Mr. Microphone Hack!
桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS(初回限定盤)(DVD付) |
アニメのオープニング・エンディングに使われた「亡国覚醒カタルシス」「わがろうたし悪の華」「勇侠青春謳」はテンポがよく、激しい楽曲ですが、カップリングである「水月鏡花」「鎮魂頌」
アニメ挿入歌である「汚れなき悪意」「MOTHER」、新曲の「桂冠詩人」などの、ゆったりとした曲も多く、激しい曲→落ちついた曲→激しい曲→・・・・と続くので、とてもバランスがよい印象頌を受けます。既存の曲のオーケストラバージョンである「鬼帝の剣」で終わる所もキリがよく、 バランスに関してはかなり良いと思います。 また、ジャケットや歌詞カードも凝った作りになっており、(季節外れ感があるのは否めませんが・・・)DVDの方もライブ映像とミュージックビデオの二本立てで、とても楽しめました。 ALI PROJECTのライブ映像をあまり見たことが無かったので良かったです。 |
桂冠詩人 SINGLE COLLECTION PLUS |
1〜6曲目が最近ビクターから出たシングルA面曲+B面曲、
7〜12曲目が、これまでアルバム未収録だったアニメサントラ収録の曲、 13曲目が未発表曲、14曲目が『鬼帝の剣』のオーケストラ版、 という構成です。 今回はジャケットが非常に凝ったデザインとなっていて素晴らしいですが、 一応、収録曲をよく確かめた上で購入されることをお勧めいたします。 |
Exit Trance PRESENTS SPEED アニメトランス BEST 2 |
損しましたね… ヴォーカルなしなら★五にしました とくに軸ぶれがいいです…サウンドだけ もうちょっと頑張ってほしいし ちゃんとしたトランスにしてほしい これじゃロック寄りじゃないか |
.hack//G.U.TRILOGY [DVD] |
アクションシーンの迫力とスピード感に溢れる演出はもちろん、“ザ・ワールド”の美しいことといったら凄いです(感嘆)
ゲームをプレイした方にはマジお勧め。 しかしプレイ時間100時間越の三部作ゲームを90分に纏める為に、数多くのサブキャラの活躍見せ場を削りに削り、 ハセオ、アトリ、オーヴァンの三人に焦点を絞ったシナリオは、.hack//G.U.に初めて触れる人には敷居の高いモノになってしまっているように感じた。 これがネットゲーム内での出来事だという描写や説明が少ないため、世界観を知らない人は置いてきぼりになりそうなので評価−1。 この映像クオリティでシラバスやガスパーなどのサブキャラの活躍も見たかった。 ちなみに特典映像は腹筋崩壊警報w ゲームクリア後に見られるおまけを知っていると尚楽しいぜw |
.hack//G.U. TRILOGY (Blu-ray) |
1080i
No English subtitles MPEG-4 AVC BD-50 1:33:48 Movie size: 29,781,417,984 Disc size: 37,973,199,238 Total bit rate: 42.33 Mbps Average Video Bit Rate: 35.85 Mbps Dolby TrueHD 5.1 Japanese LPCM 2.0 1536Kbps 16-bit Japanese |
.hack//G.U. Vol.1メモリーカード8MB |
メモリーカードの評価というよりゲーム自身の評価な気がしますが;
ゲーム購入に当ってウッカリ欲しくなってしまった感じ。 (偶然メモリーカード買おうと思ってた時だったのも有り) メディアの情報収集もままならぬまま購入したソフト(しかも続き物)ってことでコンプ意識があったのかも。 (「感じ」とか「かも」とかいい加減な…) 色々シールだの何だのついてますが、実際にはメモリーカード以外使う事無く愛でて喜びます。 自己満足! 値段的には普通のメモリーカードとそう変わりないし(ここのメーカーの他のものと比較すると価格としては高いですが)、買って損した気は全然ないです。 .hack//G.U.キャラがストライクorヒットした場合はシールなんかは可愛くて嬉しい感じです。 飽きっぽい自分が飽きる事無くテンポ良く進めるのは、キャラが好みなことが大きいかと思います(システムもテンポ良く個人的には扱いやすいですが)…ので、とにかくグダグダ言いつつ、ゲーム自体のこれからへの期待も相まって星五つです。 |
