Super Junky Alien |
ジャケットに漂流教室、裏には本格派ロールプレイングミュージックの文字がありプレステのゲームの裏面をパクったような仕様になってます。これだけでジャケ買いの要素はそろってます。当時の私の印象はハードコアサウンドといった感じで、バックのサウンドは知ってる限りではプログレスラッシュバンドのヴォイヴォドさんに似てるような印象を受けましたが、まあ別物と言えば別物でしょう。今だとミクスチャーというジャンルに分類されるのでしょうか。またそういうジャンルが好きな方にはおすすめだと思います。 |
エイリアン2(日本語吹替版) [VHS] |
このエイリアン2のすごいところは、1をあまり意識せず、戦闘・アクションに徹したことだ。 戦闘シーンは、本物の迫力そのもの。宇宙海兵隊員が、仲間を助けるため、自分が犠牲になる姿は、感動する。 敵の女王と、リプリーが最後の戦いをする時、リプリーが地球でしていたつまらない仕事が、役に立つのもすごいアイディア。 「ターミネーター」シリーズをつくり、キャメロン監督は20~21世紀最大の監督といっていいだろう。 |
エイリアン2【字幕ワイド版】 [VHS] |
エイリアンの1とは、また比べものにならない程、迫力がありすぎます。1での出来事をまだ引きずっているリプリーですが、自らの悪夢を取り除くため、またしてもエイリアンに挑むのです!!とにかく基地やエイリアンがとっても生々しく描かれていて、まるで自分がその現場にいるような気にさせられます。 |
AVP2 エイリアンズVS.プレデター (UMD) |
ストーリーの説明は、商品の説明に書いてあるので省かせてもらいます。 まずUMD版になって良かった点は ・PSPがあれば好きな場所で見れる ・イヤホン無しでもそこそこいい音質だった ・980円なので安い 逆に悪かった点は ・全体的に画面が暗いので若干見づらい ・メニューが音声と字幕の切り替えしかなく、特典映像やチャプター選択が無かった 全体的にみてDVD版と比べたら大分安くなってるぶんそれ相応の作りになってますが、暇つぶしで気軽に見るにはいい値段かもしれません。 私的には、エイリアン1のオマージュが若干あったりしたので面白かったですが画面の暗さをなんとかして欲しかったです。 |
エイリアン2 完全版 [DVD] |
リドリースコット監督が手掛けた前作との大きな違いは、敵が複数いること。そのせいか、アクション要素が多く含まれているように思う。しかし、まったくホラー感が無くなったわけではなく、例えばレーダーからしか捕らえられない恐怖、つまり見えない恐怖というのは、前作を上回るものがある。これは敵が近づくにつれてレーダー音の間隔が短くなるという、ホラー映画における音響効果の基本をしっかりおさえているのにも理由があるだろう。他にも、限られた施設の中で起こる、ある種の閉塞状態における恐怖を描いているのは見事である。 また詳しくはのべないが、リプリーとエイリアンクイーンの対比、暗示等はモラルをくすぐられる。 いきなり2から見ても充分楽しめるが、リドリースコット監督の描いた宇宙の虚無感、倦怠感を念頭において、2を見たほうが、いい意味で裏切られて、見ていて楽しい。 |
エイリアン通り(ストリート) (第2巻) (白泉社文庫) |
この巻でやっとセレムも登場し、話はますますおもしろくなったと思う。 ジェルやセレムのおかげで、シャールが徐々に周りの人間との関係を見直していきます。 誘拐&監禁されたのも無駄ではなかったのかと。 意外な特技(例:針ツボ)が笑えました。 後半の翼の話は『エイリアン通り』全体の中でも、舞台が異なるせいか、 |
ALIENS VERSUS PREDATOR 2 |
このゲームはとても奥が深くAlienならば壁を走り、Predatorならば透明になり、海兵ならば最新兵器でその人独自の戦闘スタイルをつくりあげることができます(^o^ マルチプレイでは、どこのサーバーにはいっても楽しめますし、その上 (さらに外人の方とプレイしていれば英語が シングルプレイでは、どこから来るかわからない敵に「ドキドキ」すること間違いなしです(^▽^( |
ALIENS VERSUS PREDATOR 2 ~PRIMAL HUNT~ Expansion Pack |
これは映画が好きな人として非常に楽しめます。 プレデターのビジョンモードを見たとき感動しました。 映画でご存知のように、対人ビジョンでの光景はすばらしいの一言です シングル海兵隊はなかなか難しいのでがんばってください。 シングルプレデターは突っ走るとすぐ死にます。 シングルエイリアンは最初はきついですが成長して成体になったらやりたい放題です。 |
ハーフライフ 2 日本語版 (CD) |
古くからUnreal、Quakeと並ぶFPS御三家のシリーズ続編の日本語版です。近い時期にリリースされたDOOM3は闇・影の表現が絶賛されましたが、本作をプレイして驚かされたのは光・水の表現でした。特に水のクオリティは今現在でもこれに勝る作品は無いと思います。序盤では、その表現をふんだんに使った美しい自然を水上バイクで駆け抜けるドラマチックな展開になっており、本来の目的も忘れて魅入ってしまう程。続編という事でストーリーが気になりますが、今回も謎が多くちょっと理解しづらいものでした。敵兵士のAIに関しては正直ちょっとおバカかな、といったところ。敵が密集している所に丁度よくオイルタンクが…など、ここを撃てばこんな演出が見れますよ、という分かり易い・かつド派手な演出の為に用意されたオブジェクトという感じ。周囲のモノを利用した簡単な謎解きもあって、戦闘・謎解き・乗り物での移動と、いい感じのバランスで構成されていて流れるようなテンポで進みます。オンライン認証の為一旦インストールすればディスクレス起動できるのも◎。更にオマケとしては十分すぎるボリュームのカウンターストライクソースも同梱されています。10秒近くかかってしまうロード時間を除けば期待通り素晴らしい出来の大作でした。 |
Diorama Masterpiece AVP2 プレデリアン vs. プレデター (12インチ塗装済みキット) |
ALIEN,PREDATOR共に幾多のフィギュアが作成されているが、これはもうホントCOOLです。
サイズは1/6ではないと思いますが、それを差し引いてもポージングがカッコよすぎるので躍動感と迫力が有ります。何気ない立ち姿も良いですが、やはりこれこそAVPですよね。再販はあまり望めそうにないので、買えるときに買う方が得策かと思いました。最近のフィギュアでは文句なくトップクラスの満足感です。 |
エイリアンクラッシュ 【PCエンジン】 |
少しオドロオドロなグラフィックがいいなかなか良くできたPCエンジンオリジナルピンボールゲーム。このあとデビルクラッシュにつながる良作。 |