Raspa Flow
#5(初回生産限定盤)(DVD付) |
FLOWファンにはたまらないアルバムですね。 メジャーデビュー5周年を終えたという事で#5という名前を付けたのもFLOWらしさが出ています。 曲目もWORLD ENDをはじめWOAD OF THE VOICEとSNOW FLAKEといずれも大ヒットしたシングルが収録されているので買う価値ありすぎだと思います。 2009年も更に進化したFLOWをガチで期待しています。 |
FLOW LIVE TOUR 2007-2008 「アイル」 FINAL at 日本武道館 [DVD] |
9月に行われた初の武道館ライブ。アイルとしても最後のライブで実際私も見に行きましたがあの感動が再び見れます。ただ、アンコールやMCが削られていて少し残念でしたが見て損はないと思います! FLOWのことがもっと好きになる一枚でした。 |
Classical Tuning |
だからということはありませんが、今まで順を追って葉加瀬太郎のCDやDVDを見てきました。
そんな中でのクラシックに本格的に取り組むという姿勢に心打たれました。 厳しい批評家は葉加瀬太郎はニューエイジで活きる音楽しか弾けない。クラシックなんて聴けたものじゃないと、言っておられる方も多いです。 ただ繰り返すように、そんな酷評に感化されることなく純粋に素晴らしいと、和むなあと楽しく聴くことが出来ました。 そんな批評家ではないですが、イメージとして今までの葉加瀬太郎の音色は荒々しくどこか無骨で行ったれ!という音色でした(このアルバムを聴いて気づいたことです)。 しかし、今回は全体的に滑らかで柔らかい音色をさらにゼラチンの様なものが覆っているような、ツルッと耳の奥の中枢神経にまで沁みていく感じがします。 上記の表現は大袈裟に言っているワケではありません。 本当にそう感じたのです。 改めて、葉加瀬太郎の武者修行は無駄ではなかったのだなと待った甲斐がありましたね。 |
FLOW Countdown Live 2006-2007『キズナファクトリー 〜ディファ年明け〜』 [DVD] |
ファンになってまだ浅いけど楽しめます! FLOWのメンバーが本当にライブが好きなんだってのが伝わってきます。ファンの事を大切にしている人達だなと思いました!! FLOWがちょっとでも気になっている人にはおすすめのDVDだと思います。FLOWが大好きになります。 |
THE PLAY OFF~GAME 1~ [DVD] |
今回FLOW初のDVDとなるものだったけど、見たらライヴに行った感じになる作品である。 FLOW THE CARNIVAL東の陣(新木場スタジオコーストライヴ)の映像があるけど、FLOWはライヴに来た人と一体化してるように思えた。これをみたらライヴに行ったことがない人や行ったことがある人も行きたくなるような作品である。 PVやそのメイキング映像なども入っていて、だいたい二時間ぐらいあるけどこの値段でこの内容は十分である。 |
ブルーフロウ ファンディスク |
ゲーム名に謳っている様に、これはファンディスクですが、プルーフロウ未プレイの方がこのゲームを単体購入しても、追加ミッション等で楽しめると思います。
しかし追加ミッション等での話しを理解する為には、プルーフロウ本編も併せてプレイする必要は有りますので、ご注意下さい。[故に星3つ] 尚、このCDに収録されている中で使った(聞いた・見た)ものは ・追加ミッション ユアン(主人公)達の後日談や、クロウディア隊長赴任直後の隊の様子が語られています。 ・オリジナルサウンドドラマ 「新しい隊長は誰?」と 「裏切りのアリーナ」は、オチが面白かった 「‾回想‾ クロウディア計画最終報告」は、本編で感じていたテルル参謀の正体が誰なのかが、なんとなくわかります。 ・特集ページ&攻略ページ特別収録版 以前、工画堂スタジオHPに載っていた本編の攻略指南書。 私は自力で全編クリアしましたが、読んで見る価値はあります。 |
ブルーフロウ |
パワードールシリーズの敷居を低くというのをモットーに作られた作品。 主人公と他のキャラクターとの会話も多く、選択肢もあることより キャラクターへの感情移入がしやすい。 戦闘システムに関してはちょっと初心者にはキツイのでは? リアルタイムということもあり自軍ユニットへの指示出しにてんてこまいになりやすい。 マップが広い上、登場ユニットも多いとこよりさらに混乱しがちである。 まぁ慣れれば十分やっていける範囲だが、初心者向けにはもうすこし操作しやすいものであってほしかった。 マップの縮小表示、戦闘速度を遅くできるシステム等、パワードール4のシステムに近ければよかったのかなぁ? シナリオは面白いのでやってみる価値ありまっせ! |
OUT FLOW |
動画投稿サイトで、「さよならを教えて」という曲を使われた曲があって、その歌を歌っている歌手は誰か?
