えいごであそぼ Let's Sing! 2006~2007 [DVD] |
うちの息子も、覚えたての英語でルンルン踊ります。
これは、曲もたくさん収録されていてお得な感じ。 それに、英語は早いうちにならすのが、やっぱりいいみたいで、 これからいろいろ試していこうかな。 |
[キャサリンハムネット] レザースニーカー |
写真では分かりにくい部分の補足を記載します。
まず、靴ひもですが靴本体の素材に合わせてあり、ナイロンヒモ等にみられる「歩いているとほどけてしまう」などの心配がありません。(僕個人の見解ですが・・・) 足のサイズに関して言えば、ジャストサイズでもつま先部分に少し余裕があるので使用する際には厚手の靴下を履くなどすると疲れにくいです。 また、使用後には型崩れ防止になるウレタン?材が内封されていますのでご安心を。 評価の星を4にした理由は、写真より少しだけ靴本体が長く感じるからです。 |
1/24 1958年ルートマスターロンドンバスオープントップ レッド |
イギリスではごく普通に街中を走っているロンドンバスだが、日本でもその隠れた人気振りからか、観光用に導入するケースもあるようだ。
そういえば、愚生の場合、石川県加賀市にある「日本自動車博物館」で、このミニカーとほぼ同じロンドンバスの実車が展示されているのを見て、実際に乗ってみた。…とはいえ、博物館内なので、勿論動かないが…。 階段を登って二階まで行けるが、二階部分はオープンになっている。「雨の多いイギリスではあまり実用的じゃないんじゃない?」と老婆心ながらも思ってしまったが、やはり二階部分はクローズルーフにした方が雨の日も人が座れるのではないだろうか? このミニカーでも二階部分はオープンルーフになっているが、ミニカーなので雨の降っている外へは出さないので、あまりそういった事は関係無いだろう。むしろ車内がじっくりと見る事が出来て面白いと思う。 それから、クルマのプラモではごく当たり前の1/24スケールだが、このバスも同じスケールながらやはりデカイだろうから、例えばミニ・クーパーのプラモなどと並べてみると、その大きさが分かるだろう。 置き場所さえあれば、飾ってみたい一台だ。 |
ヘルゲート:ロンドン(完全日本語版) |
先日日本語版を買ったんですが、
なぜゲームが起動しないんだ・・・・ スペックは満たしているのに・・・ DirectX、グラボもVerUpしてるのに・・・ インストール、アインストールの繰り返しだ・・・ 一瞬窓がでてきて無反応なんです。 少しでもいいんでアドバイスください |
倫敦精霊探偵団 |
発売前の雑誌記事にはアクションと出ていたので気にも止めなかったのが、
その後たまたま店頭で目にした表記はアドベンチャー。 実際に遊んでみたらRPGという、そんなマイナー(かと思われる)ゲームです。 期待しないで始めたものの、 意外にもきちんと倫敦の町中が表現されているので驚きました。 主人公が使うアイテムも紅茶やサンドイッチ、パチンコなど身近なものばかり。 所々で時間軸の違うアイテムが出てきますが、その程度は気になりません。 物語そのものも、探偵助手の少年が弟分や少女と一緒に町中を駆け回るような だいたい説明書の表紙から受ける印象で進んでいきます。 後半ちょっとイメージを覆すような展開も出てきますが、 その頃にはこの作品にどっぷり浸かっている状態なので問題はないはず。 欠点かどうか、気になった点として、 場所によって敵とのエンカウント率が高いと思うかもしれません。 気の短い人はここで星一つ減らして評価して欲しい程度に。 マップ移動時のロード時間も、急いでいる時はちょっと遅く感じられます。 特に気になるのがセーブ時間。あまりにも時間がかかるので計った所、 およそ10秒かかることがわかりました。私だけでしょうか…。 このセーブ時間のぶんだけ、星を一つ減らしました。 ドット絵なのでとっつきやすく、ゲーム自体の難易度もそれほど高くないので 「倫敦」と「冒険活劇」という言葉に惹かれる方にはお薦めです。 何分、世紀末に出た作品なので若干古めの印象は受けますが、 オーソドックスなRPGとしては良作だったのではないかと思います。 個人的には音楽がすごく好みでした。 |
ビーバス&バットヘッド ヴァーチャル・アホ症候群 |
原作B&Bをゲームにした超大作(超大作!?)アドベンチャー。
ロンブーが吹き替えをしています。 ビーバスとバットヘッドのハチャメチャさは相変わらず。 人の頭にタンを飛ばしたり、テニスボールを人にぶつけまくったり犯罪そのものなミニゲームや戦車で街を走行したり刑務所を脱獄したりとメチャクチャなストーリー展開! ただ先読み不能な展開が多く、しかもセオリーとかはほぼ無視な作品なのでノーヒントだと 結構苦戦するかもしれません。 あとメチャメチャ悪影響なのでお子様にはお勧めできまっせーーん! |
マンマ・ミーア!<スペシャル・エディション> |
2004年に輸入盤が出ていますが、日本語の解説付きがやっと出ました。もうすぐ映画も公開されます。このCDの魅力はボーナストラックとして、カーテンコールで歌われる3曲が追加され、おまけにライブ収録されています。ライブたから臨場感たっぷり!現在、劇団四季のマンマ・ミーア!は名古屋で上演中ですが、劇場で盛り上がった後、お家でカーテンコール。マンマ・ミーア!をもっと楽しもう。 |
琥珀色の時間~THE COLLECTION OF SUNTORY WHISKY CM~ |
小学生の頃、ビール党の父親は戸棚の奥にウイスキーを常備していた。飲んでいる姿は見たことはなかったが、こっそりと飲んでいるようだった。父親には父親だけの時間があったのだろう。今、あの頃の父親の年齢になった自分もまた、妻と子供が寝静まった後、グラスにウイスキーを注いでいる。違うのは相棒の音楽があることか。『夜が来る』から始まるこのCDだ。父親も『夜が来る』はCMで聴いてたかな。癒されるのだ。ロン・カーター、『いっそセレナーデ』、そしてまた『夜が来る』…。是非ウイスキーを飲みながら聴いてみて欲しい。 |
ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ |
新曲は無いけれど、どの曲も飽きないし、気がついたら頭揺れて口ずさんでる(笑)
ライブのパフォーマンスとチェスターのシャウトは底知れない。 LPを聞くと今の日本音楽が物足りなく感じてしまう。 LPは最強です!! |
深夜特急〈6〉南ヨーロッパ・ロンドン (新潮文庫) |
26歳の沢木青年(筆者)が香港からロンドンまでをバスで旅した、すでにクラシックに分類されるのではないかと思われるベストセラー旅行記。旅の計画もガイドブックも持たず、一年以上かけてただひたすら偶然と気分に任せて旅をするスタイルは、時間単価の高い短期旅行しかしてこなかった私には、こういう楽しみ方もあるのかと逆に新鮮であった。危険を恐れて逃げてしまえば、安全である反面、その向こうにあるかもしれない貴重な経験をする機会を失ってしまうという姿勢が旅全体を通して貫かれていて、現地の人々との出会いを大きな包容力を持って楽しんでいる点はとても共感できる。なぜもっと能動的に目的を持って旅をしないんだろうかと首を傾げつつも、逆に受動的であることによって、現地のあるがままの生活や文化を極限まで吸収して味わうことができるのかなと妙に納得させられる。全6巻あるが、旅の光景が湧きやすい文章なので、すらすら読めてしまうだろう。 |