夢の翼を / 太陽戦隊サンバルカン / 串田アキラ / 渡辺宙明 夢のつばさ

今のポールより70年代のポール＝ウィングスが好きな私としては、ポールオンリーでなくウィングスのメンバー、デニー・レイン、シーウェル、ヘンリー・マッカロック、ジョー・イングリッシュ、ジェフ・ブリトン、スティーブ・ホリー、ローレンス・ジューバーのインタビューも聞いてみたかったなぁ…ウィングスはどんなバンドだったとか、当時ポールの事どう思っていたかとかね（笑）

ボーナスクリップの「ジェット」の画質のクリアーさにはぶっ飛んだけど、演奏シーン（特に初期ウィングスのライヴ）を小出しにしているところなど、ポールらしい「あきんどさ加減」には「またか」って感じでウンザリしました。またウィングスっていろいろプロモを作成しているんだからもっともっと収録して欲しかったところです。

「McCartney Anthology」に期待か？
インタビュアーはジュールズ・ホランドあたりで

出るのかどうかも分かりませんが…

ってこの雰囲気自分にとって最もツボなんです・▽・；
データを間違って消してしまったのでメインシナリオだけは見てないんですけど（泣）大体内容は掴めました。

攻略サイトなど有るのでつまったら覗いてみてはいかがでしょうか。
自分からのアドバイスは「誰か一人にしろ」って事で。。。自分優柔不断なので。。。まぁ恋愛ADVでは当たり前ですけど。

とてもほのぼのしていて不思議な雰囲気でいいんですが、バッドエンドにしないとCGが集められなかったり、幼馴染みの勇希がどうやっても泣いてしまうのが悔しかったりします。
あと、全部やるにはそれなりの時間が必要と言うことです。でもそれぞれ全然違うシナリオだったりするので楽しめるかと思います。

オープニングなども好きです。
全体的に好きなゲームです。

　メインのヒロインの数は４人と少なめだが、その分ひとりひとりの物語が非常に深く、掘り下げた所まで語られている。また、DC版の特典も豊富。画質の向上は勿論、システムの強化、シナリオの強化・追加が施されており、内容的にも非常に充実。

　特にシステム環境に関しては同社のメモリーズオフなどの名作に並んで万全。文章の読みやすさを追求した画面表示やセーブ・ロードの簡略・自由化、シーン巻き戻し・文章呼び出し機能、そしてプレイヤーの好みに合わせてコントラストやウィンドウカラーも変更可能。CGクオリティもずば抜けて高いことから、恋愛アドベンチャーゲームが好きな方には強くオススメしたい作品。