その歌が入っている音楽CDはあるのか、検索して調べた結果、このCDにたどり着きました。 他のサイトでは、売り切れになっているところもあり、プレミアム価格?なのか、アマゾンさんより高い値段で売っているところもありました。 ですので、この価格はコレクターのみならず、妥当な価格かな、と思います。 曲目と歌っている歌手は他の方がレビューされおりますので、各曲の簡単なイメージを紹介したいと思います。 あくまで、僕個人の印象なので、言葉が足りないと思いますが、参考にして頂ければ幸いです。 1.Heart of Hearts 曲の始まりがテクノチューンな素敵なポップス。曲のメリハリも良く、ノリノリな感じの 曲。何かのアニメーションの主題歌に使われていてもおかしくないくらいいい感じ。 KOTOKOさんのヴォーカルも必見です。 2.Close to me... ピアノのダンサブルな曲調で始まる曲。KOTOKOさんのヴォーカルが映えています。 3.さよならを教えて-comment te dire adieu 1,2曲目とは全く違った、ダークな曲調のポップス。曲の始まり方が、インダストリア ル・テクノポップスのようでとても素敵。MELLさんのヴォーカルも素敵。 4.senecio 恋愛シュミレーションゲームをクリアした時に流れるような健やかなポップス。 3曲目の、「さよならを教えて」から一変して、なんとなく切ないポップス。 5.sensitive ピアノが映えてる素敵なポップス。シンセサイザーの音のうねりもかなりいい感じ。 6.Wind and Wander 個人的にゲームのテイルズシリーズを連想してしまうような感じの曲(個人的に)。 健やかな明るい感じのポップス。 7.Ever stay snow すごいテクノチューンな感じの曲。ノリノリです。気持ちが高揚してきます。 8.風と君を抱いて ポップスとテクノが融合したような複雑な感じのリズム隊でいて、まったく聴きずらくな い。KOTOKOさんと佐藤裕美さんのツインボーカルがとても素敵です。 9.空を舞う翼-Album Mix 本当に空を飛んでいくような感じの曲。エレクトロな感じもとてもいいです。 10.砂の城-The Castle of Sand 英語の歌詞に絡み合うリズム郡。このアルバムの中では新鮮な曲です。 11.Velocity of sound テクノチューンで始まる曲。シンセサイザーの音色がとっても心地良いです。音が右か ら左から飛び交うとても素敵な曲。 12.Out Flow しょっぱなから鳥肌立ちまくりなハイテンションな感じの曲。このアルバムの最後をし めるにはピッタリな感じの曲です。そして、かっこいいです。 総評 音楽CDは視聴できれば、とても良いのですが、視聴できないとどんな音楽かほとんどわ かりませんよね。 音楽サイトで視聴できるところもありますが、新星堂などの大型音楽店ではけっこうマイ ナーな音楽CDも視聴できるので、このアルバムを視聴してから購入するのも一考だと思 います。 また、KOTOKOさん、MELLさんのファンの方なら購入して間違いないでしょう。 クオリティーがとてもいいので、捨て曲がないです。 ガールズボップスが好きな方、またはそれも超えてテクノポップスが好きな方など、僕は 海外のマイナーなバンドも聴きますが(インダストリアル・テクノ、ガバ、ハッピーハー ドコア、ミクスチャーロックなどなど)このアルバムは聴いていて飽きないです。 別に自分の耳が肥えているとか自慢したいんじゃありません。 このアルバムは本当に購入して良かったと思います。 |
