フィンランド名曲コレクション |
東山紀之さん出演中、ユニクロのALWAYS DRY 【ドライキャンペーン】CM曲が聴けます!!
DISC1に収録の「夏の夜のワルツ」です。 この舘野さんの音源が使用されているのかは不明・・・ですが、 軽やかで可憐で、美しくてフィンランド音楽の至宝ともいえるあの シベリウス「樅の木」に匹敵する名曲です!! それにしても一体誰が、この楽曲をCMに抜擢したのでしょう?? 初めてこのCMを見てからクレジットもないので、気になってしょうがなく、 知人のクラシックおたくに調べてもらって、ついに判明しました。 |
ドビュッシー:作品集 |
ドビュッシーのピアノ曲以外の作品を聞きたくて購入したこの1枚。
よく曲目を見ずに購入したのですが以外にピアノ曲と半々の構成で、 「ピアノ曲集」と銘打ったCDなどではいくつか抜粋されている 「前奏曲集 第1巻」が全曲聴け、また演奏もとてもすばらしかったです。 全体を通して聞くと映像の無い音だけの世界のはずなのに、 とても美しい映像の映画を見たような気持ちになります。 交響詩「海」は特にすばらしい。 私は他の演奏家と比べてどうとか言えるほどクラシックに詳しくないのですが、 ドビュッシーを知るにはとても良い一枚であり、良い買い物をしたと思います。 |
GT roman STRADALE 1 (GTロマン ストラダーレ 1) (Motor Magazine Mook) |
2ヶ月毎に皆勤するか
タメにタメて一気に味わうか |
西風 GTroman STRADALE 8 |
このシリーズはあくまでも西風の本であって、昔のカー雑誌の記事の再録や他の作家のエッセイが載ったとしても、絵だけは西風本人のものじゃなくちゃ、いけません。
今回P.T.タッカーの伝記漫画が載りました。20年くらい前に集英社のヤングジャンプ誌上で「栄光なき天才たち」シリーズの一環として、映画「タッカー」の公開に合わせて発表された者で、たいへん懐かしくて、作品の内容そのものは良いのですが、「GTroman」の中に西風以外の漫画家の絵が入ってきたことに大いに抵抗を感じました。このまま他の漫画家が誌内に参入しつづけてくれば、「西風GTroman」でなくなってしまう。 ファンとしては、頭から尻尾まで西風で通して欲しいものです。 |
西風の狂詩曲 |
プレイしたが最高に楽しめた。 背景は98時代とは俄かに信じ難いが美麗。 あ、xpインストールでもプレイに何ら問題は無い。 |
西風の狂詩曲 |
アジアのゲームだからといって見くびってはいけません.日本の大手ゲームメーカーのような画像といい,濃厚なストーリーといい申し分ありません.日本Falcomがプロデュースしておりさらにクウォリティーが高くなった作品ではないでしょうか.一度プレイしてみてください. |
英雄伝説 5 海の檻歌 ブルーパッケージ |
英雄伝説ガガーブ三部作の3作目、つまり最終章となる物語です。
このゲームをプレイする前に前作、前々作をプレイしておく事を強く推奨しておきます。 この物語を通して他の作品で出てきた謎や人物関係などが明らかになる反面、プレイしていないと元のネタが理解できないので正直全く楽しめません。 お話の雰囲気は白き魔女に似ていて、序盤はほのぼのとした展開ですが、後半からシリアスになって行きます。 主人公フォルトは元々田舎の港町に住む平凡な少年でしたがマクべイン一座として旅に出ることになります。 幼馴染のウーナ、そしてフォルトの祖父であり座長のマクべイン、ペットの老犬ジャンの3人と1匹で巡業の傍ら、伝説の音楽家レオーネが残した「共鳴石」を求めて世界中を回る事になります。 ストーリーはまあ良いとして、問題は戦闘システムですね。 ハッキリ言ってガガーブ三部作で唯一気に入らなかった点がここです。終始イライラさせられっぱなしでした。 とにかくキャラクターのAIの出来が悪すぎます。中途半端にリアルタイムバトルにこだわったせいでその影響がモロに出てしまうんですね。 こんな出来なら普通のコマンドバトルの方がよっぽど良いです。 甘めに採点してストーリーに高い点数をつけたのですがシステムが全くダメなので星3つにさせてもらいました。 シナリオが普通だったら星2ですね。 |
西風の狂詩曲 (ラプソディー) |
PCからの移植ですが、操作性が悪いのがいけませんね。 クリア後のおまけ要素もないし・・・ しかし、ストーリーには良いものを感じました。 どこまでも暗く不幸な主人公・・・ ゲームの中の1場面のピアノが流れるところで私は泣いてしまいました; 今となっては手に入れるのが難しいかもしれませんが、やってみて損はないかもしれませんよ。 |
西風の狂詩曲~The Rhapsody of Zephyr~ Best Collection |
一人一人のキャラクターが生き生きとしていてとても楽しいです。 人間の感情や思想、価値観、単純にはいかない人の生きる様。 実際にあそんでみて、人間についてよく考えられた作品だなと思いました。 難易度は、易しめだと思います♪ 西風の狂詩曲。これは、復讐から始まる物語・・・。 |