LOVERS POP |
ビレッジバンガードで流れていて即ゲット!!
こんなに気持ちが楽になる音楽にであったのは初めてです♪ ・・・それほどまでにサウンドが暖かくて、歌声がやさしくて・・・ 仕事で疲れて車に乗ったとたん 車内が一気に癒しの空間になっちゃうんです☆ これは本当にオススメ!! もっともっといろいろな人の歌を 素敵なメロディーに乗せてうたってほしいですね♪ 今一番すきな一枚です(*'ー`*) |
LOVERS POP FLOWER |
最初に聴いたときは、前作ほどのインパクトが感じられませんでした。
ところがず〜っと聴いていると、だんだんハマっていきます。 やっぱり、レゲエアレンジとNaomileさんの歌声がバッチリです。 前作より曲調はおとなしい感じなのでBGMにどうぞ。 |
STANDARDS3(DVD付) |
なんて素敵な声なんでしょう!
一番深い部分に響くような、やさしく力強い暖かさを持った 後から後から熱いものが込み上げてきます この声に出会った事に心から感謝しています |
容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD] |
東野圭吾の直木賞受賞作で、ミステリーベストテンのトップを総ナメにしたベストセラーの映画化。
人気テレビドラマ「ガリレオ」の劇場版でもあるのでレギュラーの登場人物も同じで、福山雅治演じる“ガリレオ”こと湯川が、堤真一の天才数学者石神が仕掛けた謎に挑みます! 顔をつぶされ、指を焼かれた男性の死体が発見され、刑事・内海は、被害者の別れた妻の隣人が、湯川の大学時代の友人・石神であることを突き止めます。やがて湯川は、事件に石神が関わっていることを推理するのですが・・・。 原作に割と忠実なストーリー展開で、テレビドラマのような理系の問題解決シーンはありませんでしたが、第一級の“純愛・本格ミステリードラマ”に仕上がっていて、私は原作を読んだ上で鑑賞したのですが、充分楽しみ、感動することができました。 |
容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD] |
容姿端麗、頭脳明晰な湯川教授が殺人事件犯人逮捕のため、警察の謎解きに協力する。しかし、第一容疑者である女性を守ろうとする天才数学者の用意した偽装がそれを妨害する。しかもその天才石神は湯川が心を許した数少ない同窓の友であった。あくまでも女性を守り抜こうとした石神の驚愕の偽装工作と湯川の謎解きとの攻防も見所だが、はては自らをストーカーにまで貶める偽装まで成さしめた石神の献身的な行動に愛の形を見た薄幸の女性がほとばしらせる悔恨と悲しみ。またそれと向き合ったことで石神に生じた感情の爆発。天才と呼んで惜しくない友人に自分をダブらせながら、抜き差しならぬ不幸に呑み込まれて行く石神に言い尽くせぬ無情を感じる湯川。この三者三様の心の叫びが、この物語をずいぶんと味わい深いものにした。推理が大きく進展する面白みに人間の運命や愛憎といった論理・科学で割り切れない部分がうまくミックスしている。その分見終わったときにスカッとしないものを感じるかもしれないが、それは人として当然の感受性と割り切るべきだろう。 |
ガリレオφ [DVD] |
テレビ放送時には、スタッフ・キャストのロール終了後「容疑者Xの献身」につながるエンディングがありましたが、このDVDには収録されていません。来月には「容疑者X〜」が発売されるのに、何故カット?・・・不完全な感じです。(泣)テレビ放送を録画された方は、その録画を大事に保存しましょう。(加えて、テレビ放送時にあった「KOH+による<最愛>の演奏」も、勿論収録されていません・・・) |
TOSHIBA REGZA 52V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビHDD300GB内蔵 52ZH500 |
やはり最先端と言うべきだけの事はあると思います。
価格は確かに高いですが、それ相応(もしくはそれ以上)の感動でした! もちろんほかのTVと店で見比べて買ったので失敗することは無いと思いましたが やはり買ってきて家で見ると鳥肌物です 国産メーカーTOSHIBAなだけはある商品です |
福山雅治 Photo&Episode The One & Only Boy (RECO BOOKS) (RECO BOOKS) |
福山の魅力を余すところ無く収録。
さらに写真が多いので、半分写真集のよう。 福山好きなら購入しても損はないでしょう。 |
SWITCH vol.26 No.1(スイッチ2008年1月号)特集:福山雅治[喧噪の日々、瞬間の静寂] |
福山ファン必見です。かなり読みごたえあり!
ショットも記事も充実していて、さすがSWITCHという感じです。 |
ひとつ屋根の下 (1) [VHS] |
「高校教師」「人間失格」等すっかりシリアス路線のイメージが定着している鬼才・野島伸司が描いたドラマの中でコミカル&ほんわか路線の稀な傾倒のドラマが本作だった。 何なんだろう?野島氏の描いたドラマは、何らかの語句でその魅力を語る事ができるが、このドラマに関しては「このシーンが!」「この部分が!」と改めてシーンを述懐するのが困難だ。でも、けして無感動という訳では勿論無い。そういう偏ったインパクトというのは無かったけど、全体的に染み渡るような普遍的な魅力というのが本ドラマには漂っていた。野島氏のドラマはいわゆる、起伏に富んだ演出というかシリアル路線程、ドラマティックでメリハリあるシーンを挿入した訳だが、このドラマはイントロの生ギターにのせた、サボテンの花のイントロが流れる時点で既に、空気のような存在みたいな日常的な流れそのものが魅力でもあった。 このドラマの魅力は、ずばり兄弟愛に尽きると思う。兄弟数があまりに多く、各々の人物に焦点が当らないのでは?と思いきや、各回毎に実に緻密に各々の描写をし切った部分は流石野島氏だと思う。しかも、各々に実に特色あるキャラクターを付加させた。インテリもいれば、不良もいると言った具合に、でも根底では再び再会する事を結局望んでいたという部分が、何とも微笑ましい。印象深いシーンは、やはりマラソンシーンや襲われるシーンだと思うが、石田壱世がガレージで不良の頭と指しで勝負したシーンが特に印象的だった。シャッターを閉めて不良にありがちな「失う物は何も無い」に陥るのかと思いきや、実はあんちゃんを含め、あまりに失う物が多い故に、ここでこいつらと立ち切るために勝負しようじゃねぇか、と(思われる)シーンに鳥肌が立つと同時に感動した。 勿論、間を弁えず、空気の読めない発言で乱しまくる江口扮するあんちゃんの存在も微笑ましいし、全体的支柱を成したノリピー扮する小雪の何気ない存在感も何とも微笑ましかった。 当時は、自分もまだ餓鬼だったから恥ずかしげも無く見れた。現在改めてこのドラマを見ると恐らくこっぱずかしいのだろう。と思うが、月並みだが理想的な家族愛を提示したドラマだと思う。勿論、このドラマの後、周囲ではケンケンTシャツとプリンが流行したのは言うまでも無い。 |