We are together |
よいです。あきない。キャッツィーなハウスから極上のジャズィーなHIPHOPまで楽しめる。楽しめてしまうんや! |
FIGHT OR FLIGHT |
ドラゴノーツ ザ レゾナンスの第2期EDです。初めて聞いた時から、良いと思っていました。オーバーヒート〜変わりゆく瞬間〜も、かっこよくてステキです。真っさらな天使は、ひと味違う感じですね。自分は女ですが、小林ゆうさんは爆丸で知って、ドラゴノーツも見ています。ジャケットを見て、スタイルも良くて美人だと思いました!これからも頑張って欲しいと思います! |
perfect blue |
始めにアニメでOPを聞いた感じは微妙かな?って思いましたが、 よく聴くと凄い良い曲です! 聴けば聴くほどアニメの世界観と相まって、癒されますよ〜 CDを買ってフルで聴いたんですが、やっぱりイイ!! ただ、 思ったより曲が短いのが残念でしたね… 一番好きなフレーズは、 「渦まく星の 響きにのせて 歌うよ この声が 君に届きますように」 です! ホントに必聴です。 オススメ(^-^) |
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.3 [DVD] |
月面都市でトアを探し続けるジンとギオ。一方、ドラゴンの捕獲のため月にやってくるドラゴノーツチームとジルアード軍。他にも登場人物が多い分あちこちで色々な行動をしており、本筋が掴みづらい展開だ。かなり後まで見ないとそれらのシーンはひとつにまとまって理解できるようにはならない。
ジン「聞こえる! トアの歌が聞こえる…」 トア「私は…私の気持ちは…」 そしてジンとトア(+ギオ)は感動の再会、と思いきや人間形態ドラゴン同士の超人バトルに? その後やっと本当に再会を果たしたトアと二人だが次はいきなり温泉、スパリゾート? そこでも水着姿で格闘・破壊やりまくり? いや、通常、この手のアニメは温泉と水着の回は一話ずつサービスしてくれることが多いのに1回で兼用なのか? オンエア時よりも若干光線による自主規制(?)は薄くなっている水着シーン。マキナやっぱり脱いでも、もとい水着でも凄いです。ツンデレ天才少女ジークリンデとジンの心の触れ合い、ジンの親友だったカズキの豹変、そしてやっと出会ったはずのジンから離れようとするトアの秘密とは…。主を失ったドラゴン、ウイドーも登場(やっぱり巨乳…)。 トア「運命よ…ジンやギオとの出会いも…そして、あなたたちが生まれたのも…全ては運命…」 マキナ「宿命は変えられないけど、運命なら変えることができる…私たち自身の意志でね」 その言葉が示すドラゴンと人間との関係とは? やっぱりいろんな意味で視覚優先の構成だ。基本的に悲劇性を帯びたロミオとジュリエットのような展開なのであまり明るくはならないし、登場人物に突き抜けた意外な行動(天元突破?)を期待するのも無理だ。逆にこうした暗めの展開がかえって心に響くような人には忘れられない作品になり得るのではないだろうか。 |
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.1 [DVD] |
まず品物について。
初回限定版に同梱されていたのは、うのまこと描き下ろしのポストカードx1(トア)とDVDに収録のキャラ設定画像x15(ジン、トア他)、他に2007年9月9日開催「プレミアムイベント」の舞台映像(約31分)、ノンテロップOP/ED及び第一話のオーディオコメンタリ。この中ではプレミアムイベントが割と良かった。内容はノザキ役郷田ほづみ司会で出演声優による自キャラ紹介(ジン、トア、ギオ、マキナ、ガーネット、+オペレータ3人娘)と軽い相関説明。ラストはOP/ED各テーマの舞台上での生演奏でした。 次に作品について。 制作がGONZOなので例によって2Dパート+3Dパートで出来てますが、2Dパートはまずまず、回によっては結構楽しめるのに対して、3Dパートの出来はどうもチープでいまいち。この作品の場合はドラゴンという有機的な存在を扱うのだから、3Dと気付かないくらいに馴染ませないと辛い。TV枠では無理な相談かも知れませんが、2Dと3Dのギャップで損してますね。 さて、このDVD一巻に収録の1話と2話はほぼ2D主体で作られています。その限りではアニメらしさが楽しめたので星4つ。個人的には特典も良かったのでおまけで+1。 |
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.2 [DVD] |
この巻ではいよいよ変身したドラゴン同士の乱れ飛ぶ空中大決戦やISDA、ドラゴノーツ、リンドブルムユニット、ジルアード軍といった各種の組織(やっぱり細かい設定…)、そして主人公ジンと「トアを守るために生まれた」ドラゴン・ギオの、本来の主従ではない二人の奇妙な関係と行動が描かれる。ドラゴノーツチームの変身シーンも初登場し、見せ場の多い巻だ。相変わらず視覚的印象最優先でストーリー的には強引な行動と展開が目立つが、その辺は割り切って超高画質な絵を見る楽しみに徹するのが正しい見方かと思う。ドラゴンの3D-CGや光線・爆発描写は昔の色々な作品に比べると相当綺麗になってきているがまだ通常作画部分と比較すると若干の違和感はある。5話の月面都市では話題の(?)超爆乳キャラ、ガーネット少佐が本格的に登場だ。(声は鈴宮ハルヒとは全然違う印象!) こういう褐色肌のSな姉御キャラが好きな人は大注目だ。なぜあんな嬉しすぎる、もとい不自然な服装なの、とか、あの胸で格闘できるはずがないとかは考えちゃいけません。(笑)
毎回各話の冒頭・アバンの部分で唐突に過去の伏線的エピソードが少しずつ語られていく構成だが、かなり後になって意味がわかるものもあるのでじっくりと待つ心構えが必要だろう。 |
ドラゴノーツ ジークリンデバウムガルド (1/7スケールPVC塗装済み完成品) |
ドラゴノーツで一番のお気に入りキャラのフィギュア化ということで購入。 絶対領域が良い出来です( ̄∀ ̄) |
ドラゴノーツ-THE RESONANCE (ジャンプコミックス) |
世界とキャラは同じだが性格などが違うというのは良くあることですが。
アニメがアレだったのでこっちのほうが良いと感じてしまいました。 ただ、1巻で完結と言う事で話が短く出番の無い人たちが多いのが 残念です。 |