ライヴ [DVD] |
「かっちょいい」の一言につきます。 あまりロックが好きでないなか彼の音楽は好きだったんですが、ますます好きになりました。 ドキュメント部分は多いわりにいやらしくなく、ツアー中のできごとや、家族のこと、音楽業界のこと、メンバーとのリハ風景と、とてもいい感じではいってます。 レニ-の娘がでてきたり(これがまたかわいい!)、ドラムのシンディーは普段はすごい華奢なのにスティック持たすと別人です(笑)。 ライブとはいえカメラが動きすぎて少し見づらいような気はしますね。 |
ライヴ [DVD] |
「ARE YOU GONNA GO MY WAY」のパフォーマンスはもう、素敵。 買ってよかったです。すげーフライングVが似合っててあこがれます。 頭爆発してます。アフロにしたくなります。 ツアーメンバーも最高! そのまま再生するとツアードキュメンタリーになりますが、 それでもステージ以外の映像が混じってますがあまり気になりませんでした。 |
グレイテスト・ヒッツ |
レニー・クラヴィッツのベスト・アルバム。
聴いてみて一言「この曲もレニー・クラヴィッツだったのか」という曲が満載です。 特に有名なのが一曲目の「自由への疾走」でしょう。 この曲はみのもんたが出ている、某朝の番組のオープニング曲になっていますから、 レニー・クラヴィッツを知らない人でも「自由への疾走」は聴いたことがあると思います。 他にもCMやドラマの挿入歌として使われた曲が多くあり、以下に日本で彼のファンが多いかを示していると思います。 楽曲も、基本はロックですがロック一辺倒ではなく、ソウル寄りの曲やダンスミュージックに傾倒した曲などもあり、飽きません。 |
It Is Time for a Love Revolution |
Led Zeppelinの音に飢えている方々には是非お試しいただきたいアルバムです。 特に2曲目、7曲目あたりはもろZeppelinを意識した曲調とギタープレイで、これだけでもこのアルバムを聴いてニヤッとしてしまいます。 Zeppelinファンには是非オススメ!
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music of the millennium |
20世紀の終わりに際して、前世紀で活躍したアーティストの名曲を39曲(CD2枚)収録したコンピレーションアルバム。主に70年代・80年代の曲から構成されている。懐かしい曲ばかりで思わず郷愁を感じました。これだけの名曲ぞろいで値段もすばらしいコストパフォーマンス。各曲の解説も親切。名曲のエピソードを知ることができます。 |
Lenny Kravitz |
今までもTourのパンフレットや雑誌などで彼の写真を見ることはできたけれど、プライベートな彼を見てみたくて、またこの表紙に惹かれて写真集を購入しました。 Mark SeligerとLennyのMiamiでのconversationから始まり、Grandpaとの仲睦まじい写真や娘Zoeとバイクに乗って気持ちよさそうに走る写真、レコーディングの合間にバンドメンバーとのリラックスした時間を過ごす写真など私が見たかった素のLennyを見ることができてとても嬉しかったです。 Lennyの音楽がなければ生きられないわたしにとってこの写真集は、バイブルのひとつになりました。 ブラウン管の彼とは違った魅力を知りたい人は是非、手にして見てください。 |