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きて!みて!アーラ 映画祭2008編




親分はイエス様 [DVD]
ヤクザの男たちとキリスト教信仰との接点が意表をつく。単なるヤクザ映画かと思う冒頭の抗争場面のリアルさ。それが、韓国人妻の愛によって人生を新しくやり直すという感動の終結には泣かされる。事実がもたらす所以であろう。渡瀬恒彦の木原勇次よりも、奥田瑛二扮する島俊夫の人物像の方が良く描かれている。

 

怪談百物語 6 変化 [DVD]
連作時代劇の一時間としてはかなり贅沢な特殊メイク&SFX!だが、それに頼らない新解釈の狼男物語を作り上げている。特典のメイキングも付いており、満足度高し。

 

プライド 運命の瞬間 [VHS]
東京裁判を題材にした映画は始めてみましたが、これは久しぶりに見応えありました。発表当時、色々と非難もあったようですが、そんなに非難する事もないような…同じ同胞=日本人が戦勝国と戦っている(この場合は法廷で)様子を題材にしていますしね。この映画を見て、戦勝国からいわゆる戦犯とされた人達がどういった人達だったのか?という事を垣間見える事ができました。もっとも、それもほんの一部なのでしょうけれど… そして、戦犯とされた人は、何故戦勝国に死刑にされなければならなかったのだろうか?と、同時に明らかに野蛮な戦勝国の判定に憤りも覚えなくもない。とにかく、日本人ならば見るべき作品であることには、間違い無いでしょう。この先、日本国内でこういった物語を題材にした話は出回らなそうですしね。それから一部、この作品より〇〇監督の方がとか、自分の知識をむやみにひけらかしたりするレビュー違いもありますが、これはマナー的にも論外。ただの茶化しとしか思えず、見ていてウンザリしました…。こんな事、書きたくもなかったですけども……酷く脱線しましたが、この映画は星5つでオススメです。

 

皆月(みなづき) [VHS]
奥田英二は相変わらず。この人確か「新・雪国」でもこんな役やってなかったっけ?吉本多香美はその点奥田を好きになる女の心情をうまく表現していると思う。
ちょっとロードムービーっぽい。それはまたそれでいいんだけど。

 

深い河 [VHS]
私は邦画をあまり見ない。
しかし、この作品だけは心から素晴らしいと思った。
この作品は遠藤周作の小説『深い河』を映画化したものである。
牧師の青年を演じる奥田瑛二が素晴らしく、我々の心を打つ。
また、この映画のラストは小説のそれとは全く異なっている。
しかし、私は映画のラストの方が好きだ。
みなさんはどう感じるだろうか?

 

身も心も [DVD]
97年に発表されたシナリオライター荒井晴彦の監督処女作。その年の映芸やキネ旬のベストテンにも選出されている。一応原作はあるが、自身の体験が過分に表れた、失われた時代のある思いを引きずり続ける男女の“愛”の震動と疼きが感じられる傑作だ。
男とその恋人を奪った男、女とその恋人を奪った女。冒頭、その場に不在の親友に成り代わっての恋愛劇シュミレーションが始まり、まるで観念的な舞台劇の様相。どこまで自身でどこからが他者なのか、スリリングながら、実にまどろっこしいし、ややこしいのだけれど、ここまでしないと心情が吐露できないやるせなさと痛切さが身につまされる。
細かなカット割はせず、ローアングルに俯瞰ショット、ここぞと言う場面では長廻しが駆使され、抑制されているが印象的なショットが多い。
身も心も、に続くフレーズは、果てしない愛欲の渦流か、それとも、今も変わらぬ志しか。石川セリや高田渡が流れ、エンドロールには、まるであの時代の鎮魂歌の如く美しいギターの「インター」が響く。そして、奥田と永島の行きつけのBARにさりげなく貼られているゴダールの「ワン・プラス・ワン」と若松の「赤軍・PFLP/世界戦争宣言」のポスター。
R−18指定。柄本明と永島瑛子が素晴らしい。
荒井さん、もう映画は撮らないのですか?

