2005年 阪神タイガース 巨人に16対1で大勝
every little thing every precious thing |
最初は登場曲としては、どうかな?、と思った。
でも、違う違う! いい! 合う!合う! 夜の球場にさわやかに響く。 サイコー。 この曲の良さも再確認! 球児、あんたは熱いぜ! 球児のハートフルな選局に感謝! このCD買って、みんなで夜の甲子園で謳おう〜! |
バルーザルーザ |
メジャーデビューしても アマチュア時代の思いを しっかり持ってる二人です。
一つ一つの歌を すっごく大切に 心込めて歌われてる。 2人のライブは 元気と笑顔を沸き起こしてくれる。 いつ迄も、その笑顔で 元気に活躍して欲しいと願っています。 |
猛虎の魂2008 ~阪神タイガース激闘の果て~ [DVD] |
残り試合数4試合。実に140試合目までもつれにもつれた今シーズン。
結果こそ巨人がリーグ優勝を果たしたわけですが…。 2008年は岡田ismの集大成と言えるシーズンだったのではと思います。 金本を軸にその想いを強く受け継ぐ赤星、鳥谷。つなぎに徹する平野。 今シーズンから新たに加わった新井。育成選手ながらの大活躍、バルディリス。 クライマックスシリーズ最後の最後は藤川で打たれてシーズン終了。 ドラマティック以外何物でもない2008年。 ゴールデングラブ賞に赤星、新井が選ばれ、ベストナインに金本と鳥谷が選ばれ…。 生え抜きとFA選手がともに今後の阪神タイガースを支えていく…そんな予感がする、そんなシーズンでした。 来期はおそらく投手陣の補強で横浜から三浦が来るでしょう。 打って守って勝って優勝!…そんな2009年開幕までにぜひとも復習したい1本です。 |
THE HANSHIN KOSHIEN STADIUM ~大正・昭和・平成 悠久の時を経て [DVD] |
今までは甲子園の外側とスタンドからしか知らなかったけど、このDVDには内側の甲子園が映ってたり、古い映像もなかなかおもしろかったです。
見た事のない部分がいっぱい見れました。 リニューアルしてしまうし、買ってみて良かった〜。 普段、球場に行けない方にもプレゼントしたいな。 |
藤川球児 気力一瞬 ~熱闘の46セーブ~ [DVD] |
自分は、巨人ファンですが、2007年度のペナントで驚異の46セーブを達成した藤川球児投手の活躍した試合を観たいと思いこのDVDを購入しましたが、映像から気迫がみなぎる素晴らしい映像でした。故障が続き悩んでいる時、速球王と言われた山口高志コーチに、肩、肘に負担の少ないフォームに変えてみないかと笑顔で言われ、頑なな心が溶かされ、山口コーチと二人三脚で火の玉ストレートを投げても壊れないフォームを作りあげました。一期一会。27才の藤川選手は今までお会いした人に全て感謝してます。と言う事を何度も言っています。故稲尾和久さん、故津田恒美さん、岡田監督、山口コーチ、久保田、ウィリアムス選手等、今日本人が忘れつつある尊敬の念と謙虚さをインタビューで言ってます。これだけの偉業を成すには、選手の力量と人格だと改めて痛感した。気力一瞬、逃げない心を改めて教えられた。ファンにこれからも夢を与えて欲しい。有難う。 |
阪神タイガースDS 特典 阪神タイガースDS オリジナルタッチペン付き |
虎党の父親の誕生日に本体ごと買ってやったら、ずっーとクイズと映像を繰り返しに見てます。一緒に買った脳トレは30分で飽きてるのに……ファンの人への贈答には向いてるんですかね。 |
ニンテンドーゲームキューブエンジョイプラスパック 阪神タイガース 2003優勝記念モデル (メモリーカード251付き) |
阪神ファンじゃないけど
このデザインにぞっこんです だったら買ってくれ? 予算が無いボーナスまで待って〜〜〜〜〜〜 冗談は置いておいて 友人に推薦します 阪神ファンは多いんです^^b 見た目だって変わっていていいじゃないか〜〜〜 |
猛虎優勝2003 [DVD] |
1枚持っていたいって言う方には良いかもしれません。 |
筆まめVer.14 阪神タイガース版 |
全国のタイガースファンの皆さん! 年賀状の準備は終りましたか? まだの方には朗報です。。。 実際使ってみて、年賀状の他にも名刺など、 日常でも使えるイラストがいっぱい!! 騙されたと思って、買ってみる価値アリだと思います。 |
虎暮らし 自称阪神タイガース評論家の日記 |
『虎暮らし』どこから読もうか?と考えながら届くのを待っていました。
シーズン中は毎朝toraoさんのBlogを読み、喜び・賞賛を共感し・なぐさめられ ましたので、まとめて1年を通しで読むどんな感じになるか想像がつきませんので。 今は08年5月中旬頃を読んでいます、ただペースが遅いので今の感想を投稿します。 あの場面・この場面・あの時の経緯等々いろいろな事が思い起こされて楽しく読んでいます。 これからは著者がBlogを始めてからこれまでを各年毎にまとめて発刊を頂くと有り難い と思います。 |
あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由 (角川oneテーマ21) |
著者の野村監督は,プロ野球の監督に収めておくには勿体ないほどの自論の持ち主だと思う。いろいろあって不人気の面もあるが,その幅広い知識と深い洞察力は,少なくとも日本球界においては無二のものであり,もっと能力を発揮してもらいたい。
良き伝統を築き,それを継承していくことと,真にチーム強化を考える上層部(オーナー)の存在。これらが,本書の鍵ではないかと思った。さらに,野村監督がよく言う人間教育。野球の技術的なことを言える関係者は多いが,人間教育にまで言及できる人は多くないだろう。これは,伝統の構築に繋がることと思われる。 タイトルには特定のチーム名が入っているが,これはプロ野球界が人気に胡坐をかいてきたことの比喩として使われたものではないだろうか。野村監督が言いたかったことは,結局はプロ野球界全体に当てはまることだろう。 野村監督の球界への愛情と危惧が伝わる。野村監督だから書けた一冊である。 日本プロ野球が五輪で惨敗した現状において,球界関係者も,ファンも,一度考えておきたいテーマが含まれている本だと思う。 |
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