テヤン/Lead (リード) F-920 |
ワインレッドの長髪は、画像で見るよりも長く、しなやかで、 散りばめられたラメと、小さな三つの丸のプリントが瞳を飾り(好みが別れると思いますが)、目力を感じました 服も襟元についているボタンが可愛いのに、 全体的には、ミュージシャンらしく(ギターが付属しないので、エアギター状態ですが;)かっこよくて、バランスが良い印象でした。 画像では、わかりませんが中に着ているノースリーブには、プーリップの漫画調のプリントが入ってます。これも、なかなか可愛い?です^^(笑) ただ、ギターケースは少し薄いような気がします…。 現代風なファッションが好きな人には、とてもオススメです。 (腰パンになっていたりと、なかなか面白いです!) |
All Roads Lead to Ausfahrt |
結成は70年代末だから、もう30周年を迎えようかというぐらい続いているカナダのバンドの最新作。
ロブ(ベース)とジョン(ドラム)のライト兄弟を中心に、ギターのトミーを加えたトリオ編成で、老いてなお衰えぬ演奏技術とテンションの高さには頭が下がる思いだ。 それにしても兄ライトの歌唱力は年を重ねるごとに向上しているのではないか。激しくもあり、それでいて歌い上げる喉のたくましさよ。 彼らの音に一貫して言えるのは、とても強靭な音を奏でているということ。 ベース&ドラムがメインのバンドは一筋縄ではいかないバンドが多いが、この兄弟はそのはしりだったわけで、奇天烈な音を出そうが足腰はしっかりしている。 レジデンツやラモーンズやたくさんのファンク、ブルース、プログレに民族音楽を聴いて、鍛えてきたバンドはやはり違うのだ。 彼らはパンク・ロックが根っこにはありそうだが、そこだけには留まらないのでなんとなくどのシーンでも語られにくい。でもすごいよ。 |
レッスン! (プレミアム・エディション〈2枚組〉) [DVD] |
このDVDを買う価値があると思います。この2分間の映像とは、アントニオ・バンデラスが劇中で踊ったタンゴのシーンがマルチアングルで収録されているという部分です。
このシーンはジャケット写真にもなっているように、この作品を代表する最高の場面です。 社交ダンスを古臭いものとバカにしていた劇中の高校生たちが、一気に社交ダンスの魅力に目覚める、ストーリー的にも重要なシーンでもあります。この踊りのあとでバンデラスが劇中で「男性諸君はこのように女性を扱いたいか、女性諸君はこのように男性を引き付けたいか」と高校生たちに問い、高校生たちは熱狂的に賛意を表すのですが、それがまったく自然に思えるような説得力にあふれていて、単なるダンスがここまで人の官能を煽れるのかと感心するほど、とにかくアントニオ・バンデラスのセクシーさ全開、端正で蠱惑的な、これぞタンゴという踊りが披露されます。 作品中ではこの踊りを見つめる高校生たちのカットなどが挿入されていて、踊り自体をじっくり見ることができないのですが、競技ダンスの上手さや振り付けのハデさなどとはベクトルの違う、俳優バンデラスならではの「感情に訴える」タンゴが、このDVDの特典映像で、ノーカットで堪能できることと思います。 ちなみに、作品自体も、社交ダンスはお互いの尊敬やチームワークなどを培い、子供たちの生き方をより良いものにするという信念をもつ主人公を、バンデラスが上品なセクシーさで演じていて説得力がありましたし、貧困層に属していて環境に恵まれない高校生たちがダンスを通じて可能性を信じることの大事さや友情に目覚める、わりと素直に見れるいい話的なストーリーだと思いますので、星5個をつけました。 |
キャプテン [DVD] |
谷口君の愚直に「がんばる、がんばる」。
あれはとーちゃんが特訓するから良いんだよなー あの濃ゆーい親子関係が。ヘンなマシン作ったりしてね。 コーチ役のサブの登場で、それが薄まってしまい、フツーの 特訓になっちゃった。(涙) もちろん「父ちゃんマシン」も 登場しません。 墨2ナインの特訓も中抜け。 剣道の防具を着けた近距離ノックも、至近距離からのバッティング 練習もありません。だから、なんで墨2ナインが突然青葉と互角の 戦いができたのか、説得力がありません。 丸井君の復活話も抜けてるし(T_T) なんだかフツーの話になっちゃったなー 「谷口キャプテン編」を、ダイジェスト版で見せられたみたい です。。。(┬┬_┬┬) ヘタクソだった谷口君とナインが、愚直な特訓を通して、 少しづつうまくなって強くなってゆく。そーゆー泥臭い感動を 期待してはいけなかったのか。。。 |
Lead the Field |
あのアール・ナイチンゲール氏の成功哲学を英語で学ぶことができます。 成功哲学を学びながら英語の勉強(特にリスニング)もでき、まさに一石二鳥です!! しかも、CDなら本とは違いほかの作業をしながら聞くこともでき、とっても手軽に学ぶことができます。 英語のリスニングと成功哲学をいっぺんに学びたいという人に特にオススメの一品です。 |