美少女戦士セーラームーン オリジナルアルバム DJムーン |
実写版セーラームーンファンには耳になじんだステキなBGM集 DJムーン。聞いていると、これはあのシーンに流れていた曲だというふうに名場面がよみがえります。でも基本的に音楽集だから曲紹介に関係ない、同タイトルのラジオ番組放送時の「等身大の女の子トーク」は全部カット。キャストの女の子たちのおしゃべりを期待している人にはちょっと物足りないかも。 |
美少女戦士セーラームーン CD-BOX~Moon light real girl~ |
これは3枚組で1枚目はサントラCDで 2枚目は一夜限りの特別番組 ラジオ特番「DJムーン」で これは地方に住んでいて番組がきけなかったよぉ~(>_<)っていう人には 待ってましたって感じです!! 役としてのトークもあるけど、ふだんのみんなのトークもきけます! 3枚目はあの愛野美奈子ちゃんのアルバムが入っています! 値段はちょっと高いと思うかもしれないけど |
美少女戦士セーラームーン オリジナルソングアルバム Dear My Friend |
今回のアルバムを待ちに待っていました。4歳の娘がはまっていて、各キャラクターごとにだされているCDを買って買ってとせがまれていましたが、予算の都合上買えずじまいでした。やっとこのアルバムを手に入れることができ、とても喜んでいます。特に亜美ちゃんの唄が上手かったことに驚きました。といっても、内容的には子供向けの感じは少々しますが、毎日楽しく聴いています。子供にはとても楽しいらしく、娘の友達にもダビングしてあげたらとても喜んでいました。お子様のプレゼントには喜ばれるかも・・・・。 |
小松彩夏 書を捨てよ、水着になろう! [DVD] |
この子は女子高生にしかみえません。 ズバリ見所はセーラー服で卓球のシーン!あまりに動いてパンチラと言うよりパンモロしちゃってます。水着だと思いますが白パンがお尻にくい込み真下からカメラマンがアップで撮ってます。セーラー服でこんなんされたらシコシコ止まりません!行ってしまいました。カメラマンエロい実に分かってる〜。 ベッドでのピンクビキニシーンはお乳の素晴らしさ、しゃぶりつきたい。またお尻のドアップがあり、またハァハァしてしまいました。 この次は是非とも上半身セーラー服で下半身はビキニでフラフープして欲しい! |
僕は妹に恋をする ナビゲートDVD |
原作の愛読者です。映画化を知った時、誰が頼役になるのか不安でしたがこのナビで主演松本さんをはじめ俳優達や関係者達の完成までの雰囲気や空気を感じられる様な感じになっていて何と言っても絵が綺麗で、すばらしいです。このナビをみて映画館到着までもナビされた感で封切初日に映画を楽しんできました。 |
小松彩夏写真集『Cheeeeeez 』 |
スマイルだけかなと思ったらそんなこと全然ありませんでした。
小さいビキニでがんばっています。 前までは痩せているイメージが強かったのですが ちょうどいいスタイルになりましたね。 見惚れてしまいました。 うれしかったのがバックショット。きれいなお尻が見れて良かったです。 それから胸の谷間もきれいですね。間違いなく美乳とわかります。 DVDは必見です。いろんなビキニでこぼれそうなシーンが多くありました。 できることなら本編も見たいくらいの出来です。(発売されるのかな?) ますます好きになりました。 女優もいいですが、これからもグラビア活動をがんばってほしいと思います。 |
松本潤 榮倉奈々 平岡祐太 小松彩夏 in 僕は妹に恋をする |
セリフや出演者達のコメントを読んでいくと映画の雰囲気が伝わってきました。
原作を読んだ時は衝撃的で、どんな風に映画化されるのだろうと思いましたが すごく純粋で静かな・・・この本から伝わってくるのはそういうキレイな 印象でした。頼の表情をした潤くんがとても素敵でした。欲をいえば・・ もっと写真が多かったら嬉しかったなぁ・・・ |
Moon Doll―小松彩夏写真集 |
前作「SummerDate」を陰とすれば今回は陽。オーストラリアでの休日をエンジョイしている様な彩夏さんのリラックスした姿が、見ているこちら側にも伝わってくるようで、非常に癒されます。
また、写真の一枚一枚が非常に綺麗! 写真集の半分以上を占める水着ショット(それにしてもスタイル抜群だね)。ベッドで水着のホックをはずすシーンには、思わずうっとり。 この娘には笑顔が一番! 無理に背伸びしたようなセクシーな表情よりも笑顔が似合います。 それに付録のDVDも見て楽しい内容。「ミッションinオーストラリア」と称して、10ドルでマンゴーを何個買えるかとか、実家の母親との会話、スタッフへのドッキリ企画など、単なるメイキングの枠を超えた仕上がり。(21分以上あります) 勿論、水着シーンも腹一杯あります。 足元から徐々に上になめるようなアングルで撮影されたシーンは、何度繰り返し見たことか。 とにかく一度ご覧下さい! |