FINAL FANTASY MASTER CREATURES Vol.3 ギルガメッシュ 塗装済完成品フィギュア |
原作FFでは見た目に反して間抜けだったりお茶目だったりの姿を見せてくれるギルガメッシュですが、その面影を感じさせないくらい格好良く仕上がっています。
装備品の一つ一つも細かくできていて非常に強そうです。 本当にどこから見ても格好良い大満足な出来映え。 |
MUSIC |
今回のアルバムはいつものギルガメッシュのようなヘヴィロックを基軸にミクスチャー的要素を詰め込んだかんじです。 今までのヘヴィさに耳が慣れている人は、演奏にのっかるプログラミング音に抵抗があるかもしれません。 個人としてはこのアルバムは好きですが、ミクスチャー的要素が好きでない方には、あまりお勧めできないかもしれません。 |
MUSIC(初回限定盤)(DVD付) |
全国ツアー、Wacken Open Airへの出演を経て完成したアルバムなのでかなり期待はしていましたがこれは予想をはるかに上回りました(笑) スクラッチや打ち込み等を取り入れ「くだらない馬鹿なカテゴライズその壁ぶち壊したくて」と歌ってる様に前作よりさらに音楽性が拡がっています。 新しいものを取り入れたからといってヘヴィでキャッチーな所は失われてなく、いい具合に混ざり合って新しいギルガメらしさが出てます。 歌詞は気取った感じがなくストレートで、これまで以上にメッセージ性が強いです。 EVOLUTIONではなんとミドリから後藤まりこがゲストコーラスとして参加してます。これはお互いのファンにとってはかなり強烈なコラボじゃないでしょうか? このアルバムを聴いてますます彼等の音楽に対する姿勢とV系という枠におさまりきる様な器ではないことを再認識させられました。 DVDはshinig tour'08のライヴ映像14曲+shinig tourとWackenのハイライト、オフショット、PVっていう単体で売っても大丈夫なくらいしっかりした内容です。 むしろライヴDVDにアルバムから9曲収録したボーナスCDが付くって考えた方がいいような…笑 |
Middle Tempo Magic(CCCD) |
『サリー』をドラマでチラッと聴いて安藤裕子というアーティストを知り、ミニアルバム二枚を聴いて凄く個性的な歌声だなぁと思いました。そしてこのアルバムを聴いて安藤裕子をもっと好きになりました。『ロマンチック』から『聖者の行進』までの流れは実に素晴らしいと思いました。セカンドアルバムは結構すぐに飽きが来てしまいましたが、このアルバムは好きな曲が多いので何度となく聴いています。 |
volcano [DVD] |
DVDシングルのvolcanoはシングルらしからぬ激しさを持った曲。サビでのシャウトが印象的で、歌詞もどこか暗め。 今までギルガメッシュは激しい曲を多数送ってきたが、今作は今まで以上に重く、ハードな音にチャレンジしている。 |
Gilgamesh・ギルガメッシュ・第一巻 [DVD] |
本放送があまりにも遅い時間だったためか、(関東でも28時とか・・・)
あまり知られていない本当に勿体ない作品です。 一度観たら忘れられなくなる強烈なインパクト。 作画の荒さは有りますが、そんなことも気にならない程の美しいキャラクターと 斬新で悲しい独特の世界。 これでもかと押し寄せてくる謎と意外な真実、 ラストへ向かい怒濤のように繰り広げられる主人公達の葛藤。 傑作と賞される作品は数多とありますが、 「ギルガメッシュ」はそのトップクラスだと思います。 そしてラストシーンを見終わった直後、暫く呆然とします。(良い意味で) |
ギルガメッシュ (1) (竹書房文庫) |
石ノ森章太郎、知る人ぞ知る大傑作『ギルガメッシュ』の唯一の文庫化。確かな考証と卓越したドラマツルギーで見せる全4冊。石ノ森SFの力量を発揮した全てがここに詰まっている…。 |
Wセレクション 13 ドルアーガの塔&イシターの復活 |
往年の名作RPG『ドルアーガの塔』と『イシターの復活』。その二つを綺麗なWindowsゲームとして手元に置くことが出来る、ファンには嬉しい二枚組み。 子供にとって、ゲームが非日常を味わうための重要な手段だった昔。音楽、ムードなど、“ファンタジー”の基礎、原光景という人がいるかも知れない。少なくとも、自分はそう。カイとギル二人の名前、本格ファンタジーの魅力的な香り・・。本当に、忘れられない。 「あの頃のゲームって本当、難しかったよなー」といいつつ、暇にまかせてやっていきたい宝物のような作品。 |