テイルズオブデスティニー
テイルズオブデスティニー プルースト フォーゴットンクロニクル |
もう10回以上も聞いてますが、飽きません!むしろ感涙…
エミリオ坊っちゃんファンには堪らないCDでしょうね。 シャルとの掛け合いもなかなか良い線行ってますし シャルの言動にドキュン(爆)おかげで坊っちゃんよりもシャルの方が好きになってしまいました。 シャルファンにもオススメしたいですね。 先程からシャルシャルしか言ってませんね…^^;本題に入りましょう。 中盤までは良い流れなのですが、メインパーティの言動に少し物足りなさを感じました。 ルーティとの絡みがもう少しあっても良いのではないでしょうか。 終盤は強制的に進んでいるように思いました。 そんなに急がなくてもいいかと… 貴重なシーンも原作と異なっていましたし。 ちょっと違うお話って感じでしょうかねぇ ですが心にじんわり来るCDですので、 リオマリLove又はちょこっとイジワル(?!)なシャルが好きな方に是非オススメします! |
PS2版「テイルズ・オブ・デスティニー」オリジナル・サウンドトラック |
テイルズファンとしては見逃せないサウンドトラック、今回も満足の出来でした。
PS版のアレンジ曲もそうですが、何と言っても新曲のクオリティが高い! 「Justice and an adge」(オベロン幹部戦)を筆頭に、 「The last judgement」(最終フィールド) 「Progresses toward the end」(最終戦闘曲) アビスファン必聴の「The arrow was shot-piano」(サクラバイベント) 「Deep darkness」(エクストラダンジョン) D2ファンは感動します、「Coup De Grbce」(バルバトス戦) などなど、新曲はオススメできるものばかりです。 PS版からのアレンジ曲も素晴らしく、 「Bare its fangs」(第一部戦闘曲) 「Green hill」(ハーメンツ?) 「Imposing visage」(モリュウ城) 「Crooked sight」(空中都市出現後フィールド) 「A botanical garden」(クラウディス) 「A reinforced concrete」(ミックハイル) 「Lion-lrony of fate」(リオン戦) 「Dead factory」(オベロン秘密工場『ライブラ・IV』) 「Perfidious act」(ヒューゴ戦・ミクトラン戦) 「Rebel against destiny」(ミクトランイグゼシブ戦) などは特にオススメです。戦闘曲多いですねw お買いになられた方々に、「ここは聴こう」なポイントを言わせてください。 「Lion-lrony of fate」PS版では1分もなかったこの曲には、大幅な追加作曲があり、1分15秒ほどにまでなりました(それでも他の戦闘曲に比べると短いですが) 「Coup De Grbce」バルバトス戦で流れるこの曲は、D2では後半が非常に寂しいものとなっていましたが、こちらでは大幅なアレンジが施され、とても豪華なものになっています。また、前半のメロディでもある半音階で上昇していく音は「ファ」を基調にしたものとなっていますが、違和感なく聴けます。むしろこちらの方が本物に聴こえて・・ 「Justice and an edge」PS版ではオベロン幹部戦で流れるのは「Heat wave」という曲でしたが、あまりに雰囲気が合っていなかった故か、新たに書き下ろされたこの曲が代わりに流されました。見事に雰囲気に合っています。 余談ですが、サウンドテストで「Heat wave」がダンジョン曲になってたのはどういうことですかね? 没曲なのに・・・ 「Sink into vice」グレバム戦で流れるこの曲。実は、原曲の半分以下の長さにまで改悪されてしまっていますが、テンポをかなり遅くしてあるので長さはあんまり変わりません。でも、縮めることないじゃんねぇ・・・・ 「Progresses toward the end」他の通常戦闘曲2曲のアレンジですが、イイ。全曲中一番良い曲です(と自分が思っただけ)。1分半というこの長さだけで、気合の入りようが分かるというものです。いや、この曲のためだけにサントラを買う価値がある。 長くなってしまいましたが、とにかく買い! 買いですよ。 |
テイルズ・オブ・デスティニー2 オリジナル・サウンドトラック |
某○ックオフで出ていて、レアだということを知っていたから、とりあえず買った、しかし、いかんせんゲームをやっていないが故、聞いていてもあまり、いい、とは思いませんでした。
あくまで、ゲームをやっていないものの意見なので、気にしないでください。あくまで(ゲームをやることなく聴いた)私の意見です。 |