LO画集 TAKAMICHI LOVE WORKS (FLOW COMICS) |
画集を検索していて、きれいな感じの絵が気になって購入しました。
正直、未だに『LO』って何?次元です。 そんな雑誌があることも知りませんでした. 今後も多分この雑誌は買わないと思います。 それでもこの画集を買った事は微塵も後悔していません。 強いタッチなのに繊細な絵はすべて見応えがあり、 登場人物は女の子だけですが、みんな明るくて元気に表現されているので、 たまに裸の描写があっても不快感はありません(枚数は1枚〜2枚くらいだったかと)。 プロの仕事を感じる事ができる一冊だと思います。 |
OVER FLOW (セラフィンコミックス) |
★4の上。
著者の2冊目。 恋愛感情に臆病な女生徒が凌辱的性奉仕の場に逃避することによって自己を解放する物語『琴音(前後編)』。 自分の裡に目覚めたもう一人の自分に、徐々に自己を侵蝕されてゆくOLの驚愕に満ちた破滅系ドラマ『M(前中後編)』。 女生徒への脅迫系輪姦凌辱劇『凌辱』。 多分に、売られたベトナム少女の地獄的不幸物語『SORROWFUL FLOWER』は、過激な暴力表現もあります。 トモダチという名の鎖に縛られた女生徒が撒き散らす不幸(あるいは一方的幸福論)の連鎖『GIVE AND TAKE』は全3話。 1冊目『Black Market』でも1作ごとに進化していた作画ですが、今回もまたさらなる進化が1作ごとに窺え見事と言うしかありません。シンプルかつ繊細になりながらダイナミックな表現手法は失われていませんが、『M』で到達したと思われた窮極点から3冊目『NO MERCY』ではさらに磨きがかかることになります。 作画的なことはともあれ、今回も男性陣はただの添え物として女性陣を引き立てる黒子に徹します。 女性のもつグルグル感情を物語の中に封じ込めることに成功していますが『凌辱』だけは在り来たりすぎてこの作品集のレベルでは確実に見劣りすると言えるでしょう。 特に『M』は素晴らしいデキで、物語派の方には是非読んでもらいたい逸品。 シンプルながら薄幸少女の残酷哀歌『SORROWFUL FLOWER』と、絵柄的には1冊目レベルながら暗黒に彩られた物語『GIVE AND TAKE』も超お薦めレベルです。 黒消しがやや大きいのがちょっと残念。 ストレートリアルに突き放されたダークな物語の中に犇めく乙女心のグルグル感情を覗いてみたい方へのお薦めです。 |
Investment Science |
金融工学の入門的題材を詳細に丁寧に説明している良書。出版からかなりの時が経つが全く色あせていない。門外漢や初心者がきちんと勉強しようとする場合の文句なしの推薦図書です。数式を省略せずにきちんと説明している本なので、数学アレルギーがある人にはお薦めできません。というか、数学アレルギーのある人は金融工学に向かないでしょう。数式を省略していないといっても必要とされる予備知識は確率論と解析学の初歩だけなので、大学の教養課程でしっかり勉強した人や高校のときに数学(点を取ることではない)が得意だった人ならたぶん読めます。
最近のサブプライム問題をきっかけに久しぶりに読み直してみたんですけどやっぱりいい本ですね。基本的なところは網羅されていると思います。アメリカの専門書らしく分厚いのですが、本書の場合は例題も飛ばさずに読むことをお薦めします。実際の投資行動と関連する部分は主に素晴らしい例題として記述されているので。 |
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