 

皆月 ニューマスター・プレミアム・エディション [DVD]
原作を読んで非常に感銘を受け、映画化されているというので見てみた。
俳優の力演、そしてキャストは申し分ない。(少々奥田さんがふけているかと思ったが原作の40を48に変えていたのでそれは良しとしよう)
北村一輝もこの役にこれ以上ないかという位のはまりようだし、吉本多香美(彼女の演技は見た事がなかったのだが)自然でけなげなそして体当たりの演技に圧倒された、荻野目慶子も鮮烈な印象だった。

しかし、これはおそらく制作者と私の原作に対する解釈の違いかもしれないが、私はここに出てくる不器用な世間からはずれたような人々との係わり合い、そしてどん底でも這い上がっていけるという希望を見出した。
そして主人公の中年男に義弟そしてソープ嬢由美が注ぐ愛は「無償の愛」であり孤独の中から人が人とのつながりを欲し、そこに生まれる愛である。
この映画では、理由のある愛であり、ラストを変更した事により、義弟と主人公そして元妻との関係が小説とは大いに異なってしまった。また由美が中年男に惹かれた理由というのも原作とは異なり、私が原作を読んで、心が暖かくなったような要素をまったく無視してしまった。
それが残念である。

ただ映画としてはそれなりの出来である。
さえない中年男と若いソープ嬢の恋愛物語、心だけでなく体もしっかり結ばれた二人の愛、そういった恋愛はなかなか出来ない。
恋愛映画としてみれば、そこにあるさまざまな愛の形にほだされ、自分のパートナーとの距離を縮められるかもしれない。

 

長い散歩 プレミアム・エディション [DVD]
拳さんの訃報を聞き、見逃していたこの作品をまず、レンタルで拝見しました。
「みんな、いっぱい、いっぱいなんだよな。だから、安田みたいな人間が必要なんだ。」
現代社会の、いわば闇の部分が凝縮されている作品です。でも、じんわりと、心に沁みる作品です。松田さん演じるワタル、清廉な感じで好感が持てました。
「長い散歩」・・・私は、部下の刑事が「これって、本当に誘拐なんでしょうかね?」と尋ねた時、(いいや、これは おじいちゃんと女の子の、長い散歩だよ)と思いました。
BGMも切なく、印象に残りました。ピアノでメロディーだけ、たどっています。
脚本、俳優さん、音楽、全てが揃った秀作です。
いつでも拳さんに会えるよう、購入いたしました。

 

いのち輝かそう 〔いのちの万葉集1〕
日頃看護師として病床で患者様の看護をさせて頂いてます。患者さんの一言の裏にある気持ちや、社会的背景などを理解した上での援助が出来るように心がけていますが、理解している患者さんの姿はほんの一部でしかなく、患者さんも様々な人との繋がりの中で生活をして、様々な深い思いをかかえてい闘病している事が良く理解できました。

 

さくらうさぎ (ミキハウスの絵本)
奥田さんの絵は「おさびし山のさくらの木」のイメージがかなり強く、本屋で見かけたとき「おや?」と思いました。 今回のテーマも”桜”でしたし。

タイトルの通り桜色のウサギの話です。ウサギの夫婦とその子どものお話。

深読みすると、イジメや偏見の話と取れるのかもしれません。

主人公の桜色のウサギが出会う辛い想いは、親のウサギにも子どものウサギにも辛い事、簡単に何とかなる問題ではなくて・・・。
でもきっと生きていくうちには、多少の差こそあれ”いろんな辛い事”がやって来るはず。それを一緒に励ましあって、自分自身を信じて居られるウサギの親子の姿が心に響きます。

最後のひと匙の”隠し味”は、絵本ならではの優しい光みたいです。夢と希望が詰まっていました。その味は読んでみてからのオタノシミで。

もう少し早く、桜の季節に桜の木の下で読みたかったと思います。


 

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