.hack//G.U. The CARD BATTLE BOX |
PS2ゲーム『.hack//G.U.』のvol.2から遊べるようになった、CrimsonVSというゲーム内カードゲーム。
これをを再現したのが、この『.hack//G.U. The CARD BATTLE』です。 ゲーム内ではメインのプレイの妨げにならない様に簡易的なルールでしたが、 リアルカードになって本格的な「king Crimsonルール」が追加され、40枚デッキの本格的なカードバトルが楽しめるようになりました。 またその一方で、G.U.内のCrimsonVSでのルールでも遊ぶことが出来、カードゲームとしての柔軟性が取れているのはとても評価できる点です。 さらに、.hack//Rootsや.hack//G.U.のみならず、過去の.hackシリーズからもキャラクターが登場しているのは、ファンとしては嬉しいですよね。 一つのTVゲームのTCGとしてはかなり完成されていると思います。 しかしながらその一方で、 致命的な生産数の少なさですぐに売切れて、しかもすぐに生産を終了してしまったTCGでもあります。 今現在では殆ど手に入らないのが現状で、かなり残念に思っています。 .hackシリーズは根強い人気を持っているので、作れば売れるはず。 その点、本当にもったいないと思うし、損をしているカードゲームです。 |
iPhone HACKS! 楽しんで成果を上げるハイセンス仕事術 |
仕事上の必要があってiPhone関連の本をざっと漁って見たなかの一冊。
著者は松竹のプロデューサーとのことで、IT関係者ではなく、一般のビジネスマンの目線からiPhoneの使いこなし方を伝授しようという趣旨である。 従って、基本的にはビジネスシーンで使えそうなiPhoneのアプリケーションの紹介がメインで、そこに著者自身の仕事の効率化のノウハウ、たとえば情報の整理の仕方とか、スケジュール管理の仕方などをちりばめた、という内容である。 写真の閲覧性の良さを生かして、名刺を写真でとってアルバムに保存する、というようなアイディアは面白い。またiPhoneをあらゆる情報の検索端末として活用するという発想は、岡嶋のいう「フェデレート端末」の概念に通じるものがあり興味深い(iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書 302))。 残念ながらiPhoneの社会的経済的考察は単なる思いつきもしくは感覚論の域を出ておらずほとんど参考にはならないが、おもいつく限りiPhoneを使い倒そうという姿勢はよい。マニュアル本をマスターしたら、応用編として活用できるだろう。 |
READING HACKS!読書ハック!―超アウトプット生産のための「読む」技術と習慣 |
「勉強本」ブームで、「自慢話系」「机上の空論系」「非現実系」と玉石混淆の
本が溢れている。そんな中にあって、本書は非常に現実的でありかつオリジナリ ティーが溢れたアイデアがたくさん掲載されている。著者らが、実際に自分の 創造活動の中で実践し一定の効果がえられたものを中心に紹介されているからだ と思う。 ここで紹介されている著者のオススメ本はかなり「渋い」のだけど、類書の ようなジャンルバラバラ、読者迎合のオススメリストに比べるとはるかに、 筋が通っているように思えて好感を持ちました。 |
.hack//G.U. vol.2 君想フ声(特典無し) |
まずvol.1をプレイしておくことがプレイの大前提です。一応大まかなあらすじは振り返ってくれますが、用語などはちんぷんかんぷんでしょうから。
ストーリーの内容ですが、前作でAIDAに襲われてからAIDAの力は勢いを増し、ゲーム内を混乱に陥れていく。 そしてその異変はもはやゲーム内だけのものではなく、現実世界にも影響を及ぼし始めていた・・・。 AIDAの大量発生、壊れゆくPC達。ハセヲは自分の無力さを痛感する。 今自分ができることは何なのか。新たな仲間も加わり、ハセヲは仲間達との関わりによって少しずつ変化していく。 戦闘は2回目のジョブエクステンドによって大鎌を装備可能になり、マルチトリガーによってメニュー画面でいちいち武器を変えなくても異なる武器のスキルを使用できるように。 そして覚醒モードに神威覚醒が新たに追加。タイミングよくボタンを押すことで敵に大ダメージを与えられるモード。 地味な印象だった覚醒モードがこれにより派手さが追加されて良かったです。 