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grab the movie (part 8)




スナッチ
スナッチのサウンドトラックは、[from US]と[from UK]と国内盤の3種類があります。この商品は国内盤です。

[from US]のトラック数は20、[from UK]や国内盤のトラック数は23となっていますが、
[from US]のほうが1曲(Are You there - Klint)だけ多く収録されています。
[from US]はダイアローグをぐっと抑えた構成です。

そのため、ダイアローグの内容や商品配送までの待ち時間、お値段等にこだわらないのであれば[from US]を購入されたほうがよろしいかと思います。

他の難点は、全曲の出だし0.2〜0.4秒の部分にノイズが紛れこんでいることです。ノイズというか、映画で使用された効果音や台詞の切れ端などですが。
耳障りといえば耳障りですが、映画の息遣いが感じられるといえばそうかもしれないし、一概に評価できないことですが個人的には不満です。

なお、『10.Cross the Tracks (We Better Go Back)』と『13.Hot Pants (I'm Coming Coming I'm Coming)』は、
両方とも『James Brown's Funky People, Pt. 2』というコンピレーション・アルバムに含まれている曲です。
ガイ・リッチー監督がこのアルバムを持っているかどうかはもちろんわかりませんが、ファンクに興味のある方はどうぞ。

 

GREEN ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)
CCCDなのでずっと聴きそびれてたんですが、レンタルで借りて聞いてみました。とても良かったです。CCCDじゃなかったら、文句なく星5つです。
BLUEは有名どころを集めたのに対して、GREENのアーティスト達はほとんど知らない人ばかりだったので、聴く前までは正直BLUEのほうが期待してました。でも、商業主義的なアーティストよりもはるかに興味を惹かれました。サカノウエヨースケやネルソングレート(それでよかったのか?)のオリジナルCDも買ってみる予定です。

[レーベルゲートCD生産中止]とのことなんで、改めて通常のCDとして発売してください。絶対、買います。


 

ジ・オウナーズ (CCCD)
セールス的にも好調だった前作から5年ぶりの6枚目のアルバム。
前回の「You Know My Steez」クラスのシングルヒットは記録してないものの、同様の否が応にでも首を縦に振ってしまうような、気持ちの良いループは健在。

シンプルな作りなれど、シングルカットされた「5」「6」「8」なんかは標準以上の出来だし、やっぱりM.O.P.な「10」、やっぱりフレディフォックスな「11」は、インパクト度で抜けている。個人的には、「12」からの素晴らしい、ループの連続攻撃にやられています。

時間を掛けても良いから、これからもヒップホップ界のオーナーとして、たまらないアルバムを作り続けてほしいです。


 

スナッチ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
中学生のとき映画館で見て「面白かった」という印象はあったのですが
かなり前の事だから、すっかり忘れてました
けど最近懐かしくて鑑賞したら、めちゃくちゃ面白かった

皆さんがいう通り、かなりテンポが速いですがその分飽きさせません
まずOPからして最高にクールです。よくこんなこと思いついたなと感じました
それに繋がりがない様で実は全てが繋がっていて
しかも伏線を全て回収しているシナリオには脱帽ですし
出てくる人物がイカレ過ぎて笑えます
そいつ等が喋るジョーク満載の台詞もかなり笑えます
まるで某アクション漫画を見ているようです
でもスピード感は全然違います
まさに一気にぶっ放して清々しいラストまで止まりません
結構暗いテーマですが映画自体は全然暗くないです

最近これを真似したアニメが放送されましたが
こっちの方が100倍面白いので是非見てください


 

ドリラー・キラー マンハッタンの連続猟奇殺人 [DVD]
全米のケーブルテレビが初めて放送を自粛した問題作


頭にギュリ〜ンと刺さるドリルが有名なカルト作品です。

仕様は以前リリースされていたDVDとケース以外はほぼ同じです。
旧盤よりお買い得なのでお薦めです

 

SF/ボディ・スナッチャー [DVD]
ジャック・フィニイのSF小説「盗まれた街」の2度目の映画化で4度映画化された中で、最も面白いと評価されている作品です。
私は4作とも全て観ましたが、確かにこの作品が一番怖い、と言うか気味が悪い。
78年の劇場公開時に観た時は然程怖さを感じなかったのですが、DVDで今観ると、昨今のつまんねぇHorror作品よりもずーっと怖いっす。
愚作・駄作・凡作という全ての言葉が当て嵌まる「インベージョン」を観た後ですので、余計にそう思ってしまうのかもしれませんが。

まず男優陣に一癖二癖ある役者を使った事が作品に不気味な雰囲気を与えております。
針ことドナルド・サザーランド、ハエ男ジェフ・ゴールドブラムにMr.スポックことレナード・ニモイですからね。
その上Originalの演出家ドン・シーゲルやOriginalの主演ケヴィン・マッカーシーまで出演しているのですから、Goodですよ、ホンマ。

Originalの関係者を起用するなど遊び心を見せる、フィリップ・カウフマン監督の演出も冴えてますな。
コケ脅かしは一切使わず、じわじわとSuspenceを盛り上げていく手法は職人派監督らしい演出です。
そしてここぞと言う時は、Grotesqueな物体(手作り感があって良いですよぉ)を登場させて観客を驚かす。
CGなんて全くないような頃の作品ですから演出家や脚本家の創意工夫がなければ、Horrorとして成り立たないだけに
この頃の製作側のStuffって凄いと思います。

Lastは後味がちっとも良くないですが秀逸。
本来ならRemakeよりも続編が出来てもいいような感じですね。
それにしても、ついこの間観た「インベージョン」なんかLastすら覚えていないです。

 

盗まれた街 (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2) (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2) (ハヤカワ文庫SF)
1979年の二回目の映画化作品を見ていて、懐かしさのあまり購入。最近公開された「インベージョン」が4回目の映画化となるそうだが、TVや小説等のSFモノなどで何度も使われてきた「すりかわり」ネタの原点となる作品。これを読んだ後、1979年の「SF/ボディスナッチャー」(都市伝説である人面犬が初めて出てきたと言われる映画)を視聴するとより深く楽しめると思う。ちなみにこの作品、実はポリティカルな側面もあって、当時のアメリカにおける「共産化」への恐れを書いているらしい。

 

SF/フェチ・スナッチャー 2 (2) (ジェッツコミックス)
そう呼ばれるようになって久しい西川氏の、まさにフェチ路線炸裂名作品。ちりばめられた古典SFネタをはじめ、書き文字の中にいくつもの小ネタが。全て判る人は、かなり濃い人です。

 

スナッチャ-
まずこの手のジャンルでは最高傑作だと思います。
一言でいうならば、バランスが良い!いろんな要素がちりばめられており
喜怒哀楽さまざまなエモーションがありとても完成度が高い作品だと思います
確かに「ポリスノーツ」に比べれば幾分見劣りしますが。
シナリオに関していえばこちらの方が圧倒的に素晴らしいと思います。
一説「疑いそれはさまざまな闘争を生んできた闘争は人の心にあるのかも
しれない」精神的な暗部を分かり易く紐解いているこの作品はゲームだけで
なくあらゆるメディアを通して配信してもらいたいと思います。
「AIR」「カノン」「EVE」「シルバー事件」「デザイア」
こういう傑作がまだまだ隠れているのでお見逃しのないよう注意しましょう。

 

スナッチャー
小島監督の作品が好きなのでスナッチャーを買っちゃった。グラフィックはそんなにきれいじゃないけど小島監督のスタイルをよく見れる!

小島監督の作品が好きだったら、これもおすすめ!

 

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