Memories Off #5 とぎれたフィルム (美海) ED
Memories Off #5とぎれたフィルム プレミアムコレクション7 Yusuke C.V.櫻井孝宏 |
メガヒット美少女ゲーム「メモリーズオフシリーズ」プレミアムコレクションリリース!!
メモリーズオフ#5とぎれたフィルムのキャラクターソング&連続ドラマ&BGMなどを収録。 シリーズラストを飾るのは日名雄介(CV: 桜井孝宏)です。 BGMを担当するのは支持率の高い阿保剛さんが担当。連続ショートドラマの脚本はゲーム本編同様に、たきもとまさしさんを起用!! 仕様は全7巻全部エンハンズドCD仕様で、毎巻異なるバージョンのオリジナルPV収録!!さらに!ピクチャーレーベル仕様&スリムケース入りです! 櫻井孝宏ファンも、ゲームファンも見逃せない1枚です! |
ORANGE |
前回に続きメモオフ主題歌は彩音さんです。デビュー当初から高い歌唱力により人気を集めましたが、今回もいい出来栄えです。イントロからかっこいいですよ〜。予約していたのに、一月も待たされました。かなり、ファンが虜にされているようです フルバージョンはこのCDしか聴けないみたいなので、買っても損はしないでしょう EDの方はちょっと失敗したかな?顔も拝見できますので、知らない人はうれしいかも |
Memories Off #5とぎれたフィルム プレミアムコレクション1 Asuka C.V.野川さくら |
日名あすかは、MOの全てのキャラで、私的にただ一人の嫌いなキャラであります。
うるさいだし、知ったかぶりをするばかりだし… (すみません…女の子として、私はこうみたいな女の子が嫌いです…) でも、私は、あすかのキャラソンは全てのMO5キャラソンで一番良いのだと思います。 旋律はすごく可愛くて、女の子らしいスタイルです。 それに、この「ココロ☆ラブリウェイ」はあすかのテーマBGMと似ってる気がします。 野川さくらさんの歌唱を聞いて、心地よいも確かなことですね。 あすかにとっても野川さくらさんにとっても、魅力的な一曲でしょう。 プレミアムオーディオドラマの「call from…」はちょっと平凡なのだと思います。 けど、エンディングは悪くなくて、少しだけあすかの気持ちを理解できた気がしました。 野川さくらさんのボイスメッセージも面白いです。 キャラソン、あすかを演じること、あすかとの「関係学」…いろいろを言いましたね。 キャラが好きじゃないけど、収録内容は充実だと思います。 最後の一言…値段はやはり高いなぁ…(笑+汗) |
Memories Off#5 とぎれたフィルム THE ANIMATION〈初回限定版〉 [DVD] |
メモリーズオフ♯5 とぎれたフィルムの『仙堂麻尋』編の、ED手前に麻尋と別れてから、夏:再び出会うまでの間を描いたものです。
あすか・麻尋・春人が中心として描かれていますが、その他のキャラ達も、ゲーム本編では見せなかった一面を見せてくれて、面白いです^^ あすか・麻尋・春人が何を思って、この期間過ごしてきたのかが分かり、ED時に「何で、夏なの?」(自談)と思った謎が、コレで解けました。 それに加えて、発売中の【Promise&Wish】も読んで頂けると、この作品の謎という謎が全て解けます!! Promise&Wishは、本編(ゲーム)の1年前の事を書いていて、麻尋とあすかと雄介が中心となってますが、「なぜ、雄介は死んだのか?」など、ゲーム本編では語られていない部分が、ココに記させています。 短編小説の様な感じの作りになっているので、小説が苦手いう方も、読みやすいと思います。それに、少しの時間で読めるというのもお徳な感じがしましたしね。 ゲーム・OVA・小説の3つあれば、いくらでも楽しめると思うので、是非是非、全て集めてみて下さい。 こういった感じの作品は、他にも無いと思いますので・・・。 |
Memories Off #5th とぎれたフィルム (初回限定版) |
えとね?のんはね?いのりちゃんTrueEDがビビっと来たよ! だってね?いのりちゃんはすっごい秘密をもってたからね? |
Memories Off #5th とぎれたフィルム (通常版) |
前作、それからで見事にメモオフを復活させたKID。
まだやるか?と思いながらも続編を楽しみにしていた自分ですが、また想君の二の舞にならないか少し心配していました。 しかし、その心配は無用に終わり結構楽しませていただきました。 メモオフといえば音楽ですが(というかKID)、OP、EDかなり良かった! 担当はアフターレインでOP、EDを担当した彩音さん。 アフターレインでハマりかけてこれで完璧ハマってしまいました^^; そしてシナリオは相変わらず「かけがえのない想い」をコンセプトに切ないのがあります。 麻尋は良かったのですが、瑞穂さんがちょっと・・・・ メモオフらしくなかったです! でもそこはメモオフ!あの方のおかげでやっぱりメモオフだ!と思います。 総合的に評価すると、前作をギリギリ越えたのではないのでしょうか? プレイ時間もガッチリしてるし、結構入り込めた作品でした^^ |
SuperLite2000恋愛アドベンチャー Memories Off #5 とぎれたフィルム |
今回が私にとって初メモオフでした。
・絵 ヒロインの絵柄はとても可愛らしかったです。ただ、エンディングのテロップを見る限り 原画を描いてる人はキャラデザの松尾氏、輿水氏だけではなく他の方も描いてるみたいで 似てないのとかもちらほらと。あと、春人の立ち絵が変。祐介・信は恰好良く、修司は可愛らしく(もともと女顔系という設定なので) 描かれているけど肝心の主人公の絵が変。 あと、あすかのスカートの丈がありえないくらい短いのが気になった。あれじゃちょっと動いただけで下着が見えるだろ・・・・。 ・音楽 結構好きです。特にOP曲は素晴らしいかと。 で、肝心の内容ですが。表のヒロイン(表向きヒロイン)日名あすかが受け付けない!! どうしてこんなクセのある・・・「痛い」ヒロインが表のヒロインなのか。 『6人ヒロイン中のヒロインの1人』とかなら解るんですが。 付き合ってもないのに「相思相愛の仲です」だの、裏ヒロイン(物語の鍵を握る、真のヒロイン)仙堂麻尋に対して「私からハル先輩を取らないで!!」だの・・・。 瑞穂ルートでは「私のハル先輩を取らないで!!」、あすかの告白を断った翌日、話しかけると 「気安く(名前を)呼ばないで!!」ってお前・・・・・・。 そのくせ麻尋Bエンドだと、あんなにも大好きだった春人から離れて幸せそうに過ごしてる・・・。 あすかのシナリオをやれば好感持てるかな、と思ってましたがプレイしたら余計に嫌いになりました。とにかくコイツのとる行動がバカすぎて感情移入できません。 普通に「健気」通り越して「キモイ」です。野川さくらさんの声は好きですが、きゃんきゃん声が余計に腹立ちます。 (更に、野川さんの声で「兄さん」はD.C.の音夢と被る) そのかわり、真のヒロイン・麻尋のシナリオは良かったです。 結果として私は楽しめましたが、シナリオによってキャラに対する好感が変わります。 常にあすかと修司は嫌なやつにしか見えないです(修司は好きな娘のためだからムカついても許せるのですが、あすかは只の我侭) 香月のシナリオでは、私の1番のお気に入りの麻尋でさえ「おいおい、そりゃないだろ・・・」 と思ってしまったし。 |
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