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シャッフルラジオ



沢田研二 A面コレクション
音質は10年ぐらい前の東芝白黒盤と比べても傾向が違っていて、これはこれで良いけれど、初版'86年発売のままのデザイン、というのはどうなんだろう。

 

オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1
TVシリーズ第1作のBGM集ですが、やはり購入して良かった!子供の頃、このヤマトを観て、アニメ業界を目指してその世界へ飛び込み、早20年の月日が流れ…未だ仕事に集中する際のBGMは「元祖ヤマトのテーマ」です!同世代の同僚はこのテーマ曲を耳にすると、仕事がやたらはかどる様です。それだけ、みんなヤマトの曲には思い入れがあるですね。

 

宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX( 初回限定生産)
1974年当時、小学校1年生だった私に、人生とは…男とは…ロマン…冒険…を教えてくれた作品。幾度となく再放送されるたびテレビにかじりついて観ていました。
 
その後発表される、『さらば宇宙戦艦ヤマト』や『宇宙戦艦ヤマト3』は“初版の焼き直し”でしかなく、
特にヤマト3にいたっては随所に初版の模倣映像がみられ、ストーリーも大味で幼稚、演出も雑な行き当たりばったりの
悲惨な商業作品となっていました。

本作品は映像こそ古さはいがめないものの、そのストーリー展開やきめ細かな演出、設定、バラエティーに富んだメカデザインなど、やはりオリジナルはすばらしいと思える作品です。

製品についてはノイズのないHD版で観られるのは感動ものです!

 

劇場版 宇宙戦艦ヤマト DVDメモリアルボックス
多くの方が、「『完結編』は駄作だ。・BOXにはふさわしくない。」等と言っているが、
本当にそうだろうか?
実際、僕はそうは思わない。やはり、「完結編」は必要である。
確かに「完結編」にはたくさんの問題がある。例えば・・・
・別の銀河が理由なしに突如として現れる
・自動操縦で勝手に地球に帰還するという、ヤマトのありえないシステム
・沖田艦長が実は生きていたという設定
・ニュートリノビームが実は、波動エネルギーに弱かったという無理矢理な設定
・感動を狙っているのが見え見えで、あざとい島の死
・デスラー出現の都合のよさ
・そして、1番の問題は、宇宙空間なのにもかかわらず、
 液体として存在するアクエリアスの水、それに沈むヤマト・・・等々

しかし、評価すべきところもあり、故・羽田健太郎氏が加わり、
音楽の壮大さがました点。
「仁義なき戦い」の脚本家、故・笠原和夫氏によるクライマックスの沖田と古代の会話。
また、メカがどれも巨大で変わった形をしている。これは、「さらば〜」のメカニック
デザインと並ぶほど美しいと感じる。
絵がシリーズの中で1番綺麗で、戦いの迫力・美しさが凄い・・・等々である。
キャラクターに関しても、デスラーも最後に良いとこ取りで、
「さらば〜」に匹敵するほどカッコ良いと感じた。
沖田艦長の2度目の最後も男気というものを感じられずにはいられない。

やはり、「さらば〜」に比べると、作品の完成度は劣ってしまうし、商業作品的なノリ
を幾分感じてしまうのはいただけない。しかし上記にもあげた通り、良い点もあるし、
他のアニメ作品とは一線を越す出来なのは確かだ。そのことを踏まえた上で、もう1度
皆さんに鑑賞してもらいたいものだ。

たくさん書いてきたが、本音は・・・真田さん最後の大活躍があり、
そのときにかかる「ヤマトよ永遠に」の空母型要塞VSコスモタイガーの時に
使われていた音楽のカッコ良さも手伝い、「やっぱりヤマトって強いな〜。」と
シリーズ中1番を争うほど実感できるからなのだが。笑

 

さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~【劇場版】 [DVD]
日本映画で2008年現在まで、アニメ、実写合わせてコレを越える作品に私はまだ出会っていません。男女、年齢問わずこれだけ観られたアニメは今後も出ないのでは?私が劇場で観た時もラスト30分すすり泣きが絶えませんでした。公開30年を越えてもVTR,DVDがレンタル、発売されている事がこの作品の“すばらしさ”を表していると思います。特に今の子供逹に観て欲しいと思う作品です。

 

