアリズムですが、 ドラグナーはわかりやすい勧善懲悪もので、 素直に娯楽作品として楽しめます。 ガンダムは白兵専用、中距離支援、長距離支援のトリオでしたが、 こちらは白兵専用、中距離支援、電子戦のトリオで、 ガンタンクよりもD-3の方が、 意味がありそうです。 もっとも、ミノフスキー粒子の有無の問題でもあるでしょうが。 後半のキガノスの内紛、 宿敵との協力〜大団円など見どころ一杯。 ガンダムを実にうまく焼き直した作品と言えます。 |
人気動画
長澤正美&森山未來領獎片段 | |
鷲山 part3 | |
カイジの石田さん「勝手に哀悼式」 | |
あすか組 悲しげだね | |
魔法のプリンセス ミンキーモモ(1982空モモ) op43 part 1 | |
週間一巻レビュー@4週目! | |
Pretear | |
Juemilia-ALL THE THINGS SHE SAID | |
Peter Pan | |
Yui - Goodbye Days | |
Loading...
|