スーパースターソルジャー
ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.2 |
ファミコンサントラVOL.1が任天堂のソフトばかり 収録されいたが、このVOL.2は「ハドソン」「ジャレコ」など 有名サードパーティーからの楽曲が収録されている。 そしてゲームの効果音(ミサイルの音とか、ジャンプする音など)が 個人的に好きなのは「シティコネクション」「チャレンジャー」 「スターソルジャー」「迷宮組曲」などです。 これらの楽曲は当時はまった30代にうけるでしょう。 ゲームが「文化」ではなくゲームが「ゲーム」だったことを |
EXTRA - OFFICIAL COMPILATION |
トラック紹介が無いようなので記載しておきます。
DJ SIDE 1.That's RALLY-X(NEW RALLY-X REMIX) / 大久保博 2.BLUE -地球に棲む日- / BETTA FLASH(TAMAYO/Cyua) 3.Dragon Spirit -First groover- / 細江慎治 4.Turnover Horizon / 岩田匡治 5.衛星軌道上 -CD Extra Mix- / 崎元仁 6.千弾萬來 / 並木学 7.Saffron'97 / Tanaka Hirokazu Extra LIVE SIDE 8.THE PHOENIXION / 伊藤賢治 9.すばらしき新世界 初期インストバージョン / 古代裕三 10.Star Soldier 〜 Hector(Organic Mix) / 松前公高 11.きみはホエホエむすめ EXTRAバージョンSE入り / momo-i(桃井はるこ) 12.3975 / 古川もとあき 13.Out of Nowhere / 日比野則彦 14.AFTER BURNER LIVE at 2004 JAMMA SHOW / H. ZUNTATAのTAMAYOさん(現在はBETTA FLASH)狙いで購入しましたが 他の方たちの楽曲も素晴らしいもので私としては大満足しています。 ただ欲を言えば1人1曲ではなくCD3枚組ぐらいでもっと色々入れて欲しかった という欲求不満が残る良い意味で「後味の悪いCD」だと思います。 できれば7月7日のライブアルバムも出して欲しいですね。 |
HUDSON Premium Audio Collection |
迷宮組曲、スターソルジャーをはじめとした数々の人気タイトルから厳選した名曲をアレンジバージョンにて収録!
懐かしいのに新しい! 当時のゲーム実機の音源+αを使用してのアレンジ曲も収録! 〈収録予定曲〉 ●チャレンジャー ●スターソルジャー ●ヘクター'87 ●迷宮組曲 ●スーパースターソルジャー ●ソルジャーブレイド 他 |
スターソルジャー |
1986年、まだ家庭用コンピューターゲームがゲームらしく、大人に見向きもされず、子供のおもちゃとさげすまされていた頃、子供たちの心を熱くした、伝説のゲームが誕生した。 当時、高橋名人の16連射と共に一世を風靡したこのソフトは、全国キャラバンファミコン大会が開催され、頂点を目指して宿題そっちのけで子供たちも僕も精進した。 あのころから、その激ムズさは全く変わっていない。 |
ハドソンセレクション Vol.2 スターソルジャー |
このゲーム正直、初プレイは相当キビしいものでした。下手の横好きでいろいろSHG・Gには手を出してきましたが、その中でもこのゲームはつまらなかったです。その最大の理由は、自分の指での連射が必要だということです。オート連射は威力が弱すぎてボーナスどころか先に進むこともおぼつきません。長い間ほったらかし状態だったのですが、ある日ゲームショップでアナログ連射コントローラなるものを発見。そういえばかって、FC版スターソルジャーも連射パッドでプレイしたなぁと思い、即購入、即プレイ。それはもう快適快適、180度印象が変わりました。連射コントローラを使えばビギナーの方でもクリア可能な程に難易度は下がりますし、やり込み派の向きにもハイスコア狙いに集中出来ると思います。今まで倒せなかったカタい敵が面白いように破壊できます。いままで到達しえなかった未知のステージに行くことができます。この破壊衝動、この疾走感、多くの人に体験して欲しいと心から思います。 |
ファミコンミニ スターソルジャー |
今からおよそ23年前に発売された、ディスクシステムの最初のソフトが「ゼルダの伝説」。
当時スーパーマリオブラザーズのようなアクションゲームが大反響を呼んでいましたが、 そんな中登場した異色の謎解きアドベンチャーに、多くのプレイヤーが夢中になったものでした。 本作品は、その復刻版。 GBA 〜 ニンテンドーDS Liteまでの媒体でプレイ可能です。 現代のゲームソフトに比べて操作は単純明快なれど、それゆえ落ち着いて楽しめます。 ある程度「命の器」を持っていないと取れないアイテムがあったり、 「ロウソクで樹を焼き払う」「岩を押す」などで隠し階段が見つかったりなど、 【試しになんでもやってみよう】要素が強い印象です。 こういう気持ちは子供にも感じておいて頂きたいところですが ファミリー・コンピュータの名のもとに、当時のゲームソフトは家族のことを考えたマルチな魅力がありました。 ゲームのクオリティに関しては、当時は非常に良いものでした。 現代っ子でも、不便さは感じるかも知れませんがそれほど違和感なくプレイできるでしょう。 ただ隠し階段や隠しアイテム、ラストダンジョンの迷路などは攻略法がないと厳しいかも。 手詰まりになった際はネットで調べるなりして楽しんで下さい。 |
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