さらば宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション 1BOX
商品の説明どうり、過去に発売されたメカニカルコレクションのいいとこ取りなのですが、新型デスラー艦を除くと地球防衛軍艦隊のメカで占められています。また今までのシリーズで付属していたカードはありません。 
「さらば」、「ヤマト2」劇中でのヤマトの主要な敵は白色彗星帝国でした。メカニカルコレクションのシリーズ自体は、次回作も企画されているようですので白色彗星帝国のメカも早くモデル化してもらいたいものです。

 

遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~
第1シリーズオリジナルを見ていた世代としては、つい買ってしまいました。

単なる歩数計としてだけでなく、ヤマトのストーリーを体験できます。
さらに専用無料Webサイトとの連動で、健康管理も可能です。
佐渡先生からのアドバイスも受けられ、楽しみながら続けることができそうです。

ただ1点の不満は、波動エネルギーのゲージが、100までしが上がらないところ。
ヤマトと言えば、「エネルギー充填、120%!」ではければ。
そこだけが減点対象で☆4つとなりました。

イスカンダルまで無事に辿り着くと、コスモクリーナーDと、○○○○除去装置、○○○クリーナーDが手に入るとか。
○の部分は、歩きとおしてのお楽しみです。

 

宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊
 相変わらずゲームバランスはバラバラ。中盤ステージが難関になっていて、ラストは難度低めと、普通のゲームでは考えられないバランス。しかし、これはヤマトファン向けゲームだから、そんなにこだわる必要はないですね。雰囲気を楽しむものですからね(笑)。
 それにしても3部作堂々の完結編なのに、物語の盛り上がりが足りないのが少々いただけません。原作映画は演出、音楽ともなかなかの盛り上がりを終盤見せていたのを再現しきれなかったといった所でしょうか。やはりゲームの音楽がいまひとつなのが原因でしょう。アニメパートもなんか少ない気がします。
 ゲーム内容としてはやはりヤマト艦内を動き回れる白兵戦がファンにはうれしいポイント。
 艦隊戦はなかなか戦略が必要なのでやりがいがありました(特に決闘ステージは今回のシリーズ中屈指の艦隊戦が味わえます)。
 人によって難度が違う白兵戦ですが、基本的に力押しでクリアできますが、ラストのアルフォン戦車に苦戦する人は多いのではないでしょうか。
 ネタバレ注意ですが、簡単に倒す方法があります。ヒントは援護。これであと少し工夫すればらくらくクリアできるはずです。
 ヤマトファンにも賛否両論のゲームですが、それなりに楽しめる内容だとおもいますよ。
 しかし、最後の古代守の顔の傷は何だ!? 松本零士先生のいつもの癖が出てしまったということにしておきましょう(笑)。

 

宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶
宇宙戦艦ヤマトの全3部作の第1作目「イスカンダルへの追憶」の登場です。しかも、今作はヤマトの物語だけでなくあのデスラー様の物語も体験できるというデスラーファン必須のアイテムだ。ゲーム中には懐かしい名場面も登場するぞ。

 

宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲(限定版)
昨日クリヤーしました。イスカンダルへの追憶が驚愕的に面白かったんで今作も期待していたんですが、白兵戦にメモリーを取られたせいか艦隊戦が少なすぎます。あっけなく終わってしまいました。

白兵戦といっても結局はRPGやADVと同じでアイテムを探してきてミッションをクリヤーするだけのこと。この要素をなくして本来の艦隊戦の爽快感を充実させてくれればよかったんですが。

次回作もおそらく白兵戦は多くなると思います。きっと買いますが、それよりもイスカンダルへの追憶をリプレイするほうが楽しいかもしれません。


 

宇宙戦艦ヤマト~完結編~【劇場版】~25th Anniversary [VHS]
 ヤマトの関しては色々あります。「あとで見直してみるとヘンなところがある(例えば、ウルクのワーブビームはディンギル星が水没する前にアクエリアスに対して使っていれば水没せずに済んだなのに…)」とか。それは言われてみると「そりゃそーだ…」と思った。色々脚本的には不備があります。
 しかし子供が観る分にはとてもいいと思いますよ。情操教育にも良い。しかも画が物凄く綺麗!!当時は勿論手書きですから、その手書きの粋を集めたような作品です。C.Gでは決して観る事の出来ない美しさです。話の内容は「勇気とは…」「愛とは…」「平和とは…」といったものがよく分かる。 
 あとヤマトといえば音楽です。音楽のほうが作品よりも優れているという人もいるくらいです。この完結編からは羽田さんも参加しておられ、これがまた今までの宮川さんと上手くマッチしてるんです。見事としか言いようがなく、また奇蹟といってもいいかもしれない。どちらがどちらの曲なのか分からないほどマッチしている。しかもそれが似ているというのではなく、噛みあっているのだ。ケンカしてないのだ。個性が違うと、それぞれが優れていればいるほどミス・マッチになるものだが、この宮川さんと羽田さんのコンビニ限って言えばそれがないと言っていい。宮川さん一人でも重厚且つ優美なのに、これに羽田さんが加わり、厚みが増しました。広がりました。強いて言えば「日本古来の演歌または童謡的クラシックの宮川」に対し「西洋仕込みの古典的クラシックの羽田」とでも言いましょうか、そんな2人が絶妙なマッチングを見せているのがこのヤマトの音楽であり、この完結編のBGMの優れた点です。

