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The Good The Bad And The Queen - Kingdom Of Doom




Madvillainy
早く次回作出ないんでしょうかね?? こうゆう他に誰もやらないスタイルを貫き通す事が、どれだけ大事か… 最近では、薄っぺらい、誰でも作れるような俗に言う「JAZZYHIPHOP」とやらがアンダーグラウンドを牛耳っていますが、そんなのとは訳が違います。DOOMもMADLIBもそうだけど、アングラだとかメインストリームだとか、そうゆう枠に入っていないのです。かなり自由です。やりたい放題、音をブった切って、再構築してます。これこそ、まさにソウルフルですね。みなさんハードウェア主体のこのご時世、SPサウンドがどれだけヤバいかをとくと堪能あれ。
永遠のクラシック!!!!

 

LOST & FOUND 3
前回のLOST&FOUND2はソウル色の強いR&Bのコンピだったんですが
今回は一枚目同様オールHIPHOPです
ただ今回は一枚目と違い全体的にアングラハーコー色が強いので
一枚目のようなメロディアスで聴きやすい内容を期待して買うと
肩透かしを食らうかもしれません
とはいえ埋もれた傑作にスポットを当てるというコンセプトに恥じない
かっこいい曲ばかりなのでかなりお勧めですよ〜
特に4曲目SHOW&AGのunderpressureは前から欲しかった曲なので
今回入れてもらえて嬉しかったです

 

Transition
Sundialはロシア産で基本となるサウンドはシンフォブラック&ゴシックであるが、このアルバム(2nd)は1曲を取り出してシングルのように聴くのはお勧めしない。なぜなら、アルバム1枚(全10曲)が1曲と言いたくなるほどストーリー性を持ち合わせているからである。オープニングの叙情的なインストから始まり陰鬱な翳りをシンフォブラックで拡散しようとしている。その後、幾つかの苦悩を乗り越えM4.Of Paradise & Loveで翳りを振り切っているようだ。また曲調もここからブラック基調からゴシック基調へと変化する。M3.がDreamであるゆえ、まるで悪夢から覚めたかのようである。しかし、M5.Dead Men's Love からM6.The Spirits Of The Dead とタイトルからはとても穏やかとは思えない。そして最終的にはM9.Sleeping Out: Full Moonで永久の眠りへと・・・。但し、M6からM9のメロはとても優美で素晴らしく特筆して嬢ボーカルRemediosの歌声は美しくもあるため、永眠への誘いを心地良く受け止めてしまいそうで怖くもある。尚、M10に関してはボートラであるため、この物語には属してはいないが、インダストリアルゴシックも取り入れているためサウンド的には興味深いものと言える。残念ながら、マイスペースでも今の時点では今作の試聴は2曲のみであるため、本質的には、このバンドの良さが伝わり難いかもしれない。DraconianやCradle of Filthの陰鬱さとEyes of EdenやEpicaの優美さとまたMortal Loveの持つ可憐さを併せ持っている。

 

インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説 [DVD]
インディ・ジョーンズと少年助手ショート・ラウンドは、
明智小五郎と小林少年に似ている。

 

ドゥーム [DVD]
1人称での「ゲーム感覚」シーンは確かに面白い。
しかし・・・監督が『ロミオ・マスト・ダイ』や『電撃ーDENGEKI−』のアンジェイ・バートコウィアクなので、ドラマの比率が高く、結果物語のテンポが悪くなってしまった。
おかげで後半、展開すっ飛ばし状態。
三角頭さんの言う通り、この手の映画はもう少しテンポを重要視してほしかった。

次第に正気を失くしてゆくザ・ロック、過去の事件からトラウマをひきずるカール・アーバン、『007 ダイ・アナザー・デイ』とは打って変わって凛としたヒロインを演じたロザムンド・パイクなど、キャストはみな好演だっただけに残念。

地球と火星の施設の位置関係、劇中出てくるガシェットの役割など、所々ゲームをやっていないと分からないのかな?という部分が若干あった。そこの説明などは『バイオハザード』の方が優れていた。
特にナノウォールって何の為にあるの?(笑)

ちなみにみなさん、本作の主人公はロックではなく、カール・アーバンですよ。

 

DOOM 3 日本語マニュアル付英語版
正直つまらないです。画面が暗すぎて目が疲れます。演出なのかもしれませんが、ここまで暗いと、表現力の稚拙さを暗闇で補っているようにしか見えません。ストーリーは単調だし長いです。HalfLife2と比べるとグラフィクスの出来栄えはかなり見劣りします。初代HalfLifeのように異次元にまで飛ばされちゃってそこでも戦えなんて…もううんざりです。やーめた!って感じ。(このゲームがやりたくてパソコン新調したのにがっかりだわ…)

 

