ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜
 MUSIC!!! / ZERO |
最初『MUSIC』を宣伝で聴いた時は特に印象に残らなかったけど、何度も耳に触れるうちにだんだん好きになりました。 明るい曲なのに何故か『遠く楽しかった夏』を想起させ切なくもなります。 ニッシーや浦田や宇野の声が伸びやか! 『CRASH』は男らしくて良いです。結構いいメロだと思ったら原一博先生作曲でした。アルバムにはPVがあるけど個人的にはお薦め。ダンスで鍛えた体のラインが見れます(笑) でもAAAは今回も3パターンも出したけど、オリコン上位には入らなかった(^_^;) この先、固定ファンを頼りに頑張るのか…心配(^_^;) |
 ワールド・デストラクション -導かれし意思- コンプリートガイド |
本書はDS「ワールド・デストラクション」を本編ラストとサブクエストまで解説し、各種データをまとめた1冊です。A5版、フルカラー、並製。初心者から上級者までカバーします。内容はキャラクター・システム・シナリオ・マップ・データ・設定原画の全6章構成です。
第1章は敵味方の主要キャラクターをイラスト付で紹介し、世界観についても簡単に解説しています。 第2章は説明書の拡大版。様々なルールや計算式、パラメータ成長表など、理詰めで攻略手順を考える際に参考になる資料が豊富です。とくに武器の合成とスキルのカスタムはルールが複雑なので、興味のある方は先に一読されることを勧めます。その他「アレッ!?」と思ったときに読み返すと、いろいろ発見があります。 第3章、第4章はシナリオ攻略とマップの紹介です。WDはダンジョンの難易度が高く、回避不能の落とし穴、進行に必須の落下地点、ワープゾーン、中身がランダムの宝箱など、トライ＆エラーで解く他ない仕掛けが満載です。これを1回で切り抜けるには本書が役立ちます。また雑魚と比較してボスが妙に強い場所には、小イベントや、手間をかけると手に入る宝箱があり、これも見落としやすいので本書の出番です。 第5章はデータ集です。ほとんどのデータは網羅されています。敵スキルのデータは、低レベル攻略で持久戦に突入した際、敵SPがいつ切れるかを知るのに重宝しました。ただ、アイテムからの販売店逆引きが弱いこと、スキル強化の詳細がないことは残念です。とくに後者、複雑すぎて網羅する紙幅がないのはわかりますが、攻撃上昇と命中低下、効果上昇と消費SP増加、などの関係式は（もしあるなら）知りたかったです。 第6章は設定原画集。全10頁でオマケ程度の内容。開発者のインタビューなどはありません。 なお、本書に記載のないゲームクリア時の「システムデータ保存」ですが、New Game した際、敵が強く、獲得経験値が低くなります。引き継ぎなし。ゲームの内容に変化はありません。 |
 Charaberrys Vol.5 (エンターブレインムック) |
マクロスFの特集が、かなり力が入っています。監督インタビューもよいし、アルト君はじめ男子キャラ総力特集という感じ。でもランカちゃんやシェリルもしっかりチェックしているし、かなり読み応えがあります。
個人的に夏目友人帳も大好きなのですが、そっちもかなり枚数を割いて特集していました。値段がやや高いのがなんですが、かって損はありません。空の境界、マクロスFのポスターもついてるし。 |
 ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~ Vol.5 [DVD] |
１話づつお話が完結するので気になった巻だけ買おうかな。
特典映像にファン感謝祭映像があるそうなので期待！ |
 ワールド・デストラクション ~導かれし意思~ 特典 プレミアムサウンドトラックCD(特製スリーブケース)付き |
1週目をクリアしてのレビューです。 アニメと平行してプレイしていたのでストーリー・キャラクターの性格の違いが面白く感じました。 DSらしい2Dキャラクターと3Dフィールドのグラフィック、簡単な操作の戦闘(敵の強さは低くありません)、独自のボイスシステム、壮大な音楽、ちょっとしたイベント、どれも良かったです。 DSは容量の問題でストーリーが軽い・短いという印象があったのですが、このゲームはまだあるのか…と思うほど充実した内容でした。 ただ、今まで幾つかRPGをプレイしてきましたが、少しダンジョンが難しいかなと感じました。(私は法則性を見付けるものが苦手なので特に) また、2週目のクリア特典があまり感じられなかったので★マイナス1です。 クリア時間は幾つかダンジョンでかなり迷ったので50時間弱。 アニメ、漫画を見た方でも十分楽しめる内容ですのでWDが好きならばオススメします。 |
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