 

宇宙戦艦ヤマトモデリングガイド (Dセレクション)
この書には1/350ヤマトの作例や組み立て解説があり、1/350ヤマト購入予定の人でもそうでない人にも、大変良い書と思われます。しかし残念な点は・・・まぁ致し方ないのですが、現時点でヤマト系キットは、ガンプラの様に最新技術によるラインナップが乏しい為、ヤマト以外の作例が古いキット主体な点でしょうか。しかしながら過去キットを多用したCG合成の画像等が沢山あり、大変凝った書と思われます。

 

宇宙戦艦ヤマト画報―ロマン宇宙戦記二十五年の歩み (B Media Books Special)
TVシリーズ(1,2,3)劇場版を完全に網羅した「宇宙戦艦ヤマト図鑑」とも言える作品です。
古代や島などメインキャラの説明はもちろんのこと、1カットしか登場しなかった人物にまで説明文が付いているほど細かく書かれています。人物説明では準備段階の人物設定まで載っていて、ファンとして嬉しい限りです。
また、ボツになったシナリオも載っています。
人物だけでなく本編内で詳しく説明されなかった戦艦の武装や艦載機の性能、細かいところでは1作目の電気メスまで説明が載っています。こんなものにも設定が有ったのかと驚くこともありました。
1作品ごとに説明がされているので、同じ「古代」でも作品によっての設定の違いが解るようになっています。

 

宇宙戦艦ヤマト解体新書
私はヤマトのゆるいファンなので
あまり細かい事までは知りませんが、
飽きることなく、最後まで、とても楽しみながら読めました。
作者氏は良くぞここまで細かく調べたなあ、と感心しつつ。

ひとつだけ気になったのは、
ヒス副総統の「ガミラスにも敗れることもあったのです」という台詞についてです。
私はこれを「無敗のガミラスもついにヤマト相手に敗れるに至った」と解釈していましたが
作者は「過去にもガミラスが戦いに負けた事がある」と解釈しています。
どちらが正しい解釈なのかは知りませんが、
ここへ来て新たな謎が生まれたことで、まだ当分ヤマトを楽しめそうです。

本書にはほとんどイラストやカットの類が載っていませんが、
出来れば、今度はビジュアル面にもツッコミを入れた第二弾を読んでみたいと思います。
ぜひ、実現させて欲しいです。

 

特打ヒーローズ 宇宙戦艦ヤマト タイピング・ワープ (説明扉付きスリムパッケージ版)
このシリーズの「波動砲」と「拡散波動砲」はかなり前に購入したのですが、当時この「ワープ」だけ手に入らないままずっとそのままになっていました。
「波動砲」と「拡散波動砲」もしばらくほったらかしになっていたのを最近思い出したようにやってみたら、ものすごく楽しくて「ワープ」も欲しくなり購入しました。
そして・・・
ううっ・・・懐かしい!!
あのシーンもこのシーンも・・・感動です!

もちろん、タイピングの練習ソフトとしてももばっちりです。
自分もヤマトの乗組員になって戦っているような、緊迫したタイピング練習ができます。
何度もヤマトの爆発するシーンを見て、悔しい思いをしつつ頑張れます。

「波動砲」(さらば宇宙戦艦ヤマトと宇宙戦艦ヤマト2)は、難易度の設定ができず章が進むごとに難易度が上がるので、残念ながらいまだにエンディングを見ることができていません。
その点この「ワープ」(宇宙戦艦ヤマト1)は難易度が選べるので、とりあえず「易しい」で感動のエンディングを迎えることができました。

タイピングを練習したい人、ヤマトが好きなら迷わずこのシリーズを選びましょう!



 

宇宙戦艦ヤマト 動画

宇宙戦艦ヤマト




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宇宙戦艦ヤマト 情報