クライマックス ロマンティック・ソングス |
昔シングルCDで買ったり、レンタルでカセットに落としていて、
もう一度聴きたかった曲が山ほど入っていて、CM見て即買い! 特に久保田利伸、中西保志、KANあたり、当時好きだったけど 最近全然聴いていなかった曲が入っていて嬉しかった。 当時のことがありありと蘇って、懐かしいなぁと主人と浸ることしばし。 いわゆる「捨て曲」がほとんどなく、この内容でこの曲数・値段は良心的だと思います。 |
STANDARDS3(DVD付) |
いち早く注文して、昨夜から聴いていますがもう「最高!」の一言です。
曲は{伴都美子さん}とかのアルバムと被ったモノが多い気がしますが、そこはやはり中西ワールドで、聞き惚れてしまいます。 スタンダード1と2も買っていますが、さらに充実した仕上がりになっていると思います。 |
R35 Sweet J-Ballads |
ここに生まれた16曲の発売からほぼ15年。今もなお多くの人に親しまれ、幅広いカラオケの定番となっていることからもこの16曲の意味合いは見えてきます。「歌は世につれ、世は歌につれ」と古くから言われていますが、歌い継がれてきた歌には、歌い継がれるだけの理由が存在しています。歌詞の内容、愛すべきメロディ、そして歌い手の力量、そのどれが欠けても歌い継がれるのは難しくなることを考えますと、時代を代表する曲たちであるのは間違いないでしょう。
R35という限定した括りもまた世代の愛唱歌という性格を際立たせています。とはいえ、R35からは離れた世代に属する当方のカラオケのレパートリーも沢山含まれていることを考えますと、この時代は現在よりも遥かに素敵な音楽が紡がれたことの証明かもしれません。 繰り返し何回もこの「R35」を聴くと今よりもっと未来に夢が感じられた時代だったことがよく理解できます。ストレートなメッセージもそうですし、大らかに愛を歌い上げる姿勢もぶれていないことをみても、歌が多くの人の琴線を震わせたのがよく分かります。10年後に、「R45」という企画(ないとは思いますが)の際は、もう少し違う選曲になるのではと思います。この時代を代表する曲は他にもいろいろと考えられますので。若干の偏りはプロデューサーの好みでしょうね。 ところで、リーフレットの各曲の解説を書いた人は誰なのでしょうか。曲の背景、使用されたドラマ名、受賞名、そして発売枚数など、結構興味深い情報が多く記載してありましたので、とても参考になったのですが。記名入りの解説というのは大事にしてほしいですね。 |
THE 8TH OF ACE [VHS] |
とにかく楽しい |
K2C ENTERTAINMENT THE LAST SYMPOSIUM [DVD] |
米米クラブのライブDVDが無いかここで探したらあるもんですね~ レーザーディスクで発売されているものをそこそこ持っていましたがプレイヤーが壊れてしまってもう見れないと思い全部売っちゃいました。 この解散コンサートは恥ずかしながらはじめて見たのですが正直懐かしさ半分で見てたのですが 十分今でも米米のコンサートはスゲーっと感動しました。最後のメドレーは特に圧巻ですよ。最後の曲で鳥肌ものでした。 関係ないのですがなぜかカナダからの手紙を口ずさんでしまっているのは私だけでしょうか。 |
HISTORY RICISM [DVD] |
車を買い換えて、車内をDVDand5.1CH仕様の環境を作ったので、このDVDを買って見て、感動しました。女房もファンなので2人して車内で当時の年齢に戻って、はしゃぎました。何回見てもやっぱりいいですね!!車内の椅子がちょっとガタが出てきたような気がしますけど・・・ |
a K2C ENTERTAINMENT DVD-BOX 米盛1 (完全限定生産) |
今まで集めたビデオはテープが伸びてしまったのでをDVDとして買いなおした!!っと思った方が良いかな〜 何か期待して買ってしまうと、ガッカリ感はどうしても出てくる。
だって、欲しいと感じたのは12本中、1本だけなんだもの、工夫が欲しかった!!出来れば持っているビデオの内容に棒ナス賞タイムを長ーく収録するとか?ファンとしては物足りなーい! |