 ローリング・ジェット・サンダー |
メインロブスターツアーの模様を収めたシングル。 新曲にアルバム「ロブスター」でも人気の高い３曲が入っているだけあってボリューム満点。 力強いドラムとキレのいいギターが興奮を呼ぶ１～２にギターのみの部分を 心地よいピアノソロにアレンジされた３、ヒロトとマーシーのツインギターが熱い４などライブ感はバツグン。 不満があるとすれば４曲では物足りないという贅沢な悩みだけの一枚です。 |
 ストリートファイターZERO THE ANIMATION [DVD] |
若い頃のリュウが主人公です。観る前は、『ストリートファイター』のキャラがみんなで戦って騒ぐアニメだと思ってましたが、実際はシリアスなシーンも多くストーリーや設定がしっかりした内容でした。 テーマは「なぜ闘うのか?」。オリジナルキャラも登場し、それぞれのキャラが闘う理由を探します。格闘シーンは勿論迫力があるので期待していいです。 このDVDには、本編(前編、後編)の他、声優インタビュー、予告、海外版アニメ1話、メイキングも入ってます。声優インタビューは経験がある人(チュンリー、ゴウキ役)以外グダグダで、『ストリートファイター』を知らない人もいて悲しかったです(笑)。海外版は終始、笑いが止まりませんでした。 |
ストリートファイターZERO THE ANIMATION(初回限定版) [DVD] |
声優としてケイン・コスギがでていますが、そんな悪くなかったです。 他の声優陣もキャラとあってて良かったです！（ゴウキなんかピッタリでした） 内容はリュウが殺意の波動に目覚めてしまうことを重点に描かれています。 ＺＥＲＯのキャラクターはほとんど出てきますが、個人的にはあと、 ベガとナッシュにでてほしかったです。 多分映画もＺＥＲＯの方が先の設定だとおもうんで、こっちを見てから |
 ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション |
今でも色あせぬ格闘ゲームが、この内容でこの価格なら文句はないでしょう。
クリアするごとに新たな追加要素が遊べたりとボリュームが多く、 まさにZEROの集大成ともいえる1本。 過去の作品だが、当時やり込んだ人で今でもやり込めるなら間違いなく買い。 ちと残念なのは、PSPのZERO3ダブルアッパーも個人的には収録して欲しかった。 |
 ストリートファイターZERO3 カプコレ |
欲をいえばZERO2から変わって欲しくなかった部分もある。 1・BGMが今まではスト2にあった曲のアレンジ版だったり、新キャラでもゲームチックな 感じだったのに、今作では全曲オリジナル、しかも馴染みにくい感じ。 2・ラスボスがキャラによって違ってたのに、今作は殺リュウ以外全員ベガ。 お陰でサガットや豪鬼の株は急降下。 良かったとこ。 1・スト2〜ZERO2'までの登場キャラ+新キャラ(漫画版・FFなど)と、どの世代の ストファイ経験者にも楽しめる内容(ZEROのキャラにも1のキャラはいますが) 更にイズムやモードの選択によって各ゲーム設定に近い状態で再現できる。 2・接近戦キャラが多い(個人的に飛び道具が嫌い)特に気に入ってるのが 気功拳の無いX春麗(しかも後ろ溜めでSBKが出るのは便利)、 カウンター技の宝庫かりん、特攻技と隙の小ささが魅力のキャミィ …って、女性ばっか。 3・アーケードの中間で会話付きの固定戦闘があるため、ストーリー性が増したこと。 GGXXみたいのもいいけど、あそこまで凝らなくても十分楽しめる。(ただ、そのチョイスが微妙) |