テイルズオブデスティニーディレクターズカット-儚き刻のリオン (1) (電撃コミックス) |
元々デスティニーファンではありますが、ゲームTOD−DCでリオンに好感を持ったのと、絵柄が偶然にも自分の好きなものであった事をキッカケに漫画も購入決意。
とりあえずリオン超絶美形ですね。表紙のようなリオンで埋め尽くされた1冊です。 デスティニーは何度もコミカライズ化をしていますが、ゲーム同様リオン視点で語られたこの漫画は全く別の角度からリオンという人物を深く知る事ができて結構新鮮でした。 丁寧にコマを追っていると、ハロルドやワンダーパン職人などが発見できたり、あとがきの漫画にはリリスが出てきたり嬉しいサービス(?)もあります。 今のところ不満は1つもないですね、 ここまで納得できたコミカライズは東まゆみ先生のSO2以来かもしれません。 |
テイルズ オブ デスティニー 蒼黒の想い(そうこくのおもい) 下巻 (ファミ通文庫) |
上巻に続き下巻もすぐ発売されたのでうれしかったです。
アクアヴェイルを出てスノーフリアに向かうところから始まり、リオンとスタン達との別れまでが描かれています。 つまり、リオン視点なので第2部は描かれていないということです。 この下巻からウッドロウとチェルシーが登場し、強い意志を持って父を超えようとするウッドロウにリオンが少し影響されていきます。 今回も前作同様リメDのストーリーをなぞり、ゲーム本編で登場したセリフを使ってリオンの心情が描かれています。 ゲーム中と違うところはほとんどないのですが、ゲーム中でなかった場面として昔マリアンに誕生日カードを送ったことを思い出しマリアンに手紙を書くところや、 神の眼をダリルシェイドに持ち帰った後ひそかにルーティーのことを調べるところ、 第2部序盤のスタン達と会うまでのリオンの行動が描かれていました。 それにしてもシャルとリオンの絆は深くてラスト付近は涙しそうになりました。 リメD好きな人、リオン好きな方は読んで損はないですね。文句なく良かったです。 特にスタンに対するリオンの心情がかなり描かれていたところがスタン好きな私にはうれしかったです。 リオンファンの方は読むときはハンカチのご用意を。 |
テイルズオブデスティニー―神の眼をめぐる野望 (6) (ブロスコミックス) |
ついに決着!かと思いきや、かなり意外な人物が…… スタン達もさぞ辛かっただろうと。 ルーティの、実の父親を見捨ててまでスタンを助けるところはかなり感動的です。どれだけ仲間達の絆が深いか、伝わってきます! これだと「デスティニー2に話が繋がらな~い!」って言う方もいると思いますが、これはこれでいいと思います。全てゲームと同じでもつまらないでしょうし(人の好みにもよりますが)、ともかく『感動できるお話』なんです! |
テイルズ オブ デスティニー2 |
色々な方が既にレビューを書いていらっしゃるので、必要ないかとも思いますが・・・
いのまたむつみさんに惹かれてテイルズ・オブシリーズはこれで2作品目です。最初はテイルズ・オブ・エターニアをプレイしましたが、ストーリーはTD2がはるかに上でした!不覚にも泣いてしまいました。(最後の最後がちょっと安易だなぁと思いましたが・・・・)このゲームを宗教系のテロリストにプレイさせてみてはどうかと思うほど、シンプルでそれでいて奥が深いメッセージに考えさせられました。 ただ、装備や料理やバトルの要素が多すぎで、もうちょっと簡単にしてくれてもなーと思いました。特にリファインはもう少し分かりやすくして欲しいです。 まぁ、逆に言うとやり込める要素は満載ということなのでしょうが・・・・。 |
テイルズ オブ デスティニー2 |
スタンの方のテイルズより、デスティニー2の方が好みでした。
子どもっぽい主人公の恋愛話よりも、他のキャラクターの物語の方が 楽しめた作品でした。 また、前シリーズのリオンの登場が物語を盛り上げていたような気がします。 影の主人公だったのではないでしょうか。 バトルシーンでは、派手な演出でなかなかの楽しさがありました。 難しいとかの評価がありますが、コツコツ方の私には苦にならなかったです。 戦闘はハロルドが1番楽しかったですね。 |
テイルズ オブ デスティニー(特典無し) |
とりあえずは音楽がいいです 戦闘の音楽が特にカッコイい!! まぁそれはおいといて ストーリーはかなりいいですね 途中で誰かさんがいなくなるところはまじで泣けました それに戦闘システムも結構面白いです なかなかやりこめますし なのでとりあえずおすすめしておきます |
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