Tokyo Majin Gakuen Kenpuchou Tou 東京魔人學園剣風帖 - AMV - 0:00 a.m. ACID
サウンドトラック 東京魔人学園 奏楽抄天之章 |
もしもあなたが《和》を好むなら、否、《京都》でもかまいません、もしもそうならば、是非1度このCDを聞いてみてください. 確かにこのCDはゲーム音楽のものですが、それとは関係なく、素晴らしく、聞き応えがあると思います. そう、400年前の江戸の町並みが浮かんでくるのではないでしょうか. |
東京魔人學園剣風帖 龍龍 第弐幕 第壱巻 [DVD] |
龍龍の続編にあたります。
第二幕から拳武館のキャラが出て来たり、館長が出て来たり、後は渦王須と柳生もきちんと登場します。 相変わらず菩薩さんはちょっと…な感じですがw OPは拳武編までは変わらず、それ以降から変わります。 龍龍スキーさんには(特に京ちゃんとひーちゃん好きさんには)たまらない続編だと思いますよ。 個人的には右近好きですよ右近! |
東京魔人學園剣風帖ザ・コンプリートガイド |
本著は、DS版東京魔人学園剣風帖の攻略本。
内容は、剣風帖本編・外伝、及び朧綺譚の外伝のストーリー&キャラ攻略のフローチャートと、武器やアイテム、方陣技などの情報など。 特筆すべきは、DS版のために書き下ろされた新規スチルを併せた、ほぼすべてのゲーム内スチルがカラーで掲載されてあるところ。 残念なことにクリア後に朧の講堂で全スチルが見れる仕様になっていないので、あのときのあの名画面をもう一度全部見たい!ということができないので、その意味では本書はとても貴重。 だが、如月骨董品店の外観などすべてのスチルが掲載されているわけではないので、それだけが残念といえば残念か。 PS版の攻略本と比べてみての差異は、DS版はまずキャラ攻略の感情入力や条件が異なっているので、こちらのDS版攻略本の情報でなければゲットできなかったり、EDが見られなかったりするキャラがいるということだろうか。 DS版は極端に難易度の上がった仲間や分岐、ED条件があるので、それは本攻略本でなければ確認できない。 ゲームの設定そのものは、PS版のほうが詳しい。DS版のこちらは、キャラ紹介や物語の背景についても、あたりさわりなく、ごくあっさり書かれているだけなので、ちょっと物足りない。 そういう詳しい設定を知りたい場合は、 東京魔人学園クロニクルや東京魔人學園 メモリアルがオススメだ。 気になるDS版剣風帖のソフト自体のバグや設定ミスについては、本攻略本には記載されていない。 朧の螺旋洞43問目については、記載されてある攻略方法でクリアできなければ編集部まで要連絡とのことだが、さて・・・。 魔人の最新情報や、完結編である帝戦帖についての記事などもない。 個人的には、魔人シリーズのファンだから買った、という感じの一冊になってしまった。 |
東京魔人學園剣風帖とう 1 (1) (ガンガンWINGコミックス) |
本作は、ANIMAXで放映されている魔人学園剣風帖龍龍のコミック版。
アニメ自体が原作ゲームの雰囲気を反映していないリメイク版なので言っても 仕方がないとは思うのだが、伝奇の欠片もない絵柄で、原作からプレイしている身に とっては軽いカルチャーショック的なものがあった。 いかにもガンガン系の新人らしい絵柄ということで微笑ましいといえば微笑ましいのだが、 もうちょっと骨のある絵柄の新人を起用できなかったのかと突っ込むぐらいは許してほしい。 なにせ、アクションシーンが大半を占める中で、絵柄の稚拙さが気に障るので なかなか作品に感情移入できない。 頼むから男は男らしく、女は女らしく、そしてグロイものはグロく描いてほしい。 と、絵柄はともかくとして、内容はアニメに準拠したもので、比較的よくまとまっている。 アニメを、メインストーリーにしぼって圧縮している割に、話の破綻もないので よく構成し直したというところだろう。 だが、惜しむらくは絵が・・・絵が、読んでいるうちに腹が立ってくるぐらいの稚拙さで、 はっきりいって下手だ。 この作品には、つらい。 何といってもそこだけが惜しい。 新人ということなので今後上達はしていくだろうが、本作への起用は本当に失敗だった。 続刊を買うかどうかは微妙なところだ。 |
東京魔人學園剣風帖 龍龍(トウ) 3 (ガンガンWINGコミックス) |
本作は漫画版「東京魔人学園剣風帖龍龍」の完結編。
アニメは対鬼道衆(九角)編の一部、二部は拳武館編と柳生との闘いとの二部構成だったが、残念ながら漫画版は一部のみで終了した模様。 第十二夜から最終夜までの六話が収録されている。 二巻までは比較的、アニメ一部の内容を忠実に再現していたが、本巻は作品を完結するためだろうか、少々内容を詰め込みすぎて、省略したなと思える部分が多々ある。 原作であるゲームの続編である外法帖との関係などを匂わせるシーンもあるが、漫画だけを読んでいては意味が通じないし、かといってわたしのようにシリーズ全作をプレイしている者が読むと、漫画版は剣風帖のメインキャラと設定だけを使ったまったくの「別作品」だから、どうにも「何だかなあ、いまいちだ」という感じだけが後に残ってしまった。 魔人という「伝記物」の一番味わい深い部分で物足りなさがあるのが、龍龍シリーズの特徴であり欠点というわけだ。 個人的には、「龍龍」は原作ゲームとは別物として楽しんでいたのだが、それにしたって消化不良感でいっぱいである。 特に龍龍は二部の拳武館の壬生や八剣など華のある人物と龍麻たちとの対決を楽しみにしていたので、一部でブツ切れエンドというのは残念でならない。 まあとりあえず、原作「剣風帖」はDSで八月に出るから、そちらを楽しみにしていようと思う。 東京魔人學園剣風帖(限定版) 特典 十周年記念 魔人箸付き |
東京魔人學園外法帖血風録 通常版 |
PS版を持っていたので、ずいぶんと前に購入。 内容的にはまぁまぁです。 「北欧の神々」が出てきますが、なんかムリヤリっぽい…。 カスタム方陣を色々作れるし、楽しみはあります。それにPS版より、それぞれのキャラに対して高感度もあげやすい部分もあるし…。 でも…、霊場での戦闘など、視点を変えられないから不便かも…。少々理不尽に感じる時もアリ…。たまにキャラが敵の陰に入っちゃってつかめない時もあるし…。 PS2だからと言って、そんなにグラフィックがキレイになった、とも思いませんし…。もう少しキレイになっているのかと思っていましたが…。 でも、多分初心者でも楽しめるゲームだとも思いますよ。 |
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