あとはチムチムを仲間が蹴ってくれるようになったり、バイクをカスタマイズしたりタイムアタックが出来るようになったり、 チラシ配りとラッキーアニマル探しは探知機がついたのでクリアするのが楽になりました。 そして自動でバトルが進行するカードゲーム、Crimson VSがプレイできるようになりました。 これが前作からの主なバージョンアップですね。でも実は一番うれしかったのはチム蹴りサポートだったりしました(笑) vol.2ではvol.1で怪しかった方々の正体が早くも明らかとなります。出し惜しみはなしでした。 でもなぜかvol.1のほうがストーリーは楽しめた感がありました。なぜならvol.2で判明したことは、 事前にRootsを見ていたことである程度予測が出来てしまっていたからです。やっぱりか的な感がありました。 しかしこのvol.2からアニメの要素が入ってくるので個人的には、vol.1プレイ後にRootsを見始め、 25話と26話だけはvol.2クリア後に見るのが一番楽しめるかなと思います。もうちょい期待を裏切るどんでん返しが欲しかったです!! いろいろ書きましたが、惜しいのはその点くらいであとは非常に良かったですよ。 アバターバトルは難しくなっていて結構苦労しましたし、vol.2のラスボスは前回と違って強かったですし。 仲間も増えてにぎやかさが増しました。そしてなによりハセヲの成長していく過程がすごく良かったです。アトリに対してはそれがすごく明白に出ています。 前作ではアトリにただ感情のままに怒鳴ったり嫌味を言ったりしていたのに・・・。月の樹本部でのハセヲのアトリに対してのセリフはすごく好きです。 キャラクターの描写が前4部作に比べてとても丁寧になっていて素晴らしいです。 vol.3でもハセヲの成長に期待したいと思います。 |
.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで |
双銃という新たな武器が加わったVol.3。
これがまた強いんですよ、流石仕様外(チート)装備。 ハセヲ一人でも遠距離から攻撃が可能になったので、大概の敵は一方的に倒せます。 ただ一発一発の与えるダメージは少ないので、Lvが均衡している相手だとかなり撃ち続けないと駄目なんですが・・。 この武器の楽しさはズバリ「敵を空中で弄ぶ」事でしょう。 ある程度攻撃して敵が打ちあがったら双銃を撃ち続けることで 敵を地面に落とさずに攻撃し続けられます。 あとはなんなりアーツをつないで華麗に決めると。 双銃が加わったことで戦いの幅が広がったのはよかったですね。 残念だったのはスケィス3rdでの戦闘が一つの敵のみだった所です。 もうちょっと戦える相手を増やして欲しかったかな。 ストーリーはやっぱり良かったです。最後は感動しました。 あのムービーは反則ですよ、もう泣くしかないじゃないですか。。。 Vol.1、2と買ってきた方なら購入を迷うことはないでしょう。 ただいきなりこのVol.3からはじめるというのは、絶対展開が分からないので無理です。 楽しみたいなら、是非Vol.1から。 |
.hack//G.U. Vol.1 再誕 |
前作の.hack//から通してG.U.のVol.3までやらせていただきました。
いきなり、Vol.3から買う人はいないと思うので1であるこの作品にレビューを書かせていただきます。 主人公のハセヲが少々(かなり?)歪んだ性格をしていて、ちょっと引きそうになりました。 しかし、その歪みにも理由があり、ハセヲはハセヲなりの理由があり行動をしていました。 前作では、戦闘が難易度が高いところがありましたが、今回は簡単でした、1度ゲームオーバーをせずにクリアできましたし、Lvさえちゃんと上げればたいていの敵には勝利することが出来ました。 シナリオが前作とすっごく繋がっていて面白かったです。 レビューの中にカイトを出したのは話題集め、と書いていた人がいましたが全然そんなことはありませんでした。 むしろ、おかげで物語に深みが増していると言っても過言ではないほどです。 また、ボーカル曲も涙がこぼれてしまいそうな良い曲ばかりで、OSTを買おうか悩むほどです。 ただ、シナリオが濃いため少しムービーが多めで中断しにくかったと思います。 前作をプレイしてない人もVol.1にオマケで付いているディスクで前作の内容を詳しく知ることが出来るので、是非購入してみることをオススメします。 |
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