ロボッツ 特別編 [DVD] |
夢と現実の戦いをアニメでシンプルに描いた作品。中古のロボット少年がどんなロボットでも夢を持てるという社長ロボットにあこがれて両親を故郷に残し上京する。そこで、現実と直面するが挫けず自分の力で目の前の現実を変えてゆく。最終的には故郷に残した両親も含め多くの中古ロボットを幸せにしてしまう。
新しいものが良いとか、古いものが良いとかそういう価値観は関係なくて主人公はただ純粋に自分の理想を貫いた。エゴなのだがそれが多くの人の理想と同じとき現実を変える力を持つ。「客観的な妥当性」よりも自分を信じることで世界を作り変えても良いのだと感じた。 |
好きやねん、大阪。/桜援歌(Oh!ENKA)/無限大(通常盤) |
☆五つじゃ書ききれません。この曲を聞くと大阪に行きたい気持ちが高まります。大阪レイニーブルースから持っていますが、次回作も楽しみです! |
メロウ・ビーツ・スピリッツ&フリーダム |
ゆーたろ "u2(うーつー)"さんと同じく、『メロウ・ビーツ』シリーズで、初めて買ったアルバムです。
全体的に、完成度高くて、自然と入り込めるグルーブ感が気に入ってます!! 1、9、10、16曲目いいですねー!ワクワクさせてくれる、テンションあがる楽曲、すごく耳に残って、何度も聴きたくなっちゃいます。 17、18、19曲目の夕日が沈むような、ゆっくりとした曲もあり、メリハリあって良◎ 機会があれば、他のシリーズ作品も聴いてみたいです。 |
VIDEO ALCHEMY [VHS] |
時間が経過してから、味が出るクリップ集がある。 ROBOTSのクリップがまさにそれだ。音楽と映像が結婚した素敵な芸術作品。 TAKUYAがほとんど監督をしており、彼のアーティスティックな面が見れる。 ベニスを始め、ヨーロピアン漂う空気がお洒落で、ファンタジーでワンダーな 雰囲気を楽しめる。本人もパントマイム的珍しい演技をしていて、 まるで、デビット・ボウイを思わせるような、ヒューマン・アートを表現している。 あまり、語られることがない彼だが、本当はすさまじい才能を秘めた 真のアーティストであることはこれを見れば疑う余地はないだろう。 非常にオリジナリティ溢れる作品に仕上がった快作。 時間が経った今、懐かしくも色あせない音楽と映像がボルドーワインのように 深みを出しているかのようだ。 |
ロボッツ |
映画公開の2日前にゲームで楽しめてしまうロボッツ。 ロボッツという映画の感じからしても、ゲームで楽しめる要素はたくさんありそうです。 DSだとどうやって操作するのかな?って思うところもありますが、ゲーム向きなあのビジュアルを楽しみたいと思います。 |
ロボッツ |
このゲームを買うポイントはまず、ロボッツという映画を見たのか ということです。この映画を見ないと当然、ゲームの楽しさも 分からないでしょう。 あとはお金に余裕のあれば、買う価値ありです! |
ロボッツ |
『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督が製作中のCGアニメーション映画「ロボッツ」を題材としたゲームがゲームキューブやGBAなどで発売される事が決定しました。発売元はビベンディ・ユニバーサル・ゲームスでGCなど家庭用機向け版はユーロコムが、GBA版はグリップトピアが開発中です。 ゲーム『ロボッツ』では映画と同じ世界で同じキャラクターとしてミッションに挑みます。独裁者によって支配されてしまった世界から仲間のロボット達を救うのが主人公の使命。電車に乗り、機械仕掛けの大都市に向かい、敵の機械と戦います。 「私達は20世紀フォックス映画と再び提携し、全ての年代のロボットファンを楽しませる超大作映画『ロボッツ』の世界を拡張できることを嬉しく思います。コラボレーションは最高のグラフィックとエキサイティングでエスカレートする面白さのゲームプレイという成果を生むことでしょう」とVUゲームスのPhilip O'Neil社長は述べています。 映画「ロボッツ」は2005年3月11日に全米公開予定で国内では夏の公開を予定しています。 |