DOOM
id SoftwareがFPSの元祖、Wolfenstein 3Dを1992年に発表して以来、パソコンゲームの世界に於いて、同業他社からFPSが雨の下の竹の子のごとく出てきました。
しかーし、それらの同業他社のFPSを全てぶっ飛ばし、まさしく「革命」を起こしたのが、Wolfenstein 3D のスタッフが作り上げた(当時の)新ゲームDOOMです。

魔界の扉を開いてしまった人類が、植民惑星の火星に襲いかかってきた魔界の怪物どもと生存をかけて戦うという、ホラーなスリルが従来のFPSとはまったく違っていました。
驚くほど爽快な動き、リアルで現実感のあるグラフィック、まさに元祖id Softwareの技術の高さと、それ以上に優れたセンスが光った名作です。

プラズマ・ガンのようなSFチックな兵器に混ざって、ショットガン、ピストルのような前近代的な武器まで8種類も使え、プレイヤーに襲い掛かってくるモンスターは、ゾンビ、デーモン、サイバー・デーモン(でかい!)、アクノトロンのような、機械と悪魔の融合したおぞましいやつらが17種類以上もわらわらと出てきます。

そのシェアウェア・ゲーム「DOOM」の改訂版(追加エピソード、グラフィックなどを改良したもの)としてCDとして店頭販売され、世界中で飛ぶように売れたゲームが、「ULTIMATE DOOM」。
そしてその続編として発売され、これまた驚異の売上を記録した「DOOM2」が、なんと、ワンセットになったものが、「プレイステーション版DOOM」なのです。

原典のPC版はDOS時代のもので入手は難しいですし、仮に入手できたとしても当時のPCのハードウェア構成でないとうまく動きません(私はPC版も持っているのですが、テクニックが要ります)。

このプレイステーション版は、モンスターがたくさん出てくるときにちょっと遅くなることがありますが、基本的に移植度はとても良く出来ていて、簡単にこの名作がプレイできることを考えれば、とてもお勧めです。


 

DOOM
ストーリーは、スリップゲート(テレポータみたいなもの)の発明と同時に、地球や火星に大挙押し寄せて来た未知の異次元怪獣たちを、宇宙海兵隊員である主人公が苦心惨澹、一匹ずつ撃ち殺してまわるというもの。後の作品みたいなお色気は一切ナシで、ひたすら苦しい戦いが続くけど、怪獣の強さと武器の破壊力のバランスは絶妙で、苦労に苦労を重ねて手にした勝利は「ヤッタゼ~!」みたいな感じでしょうか。(^▽^)

 

DOOM 3 普及版 (日本語マニュアル版)
ゲーム内容はお化け役を殺していいお化け屋敷。
怯えさせ、油断させ、奇襲攻撃。ブレンド具合が絶妙です。
序盤はチュートリアルの為の研究所パート。
恐怖の克服と敵と対峙時の基礎動作習得が目的。
序盤とはいえ量たるや国産ゲーム1本並。
その後のパートはチュートリアル満了者に送る応用編。
大多対一の戦闘で、武器全種の性能をフルに引き出し
さらに上手に振舞うことが要求されます。
敵AIが強力ですと謳っている通り
銃口を暫く向けていると射線から逃げたり
プレイヤーが物陰から出る気が無いと思うや
物陰まで駆け寄ってくる等
一人用ゲームの雑魚敵AIとしては相当優秀。

が、所詮AIの専門家じゃない人が作ったソレです。
対戦系FPSで人間相手にしのぎを削りあってるような人には
単体では敵たる資格すら無いものです。
敵集団が主人公一人に蹴散らされる辺り
個体の絶望的な能力差を証明しています。
能力補強のもう一方の奇襲攻撃も
慣れた人には奇襲の体を成していません。
そんな人は索敵していれば自分の死角は意識しています。
陽動係と思われる敵が居たら死角に目を向けなおせば
ご丁寧に必ずそこに敵が居るといった素直さ加減。

上記は一部のマニアにおいてですが
ライトゲーマーにやらせたらどうかと考えると
バイオハザード程度のホラーで恐慌に陥るようでは進めませんし
中の人が強くなること忘れたプレイヤーも同じく。
そのボリュームも
不慣れな方は一日1〜2時間程度1ヶ月真面目に取り組んでも
チュートリアルを満了できないでしょう。
また洋ゲーということで可能なら有利と言う程度のヒアリング。
本作独特のコツがあり気づけば非常に容易ですが
英語アレルギーの方は・・・・・

ヘヴィゲーマーには軽すぎ、ライトゲーマーには重過ぎる。
帯に短し襷に長し。という結論に至ります。
ただ、FPS系の入門に努力を惜しまないという方には
丁寧に作り込まれたゲームですから良い教材だと思います。
それからお買い得です。世界品質がこの値段。

 

DOOM 動画


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